2009年08月の記事 (1/1)

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9月勉強会 日程変更

自分の限界を決めるのは自分自身である。
誰にでも料理はできる。
だが、勇気ある者だけが一流になれるのだ。

     by レミーのおいしいレストラン グストー


9月勉強会の日程です!!!


9/6(日曜) 9:30~16:00


北部生涯学習センター「かきつばた」

で決定しました!!

テーマは
・膝OAと立位:症例検討
・組織化と創発特性を簡単に

午前は講義、午後は実技を予定しています!!

まぁ来週の日曜なんですけどね(笑)


今日、勉強会に参加している、友人とその後輩とご飯に行きまして、

どうしても6日にして下さい!!

と言われたので。そして嫁の許可が出たので(笑)


ということで
急で申し訳ないですが、
9/6の日曜でお願いします!!

また参加希望の先生は管理人までメールをお願いします!!
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早くも!!

われわれは事をなす時間を準備のために浪費するも、
事をなす好機なるものは、
われわれのためらいといいのがれを待つものにあらず。

デモステネス (ピリッギス攻撃演説)


9月勉強会の開催日を検討しています!

もう?!なんてゆうても8月勉強会自体が8月末なので(笑)


今のところ有力なのは

9/13の日曜

場所は刈谷市の北部生涯学習センターです。


場所の確保が難しく、やや駅からは遠いので、友人などと車の乗り合わせでお願いします。

もし足のない方はご連絡下さい!!管理人が何とかします★


内容は
前回のブログでもゆうてたように3年目のうちの信頼する後輩に

★膝OAの立位

あとはうちが今回の勉強会で若い先生が???の浮かんでいた

★創発特性と組織化

についてお話しようかと思っています。


今回は午前中に講義、午後に実技のみ
みたいな感じで進めたいな、と思っています。


創発特性、組織化難しかったですね。
でもこれは非常に重要な考え方です。

単純に説明しますと、

手や足で摩擦力、なんてものが分かりますよね
すべすべしていたり、ざらざらして滑りにくかったり…

こんな感覚受容野はないですよね、摩擦の受容野なんて。

じゃあ摩擦はどうやって感じるの?

簡単に説明しますと、身体部位の位置変化のフィードフォワード(FF)情報と実際の位置覚のフィードバック(FB)情報との誤差で感じてるはずです。そして同時に生じる圧覚の変化なんかがざらざら、なんて接触している材質の認識なんかに関わっているんじゃないかと。

つまり自分の手(または足)を何かに接触しながら動かそうとした際に、動かそうとした距離(位置覚、または関節覚のFF)から実際どれだけ動いたか(FB)の誤差が大きいほど、
思ったよりも手が動かなかった場合に、「摩擦力が強い」と認識するんじゃないかなんて思っています。

1+1は2ではないよ、というのは
関節覚と触圧覚の情報によって
新たに「摩擦」という概念が生まれるよ、なんてことです。

自分の講義で端坐位・立位で下肢が安定/定位するために説明した
「かなづちと釘」の概念もこれに当てはまるんじゃないでしょうか。


あとFFの部分で位置覚または関節覚、と書いたのは
例えば手を机の上で滑らせる場合に
・肩を外転させる角度(関節覚)で手の移動距離が変化する
・肩の屈曲や外転+肘の伸展+手の掌屈といった関節覚
・肩に対して手がどれだけ離れるか(位置覚)

なんて色んな情報収集の仕方があるんですね


これが組織化です。どの情報を使っても手が動く、という課題の認識は可能です。


このように考えると
患者さんがどの情報を使って自己の身体をコントロールしているか、
を捉えることができるためのヒントになります。

臨床場面で問題となるのは、患者さんはこのように色んな情報から得られる環境からの情報を、自己の分かりやすい情報だけで判断してしまう、ということですね。

片麻痺の患者さんの立位・歩行時の麻痺側荷重は?
というと
頭部・体幹を麻痺側に傾けることで麻痺側荷重という課題を達成しようとする
患者さんがいます。
足底感覚さえも使っていない患者さんはバランスが崩れ転倒するほど重心を麻痺側に移動します。
多分プッシャーの人も非麻痺側で麻痺側に身体を押し付け、重心を移動することしか情報を利用していないために実際どれくらい麻痺側足底に荷重がかかっているか、重心が移動しているかなんてことは(注意・感覚の問題で)情報として利用できないために転んでしまうほど傾くんじゃないでしょうか。


この組織化、簡単なようですごく深いです。

先輩:体幹弱いよね
後輩:そうなんです!弱いんですよ

という会話があったとします。

この体幹が弱い、というのは
同じ内容を指しているのでしょうか

多分組織化している情報量が違うことが多いんじゃないでしょうか

先輩は体幹の姿勢制御や分節的安定性、core-muscle、頭部・体幹・肩甲帯と関係性やpassenger/locomotor unit、はたまたBody imageなど様々な情報を結び付けて考えている

かたや後輩はMMTの腹直筋の筋力の弱さのことを言っているのかもしれない…


ここでズレが生じますよね。

これは臨床でも患者さんの声掛けでも同様のことがいえます。

立位場面で
セラピスト:膝伸ばして!
患者:お尻を引いてロッキング…
セラピスト:いいね!!

なんて言ってしまえば
その患者さんは膝を伸ばす=お尻を引く
ってことが立位の支持として組織化されてしまいます。

そしてそれがその方の「膝を伸ばす」というイメージになります…


だからこそ評価がすごく重要になってきます。

つまり自分で組織化している情報量が
直接自分の評価・治療で利用することのできる知識・技術になるんじゃないでしょうか?


まぁこんな感じの内容を話そうか、なんて考えています!!

日程、場所が確定しましたらまたブログでお伝えします!!



一応13日なら参加できそう★なんて先生は
管理人にご連絡下さい!!
大体の人数も把握したいので!

2日間を終えて ~これからのBridge

あなたが困った状態にあるとき、
もっと困った状態にある人のために祈りなさい。
そうすると、あなたは突如として
自分自身の問題が解決していることに気づくでしょう。


           ジョセフ・マーフィー


2日間の勉強会本当に本当に本当にお疲れ様でした

そして講師の先生方、素晴らしい講義を本当にありがとうございました

講義の流れの作り方、話し方、伝え方…
そのためのベースとなる知識と患者さんへの思い…

何もかも自分はまだまだだと実感させられるとともに
明日からの臨床、そして勉強会を充実させ、成長していこうとも思いました


参加された先生方はどのように感じたでしょうか?

それぞれの先生方の心に何か響いてもらえば
そして明日から何かしよう!と思ってもらえれば幸いです




1日目、2日目とすごく雰囲気が違いましたね。
2日目の実技の方がより積極的に、楽しそうな雰囲気でできたと思います。

じゃあ一日目は?というとみんなから脳とか認知の内容は難しい、
なんて声をたくさん聞きました。


そりゃそうです。だって学校では全く勉強しないんですもん(笑)



だから今日の講義は知っている知識で理解ができる内容の組み立てでできる
ハンドリングも筋や関節にアプローチしているつもりでも
実は感覚情報や注意機能に対しても同時にアプローチしてしまっている

セラピスト自身がそれに気づいていなくても…



自分が関わった先生にはそのあたりの変化、を少しは感じてもらえたかと思います。
しゃべるだけ、あるいは注意を向けて欲しい部分に指一本触れる

だけでも患者さんの動きは変わります。


機能解剖だけでは説明のできない変化が一瞬で起こります。


それは脳が関わっているからに他なりません。





ハンドリングから入るアプローチは本当に様々な刺激が入っていく中で相手の動きが変わります。逆にゆうと何をやっても何らかの変化を及ぼします。

だから実技では良かれ悪かれ触ってれば何か相手の動きは変わります

それが良いか悪いか、はセラピストの力量によって変わります。




でもニードが麻痺を治したい!!という患者さんが来たら何ができるでしょうか?
触って、動きを誘導したら麻痺が治る?

それだったらもう麻痺の治療は完成しているはずです。


でも過去のリハの方法ではまだ麻痺を治す、という手段・理論は確立されていません。

そのためには一日目の後半2コマ、の講義がいつか役に立つことを願っています。
あの2人の先生も、患者さんを良くするため、良くなる方法を見つけるために新しい分野の勉強を進めています。
そのために哲学や生物学、それこそ現象学にまで知識の幅を広げているんですね。


だからこれからの臨床で何か、行き詰った時、ああゆう分野も関わっているのかな、なんて思いだしてもらえれば良いと思います。そこで興味が湧けば勉強してもらえればと思いますし。




もちろん2日目のような実技、身体操作はどんな勉強をしても必要なように思います。

触り方によって相手の反応は違います
触られた時に皆さん感じたはずです。

スーパーバイザーやファシリテーターに触られた時と同年代の先生に触られた時、
違いませんでしたか?

何か押されてるように感じたり、引っ張られているように感じたり
全然安定しないように感じたり、
触られている部分そのものが不快であったり…

それが患者さんが感じていることです。
セラピスト自身が無駄な姿勢制御を行わせて
身体全体の自由度を減らし、
患者さんの注意を無駄に使わせているのかもしれません

それこそ代償をセラピストが作る、なんてことにつながってきます。


たくさん経験して下さい
そしてそれを感じて下さい
そしてまた考えて下さい

それを毎日繰り返して下さい

気づいた頃には何か自分が変わっているはずです




~そして今後のBridge~

本当に人が増えました。ありがたいことですが、どうしても自分一人で全員に何かを伝えようとすることも難しく感じています。

あと2年目以下の若い先生が本当に多いです。どうしても自分の当たり前だと思っている部分と若い先生の当たり前とに差が出てきているのも事実です。


今後は4年目、3年目、そして頑張っている2年目の先生を中心にBridgeを作っていってもらえるといいな、と考えています。
若い先生だからこそ、若い先生の悩みと共感できる部分が分かるはずです。


どうしても年数が増えていると自分の一年目の頃の悩みはなかなか思い出せません。
どうしても自分の現在の知識・技術を基準に話しをしてしまいます。
知識のない頃には戻れないので…


自分が勉強会を始めた初期の1、2年目の頃はメンバーも1,2年目だったのでその時自分が悩んでいたこと、ってゆうのは参加するメンバーが共通して悩んでいること、分からないことだったように思います。

でも自分が5年目になって今自分が悩んでいること、考えていることは、1,2年目の時には全く考えもせず、知りもしなかったことだらけです。

でも今自分が大事だと思うことを、タイムマシーンで1,2年目の時の自分に
”これやっとけ!!”なんていっても

????

な感じでしょう(笑)


本当に多くの年代が参加している勉強会、幅は広くなりましたが、その分知識・経験にも差が出すぎていて講義の内容・レベルを考えざるを得ない状況にもなっています。


だからこそ、自分達の次の世代、4~2年目中心にその先生方で悩むことをその中でも頑張っている先生方で解決できるような勉強会にしていってもらえると良いと思います。

どんどんレベルを上げても、若い先生が多い現状では、今回の1日目のような???満載になります。それでは成長できません。


今の勉強会で自分が5年かけてできたレベル

今参加している先生、今日ファシリテーターやサブファシリテーターをした先生方だったら、1,2年あれば十分そこまでみんなを引っ張っていけるんじゃないかと思っています。


そうすれば今度はその上のレベル、今日の講師の先生方と対等に話せるチャンスが来るんじゃないでしょうか★その頃には講師の先生もさらにレベルが上がっているでしょうし、うちも追いつかれないよに努力します(笑)



ファシリテーター、サブファシリテーターの先生:

これからよろしくお願いします。できる限りバックアップはします。
いきなり上を目指すだけではなく、自分のすぐ下の先生方にも
自分の考えや感じていることをより上手く伝える、実感してもらえるように
なって下さい。
実技のデモで失敗しても構いません。そのための勉強会なので。
そしてその失敗で学んだことを患者さんに活かせばいいので。

あの場で、すぐに相手を見て、評価をして問題点を導き出して
そしてアプローチして、またその変化を見て…
それを相手に分かるように説明して…

最初はテンぱるかもしれません。
上手くできないかもしれません。
でも実際の臨床ではそれが毎日、一人ひとりの患者さん毎、
その患者さんの治療時間の流れ毎に
行うことです。


だから実技はすごく大切です。
知識・技術だけでなく、
短い時間のプレッシャーから
その一瞬でそれを引き出しから出せる能力

そしてそれを他の先生に伝えるために言葉にする能力
言葉にするためにすぐに頭の中で知識を整理する能力

簡単にはこんなことが必要です。


でも、それって毎日患者さんにしていることになりますよね。
患者さんに分かりやすく説明し、リハの目的を明確にする
患者さんが何をしたらいいのか、を伝え気づいてもらう

自分はそれを一年目から毎月やっているから
今の自分があります。


まずは上手くいかなくてもどんどん前に出ていって欲しいです。

やる気ととりあえずやってみようと思う先生なら
うちはどれだけでも手伝います。


できない、できないと言っていてもできるようにはなりません

できないから自分なり勉強してやってみよう!
と思う先生と、できないゆうてるだけの先生では

多分一年間でものすごく差が出てくるんじゃないでしょうか?


それは今日の勉強会でも感じたはずです。
同期の先生、あるいは後輩の先生でもすごいな、
って先生がいたと思います★


別にBridgeはうちの勉強会じゃありません。別に軍団を作る気はないので(笑)
うちはただの管理人であって言いだしっぺであって
リーダーでもないですし、あそこで一番できるセラピストな訳ではないです。

ただ分からないならみんなで考えた方がいいじゃん、
って機会を作ろう、ってだけです。


だから参加される先生が増えて、若い先生が増えてきたのであれば
できるだけ多くの先生が分からないこと、をみんなで考えて言って欲しいです。

そのためにはうちの下の世代、の先生でこれからのBridgeを作っていって欲しいな。
なんて思います。


なんかPT辞めるような書き方ですね(笑)

もちろん自分はもっと頑張ります、PTは趣味なので(笑)



第2世代へBridge -橋渡し・つなぐー 時期がきていると自分は感じます★


ではではこれからも頑張っていきましょう♪

8月勉強会 詳細★

【開催日時・場所】
      *注意!土日と会場が異なります!

    8/22(土) 13:30-19:30
           刈谷産業振興センター 306会議室

    8/23(日) 9:30-16:00
           刈谷市民会館 101会議室

★当日は実技のできる格好で来て下さい★
*空調・参加人数の関係で会場は蒸し風呂になるかと思われます…タオル・飲み物など、各自でご用意下さい!



【プログラム】  テーマ:脳と運動学習、ADL

22日(土)
 13:30-14:30 Posture
 14:40-15:40 第2肩関節の機能と評価
 15:50-16:50 運動学習
 17:00-18:00 歩行

          ★18:30~ 懇親会

23日(日)
  9:30-10:15 基本的な動作の見方 OTの視点から
 10:30-11:30 患者ニーズとリハビリテーション
 11:40-12:25 手の動き-つかみ動作
 13:30-14:30 姿勢調節と身体図式
 14:40-15:40 脳卒中片麻痺患者の肩・肩甲帯について
 15:50-17:30 床上動作の視点 -寝返り・起き上がりー  
 +時間があれば復習




さぁ!!いよいよやってきました★

50名を超える参加者の方々、本当にありがとうございます!!
10人の講師で10通りの見方、臨床での思考をお伝えできればと思います。
実技あり、グループディスカッションありの盛りだくさんの2日間にできればと思います。

まだ参加費を振り込んでいない先生、早めにお願いします。
振り込みができない先生が当日に直接管理人までお願いします。

今年は講師も多く、昨年以上にどたばたになることでしょう…
講師の先生、時間は守りましょう(笑)

ではでは皆様、お待ちしております♪

講義資料を印刷しましたが、10講師分、今回は1講師あたり、用紙裏表1枚に限定して作りました。
それでもA3用紙500枚になりました…
3講師分は半分に折りましたが、それ以降は心が折れ断念したため、当日先生方各自で折って下さい(笑)

8月勉強会 参加費の振り込み

8月勉強会の参加費用の振り込み先を
メールしました。管理人の把握できる限り…

できればお盆前までに入金頂けるとありがたいです。
印刷、プロジェクターなどでお金がかかりますので…
友人などでまとめて入金されても構いません!

メールを確認し、ご入金下さい!
(入金しましたら管理人まで氏名を連絡下さい)

*懇親会の費用は当日徴収します!多分4000円程度かと思います★

もちろん、講師の方は必要ありません

成長と挫折

サッカーは観客に楽しんでもらえば、
その何倍もサッカーが楽しくなる。

        by ロナウジーニョ



近づいてきましたね、8月勉強会!!

講師の先生方、スライドの準備はよろしいでしょうか?
印刷用スライドの締め切りは来週の土日です★

お願いします!


ということで成長と挫折、なんてことで今日は
書こうと思います。


今、自分が担当している中心性脊髄損傷の方がいらっしゃいます。

ご自分の身体を良くすることに対し非常に真剣な方で
また仕事柄(個人情報となるので内緒ですが)
素晴らしい理解力とイメージの能力を持っています


受傷後の1週間はほぼ完全に四肢麻痺の状態でした。
左上肢以外が自己の身体がどこにあるのか全く分からず
両下肢は動かそうとすると痙性で全くゆうことをきかない状態でした。

現在2カ月ですが、今は歩行器歩行で見守りまでできる状態です。

もちろん最初の数週間はショック期からの回復過程、自然回復の影響が大きいと思います。


ですが、それだけでは説明ができないくらい変化をしていると思います。

この方は自分の身体が
どう動かせるのか
どう感じるのか
をすごく適切に説明してくれます。


自分はそれに対して
動かすために必要な感覚であったり
どこのどんな感覚に注意をむけるべきか

あとどうすればその感覚を感じることができるのか

などをその方との対話の中で伝えているだけです

一つの例としては
この方は左下肢の足底感覚の鈍麻があります。
はじめは足がついているかどうか何とか分かるレベル。
痺れが強い、という状況でした。

そこで自分の仮説としては痺れがあり、痺ればかりが気になって注意が向いてしまうばかりに鈍麻している足底の圧覚にさらに注意が向きにくくなってるんじゃないか、と考えました。

幸いこの方は右下肢は痺れが少なく、足底の圧覚がどこにあるか、強さの違いなども認識することが可能でした。

左右の足底感覚を何度も比較する中でこの方は

「痺れと足の裏を押される感覚は周波数が違う!」

ということを言いました。

この方はそれで感覚を区別できました。痺れの方が周波数が高いと言われたんですね。


そこで自分は、この方には仕事柄分かるだろうと判断し

じゃあ高い方の周波数だけフィルタリングして低い方の周波数(足底の圧覚)を増幅できます?

なんて聞いて、再度左の足底を手で押しました。

すると痺れがかなり減少し、足底刺激の位置も強さの違いも認識できるようになりました。



もちろんこれはこの方が理解力、応用力が高いからできたことだと思います。

でもこうゆう患者さんと出会えることで
自分の仮説や治療が正しい方向へ向かっているのか

自分の伝えたいことを患者さんはどう理解したんだろう
どこが理解が難しかったんだろう
どうすれば自分のイメージを伝えることができるんだろう、なんてことを毎日考え、反省、修正することができます。

すごくプレッシャーもありますが、それが毎日の臨床では当たり前なんだな、と感じさせられます。治療の数十分の中で、新しい発見、自分のしょぼさを痛感することを何度も繰り返します。


成長と挫折、この繰り返しでまた患者さんを良くする方法を模索できればと思います。


そしてこの方を自分の勉強会の講義の症例報告として8月報告できれば、なんて思っています。
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