昨日の勉強会&スライドが欲しい方へ

そろそろ自分を信じていい頃だ…。
今の君はもう十分あの頃を越えているよ。

        (安西先生:スラムダンク)


最近は
タバコを吸いながらお腹をへこますために
複式呼吸を意識している
健康になりたいのかなりたくないか分からなくなっている
管理人です。


昨日は60名を越える方のご参加ありがとうございました!!!


5月勉強会


会場の様子。午後の講義中にとったので暗くてすいません。


では昨日の感想の前に…


昨日の代償~自分の臨床を見つめなおす~

スライド希望の方は…


ブログ左上の「管理人にメール」より

・件名:スライド希望

・本文:

①勉強会に参加された方
 ■経験年数
 ■職種
 ■勉強会の感想
 ■難しかった所、分かりにくかった所
 ■今後、行って欲しいこと(実技であれば、どんな実技か?)
 (率直な意見をお聞かせください。お世辞はいりません!!!)


できるだけ具体的にお願いします!!


②勉強会に参加されていない方
 ■経験年数
 ■職種
 ■今後、行って欲しいこと(実技であれば、どんな実技か?)


を入力の上、送信下さい。

*フェイスブックやツイッター、メールにてすでにご連絡頂いた方もお手数ですが再度こちらでの入力をお願いします




…ということで昨日の講義についてのお話を。


…その前に(じらし過ぎ)

そろそろ自分を信じていい頃だ…。
今の君はもう十分あの頃を越えているよ。



この言葉を、昨日のファシリテーターに。


今回は参加者のうち、中堅をファシリテーターにしました。

3~6年目のセラピストに各グループのまとめ役をお願いしました。


実技やディスカッション。それぞれのグループでのメンバーの雰囲気やレベルに合わせて進行する。

実技ではメンバーが実感できるようなハンドリング技術や分かりやすい説明をリアルタイムで求められます。


みんな、「え~~できませんよ」とか言いながらはりきってやってくれます、多分。

やれると思ってるから任せてます。
もしダメなら、それはファシリテーターのせいではなく、
選んだ自分の責任でしょうね。



ファシリテーターを任せた7名は
うちが同年代の頃よりも全然、知識もあるし実技ができてます。

ファシリテーターの皆さんの周りには
頭のおかしいH谷川・G藤・I○・M井・H野とかいう
セラピストがいるがために
自分の力に自信が持てないかもしれませんが、

自分の見てきた多くの同年代のセラピストの中では
努力もしてるし、現状に甘えてはいないセラピストだと思います。

それは昨日の動作分析の中での
思考能力の速さと
様々な視点からの意見から

参加された方に伝わったと思います。




ではでは、参加された方々に………




いかがだったでしょうか?

何言ってるか
分からなかった人もいるかもしれません。

最近自分はあまり
講義では機能解剖であったり、脳科学であったりを
詳しく説明しないことが多いです。

患者さんはどう思ってるんだろうか?

という患者の立場に立つことの重要性と
自分の身体を感じることの重要性ばかりを
伝えていることが多いです。

なんでか?と言われてもはっきりとした答えはないんですけど
多分、過去のブログの記事を読んで頂ければ
何となく分かると思います。


ただ、何よりも

患者さんの思いや

感じていることをイメージして欲しい


という思いが伝われば良いと思っています。


だからこそ患者さんはどんな身体経験をしているのか?なんてゆう

疑似体験を実技の中で入れることが多いです。


昨日の実技の中で、色んな実技をやりましたが、
やられることで、やる人が違えば
同じようにやっていても
見た目は似ていても

受ける側は全然違う経験をしたんじゃないでしょうか?


こちらの意図していることと
患者さんの感じていることにズレがあれば、
アプローチが思うようにいかないのは当然ではないかと思います。


また触れ方や動かされ方が少し違うだけで、
受ける側には心地よいことも
逆に不快な経験をすることもあります。

自分のアプローチは患者さんにいいことをしている!

つもりでも、それを良い、悪いと判断するのは患者さんであることに
気づいて欲しかったです。





機能解剖や脳神経科学はもちろん大事です。

それをやっている勉強会や研修は数多くあります。
だからそうゆうことが知りたい方はそうゆう研修などに
参加して頂くことをお勧めします。

そうゆう基礎があったほうが、
患者さんを知るための視点が増えます。


ただ機能解剖や脳神経科学を勉強したら
患者さんの人生をより豊かにするために
関わることができるか?

と言われれば「△」ですね。


それで機能的なアプローチで変わる人もいるかもしれません。

が単に筋力やROMが改善しても
動作の改善や、退院後の生活をより良くすることに
直結することが少ない患者さんも
多くいるんじゃないでしょうか?


その中で数年間考えて、
やはりどんなアプローチでも

その患者さん自身が
自分の身体で実感することが必要ではないのか?

という今の考えに至るようになってきました。



ただ患者さんが感じている身体やそれに対する思い、は

見た目の運動に現れているはずです。

だからそこを解釈するためのツールとして機能解剖は必要になります。


その運動を生み出す目に見えないプロセスとしての
脳内の情報処理、を考えるために
脳神経科学があります。


そしてそれらはあくまでセラピストが患者さんを見て、考えるためのツールです。

患者さんに筋の名前や走行を教えても、
神経線維のことを話したところで
動作が改善するわけではありません。

筋を収縮させるのも、それを感じるのも、
動作が安定しているか、楽なのか、
以前のような自然な感じがするのか、などなどを

感じることができるのは患者さんしかいません。


その感じをセラピストとやり取りするためのツールが言葉です。


何か言いたいことが良く分からなくなってきましたが…
こんなこと考えてます(笑)



まぁそれはさておいて、
参加者の方には
自分の考えや、
みんなの前で動作分析をしたファシリテーターが
実際に動作をどんな風に見て、どんな風に解釈して
どんな治療展開を考えているのか?

であったり、
各チームの中で様々な病院、経験年数のセラピストとのやり取りの中で
色々な視点が持てるといいな、と思っています。


ファシリテーターの動作分析でも気づいたでしょうが、
一つの動作を見ても
色々な解釈ができます。

解釈、つまり仮説の数だけ、その方にアプローチするための
武器が増えます。

一つしかなければ、
それで患者さんが思うように変化しなかった時、
太刀打ちができなくなります。

仮説はたくさん考えられたほうがいいです。
例えその方には当てはまらなくても
もしかすると次に出会う患者さんの
役に立てるかもしれません。


あとは仮説を立てることに満足せず、
それを検証して下さい。

検証する方法を考えてみて下さい。

その方法が実際のアプローチにもなり得ます。



色々悩んで考えていきましょう!!

でも考えるだけではダメです。行動しましょう!
やってみましょう!
やってみないといいも悪いも分かりません。

次回のご参加もお待ちしています!


もしかしたら9月までにもう一度
実技祭りを開催できたらと思っています!!

5/20勉強会参加の方へ!!

今週末に迫りました!
参加される方は再度内容をご確認下さい


場所がいつもと違います!!

場所:
刈谷市北部生涯学習センター

202号室



スケジュール:
  9:30~受付開始
 10:00~12:00 代償を考える
 13:00~15:30 移乗動作について



★実技のできる服装でお越し下さい!

 当日はグループに分かれての動作分析・ディスカッション・実技練習を行います。


★参加費の支払いがまだの方は当日管理人にお支払い下さい!

*******

電車でお越しの方:

知立駅から洲原公園口までの発着ダイヤを貼っておきます。

名鉄ダイヤ


★名鉄知立より、9:20分発が妥当なようです★



が一応、名鉄バスのホームページからもご確認下さい!!

*******


皆様、気を付けてお越し下さい!
多くの先生方との出会いと刺激をお待ちしております!

動作分析について考える

★皆様、参加費の振込みありがとうございます!まだの方はお早めにお願い致します!!



次回の勉強会のテーマである移乗動作。

若い頃、自分は移乗動作はただ車いすやプラットホームにうつる、だけだった。
リハ室に着いて、プラットホームに寝てから、がリハビリだった。

だから移乗はリハビリを始める前のただ移る、ことだった。


患者さんの思いなんて気にもせず、
ただ転ばさないよう「えいっ」と移していた。

まるで「モノ」を扱うかのように。



今は違う。


「移りますよ」の声掛けですぐに反応しないなら

・言語の理解に問題があるのか
・言語は理解していても、どう動いたらいいのか分からないのか
・注意が散漫で外部刺激が多いために指示が届いていないのか


アームレストをつかんでも、足底に重心が移せないなら
・座位姿勢においても下肢の参加がないのか
・下肢で支えることに不安があるのか
・下肢を支持にどう参加させるか分からないのか
・体幹を抗重力に支持できず、脊柱を屈曲せざるを得ないのか


重心を前方に移しても立てないのなら
・支持のできない下肢にただ無理やり体重を乗せているのでは
・手で引っ張ることに一生懸命で下肢が参加しないのか
・ただ頭部・体幹を屈曲し、視線が前にいけば体重が前に移ったと思っているのか


などなどいろんなことを考えることができるようになりました。


以前なら、立てない人に
「頑張って」なんてゆう無責任なことを言っていました。

頑張っても立てないから困っているはずです。


セラピストに「頑張って」なんて言われなくても
患者さんは良くなろうと必死です。

患者さんの立場からしたら

「じゃあどうしたら立てるか教えろよ」

というのが正直な所ではないでしょうか。



頑張って、という無責任な言葉。

頑張ってできるならセラピストはいらないと思います。


「どうしたら立てるか教えてよ」

という声に応えるのがこちらの役割です。


そのために動作分析が必須になります。

ただ自分はあまり、関節運動をメインには考えていません。

もちろん見ていますが、
足底に重心を移す場合
股関節屈曲やら体幹の角度を見ますが、

単に角度が足らないからできないわけではないことが多いです。
じゃあ無理やり後ろから押したらできるのか。

多くの場合は抵抗されます。

前にいかない、んじゃなく
前にいけない、いきたくないことも多いんだと思います。

関節運動がいわゆる正常と違う場合、
見た目の関節運動を他動的に修正しても解決しません。

なぜ違うのか?
という理由を探すために動作を見ることが大事だと思います。

外から見ただけでは問題は分からないかもしれません。

だからこそ患者さんの声を聞く必要があります。

患者さんの顔や、どこに力をいれて頑張っているのか
全体を見る必要があると思います。

当日は講師である5年目のOTがそれを伝えてくれると信じています。
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愛知県在住のPTです!

Bridge ――――
 知識と臨床の…
 PTとOTの…
 他の病院のセラピストとの…

架け橋となれるような
勉強会にすることを目的に
2,3ヶ月に1度のペースで
行っています!

知識だけでなく
臨床の患者さんの
役に立てるような
内容を企画していきます!

開催地は刈谷市を中心に
行っています!

やる気と患者さんへの思いさえあれば誰でも参加可能です★

一人で悩まずBridgeで
一緒に悩んで、成長しましょう!

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