2009年11月の記事 (1/1)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12月はお休み…そして新年会

具体的に事実を把握し、計画し、考えるようにしよう。
具体的であるかどうかは、
実際に行動できるかに大きく影響してくる。
普段からいろんなことを具体的に見つめ、
考えられるような思考をしていこう。

         石川啄木(詩人)

12月は管理人の予定が結婚式などで立て込んでいること

主要メンバーの先生の参加が難しそうなので
お休みとさせて頂きます★


また来年もどうぞよろしくお願いします!!

参加された先生から
「忘年会とかやらないんですか?」
との声があったんですが
少し都合がつきそうにないので

1月に新年会、という形で
やれたらいいな
なんて思っています☆


そして今年1年本当にありがとうございました♪
本当に毎回、20~40名の先生方に
ご参加頂き、
管理人自身、本当に良い刺激になりました


興味を持って来てくれた先生方に感謝致します。
今年は勉強会とともに
本当に自分自身が成長できた年になりました

若い先生が増え、
いかにシンプルで分かりやすく伝えるか

そのためにはまず自分の
考察を深め、
その中での重要事項の優先順位を決める

そしていかにスライド・当日のプレゼンで
先生方に伝わりやすくするか、
なんてゆう、知識以外の部分でも
すごく考えるチャンスをたくさんもらいました


医学的な勉強だけでなく
プレゼンテーションや
コーチング
なんて分野の勉強も
今年になって初めて
真面目に考えた気がします☆

そして今年からはより
多くの先生に
講師やシンポジストとして
参加頂きました


それぞれの先生方の
良いプレッシャー
になっていれば幸いです


来年からも今年以上の勉強会を
作っていければと思います


一緒に成長していきましょう



来るもの拒まず
去る者は追わず

来年もいきます★
スポンサーサイト

勉強会後 1日目

どこに行こうとしているのか
わかっていなければ、
どの道を通ってもどこにも行けない。
        
     ヘンリー・キッシンジャー(政治家)


昨日の勉強会、お疲れ様でした。

会場が狭くてすいませんでした。

異様な熱気(単純に狭いだけですけど)に包まれた
勉強会になりました。


多くの先生方のご参加、
そして多くの質問、
本当にありがとうございました。


新しく参加された先生からも
質問が出たりと
Bridgeも少しずつ
入りやすい空気が出来つつあるのかしら

多分、年代の近い先生がシンポジストを
していることも良い刺激になっているのかもしれませんね★


シンポジストの先生、
本当にお疲れ様でした。
昨日は2年目の先生2人と
4年目の先生の話しを中心に、

そしてうちとうちの相棒が補足をしていく、
という形をとりました。


そして内容も当日の朝に
10分程度でこんな話ししようか、と
打ち合わせただけ

あとは参加者からの質問に
その場で答える、なんてゆう
完全にアドリブな中、
色んな意見が出てきたあたり、さすがです。


教科書の知識を丸覚えしているんじゃなく
いかに臨床での患者さんの現象と
結び付けて考えているか

参加される先生方も実感されたんじゃないでしょうか?

2年目でもこんなこと考えてる
頭のおかしいセラピストもいるんだ

ってことを良い刺激に思ってもらえれば幸いです。


1年目の先生なんかは、あと一年で
この2人と同じ臨床的な思考に至れるのか?

想像してみて下さい。

そして頑張ってみて下さい。



そしてうちとうちの相棒は補足を中心に
うちは臨床的な部分から
相棒は脳科学の知見からの補足を
行いました。

打ち合わせはしてません。

相棒はいかに
ちゃんとしたベースの知識が大切かを
うちは
その知識を患者さんとどう結び付けるのかを
伝えようとしたつもりです。


多分、お互いに
やつはこんなことゆうから
こんな風につなげるか
なんてやってます

信頼しているからできるんでしょうね★


シンポジストに共通した考えは
”どんな情報なら介入ができるか、を見つける”

ってことだったと思います


重度の感覚障害であれ
認知症であれ
痺れのある患者さんであれ

どんなことなら患者さんを変化させることができるか、を
評価から見つけ出していくこと

をみんな強調していたように思います★


そのためには
色んな知識が必要です
知識が増えれば
評価するネタがそれだけえ増えます

*知識をどう評価に活かすか、という発想力は必要ですが…


そして昨日のシンポジウム、実技では
いつものように動きから考える、
というよりも
最初に話した
”機能環”
という考え方を使って

なんでそんな姿勢・動きになっているのか
どの部分や知覚を頼りにしているのか

という部分を重視しました。


動きを介助するのではなく

注意
感覚入力
脳内の情報処理


触れるだけでなく
言葉だけでも


変えることができるんだよ

そしてそれが変わることで
筋の発揮や
筋緊張の変化により
可動域なんてあっというまに
変化するんだよ


ということが少しは伝われば良かったな

なんて思います。


ただし昨日は健常人です。
注意をむける能力も
感覚を識別できる能力も
さらにはセラピストなので
健常人よりも解剖学的に詳しいので
より詳細なbody imageを持っているはずです



今日の臨床はどうでしたか?


昨日よりは簡単に変化しないことを感じたかもしれません

逆に変化しやすい部分もあったかもしれません
患者さんは健常人よりも
情報処理や運動にエラーを大きく生じています
観察から見出せる問題点も
健常人よりは見えやすい
部分もあります。


昨日の勉強会で
これまでの臨床と
また違った見方、アプローチができるはずです

違った見方、アプローチをしてみよう、と
思えたなら十分だと思います。


痺れのアプローチでもそうですが

まずはやってみて下さい

いきなり成功しないかもしれません

自分のこれまでの概念を捨てないと
新しい道は見つけ出せません

はじめのお言葉にもありますが

これまでの痺れのアプローチで
上手くいっていないのに、
その道を突き進んでても仕方ありません


痺れは治りませんから
頑張ってつきあって下さい
我慢して下さい

と説明することしかできません…


では最後に

痺れ、痛みは脳で作られる


P.S
昨日終わったあとに、
2年目のシンポジストの先生と
何で認知症の人は痺れがないのかね、
って話しをしてたら、
多分記憶が影響してるんじゃないかと
不快な記憶がないから
増強することがないんじゃないですかね~

ってな話しになりました
確かにそれはあるかもしれません
痛みは出ても次の瞬間にはなくなっている

それを考えると
やっぱり痺れや痛みは
脳が作っているんだな
って考えられますよね★

これをエビデンスで出すのは
かなり難しいと思いますが…


ではではまた次回の勉強会をお楽しみに♪

考えること、議論できること

現在の能力で、
できる、できないを判断してしまっては、
新しいことや困難なことは
いつまでたってもやり遂げられません。
          
         稲盛和夫(京セラ創業者)


今回は40名ほどの参加の連絡を頂いています。

先月はそんなにいなかったので、まぁ定員30名の部屋でいいか
なんて思ったら、今回はたくさんの参加者のため
椅子が足りません(笑)

まぁいつも通り床に座ったりで適当にやりましょう!


当日の朝に
会場に着いたら参加の先生に
アンケートを書いてもらいます

「感覚障害のリハ」について
 ・どんな話が聞きたいか
 ・臨床で、感覚のどうゆう問題で悩むことがあるか

を書いてもらおうと思います


それをネタにシンポジウムを進めていこうと思います★


完全にアドリブですね。
シンポジストの先生、頑張りましょう!!


冒頭のお言葉ですが、

最近後輩の先生方に質問され、答えたりすることが多いんですが、

○○筋が働かないんです…

○○の痛みが消えないんです…

なんてことを聞かれます。


なんで動かないの?と聞くと

???

分かんないです…と。



分からないことは仕方ないと思います


自分も分からないことだらけです。

でも分からない、だけでは前に進めません


分からない、ということは
①自分の今の知識の量が不足しているか
②自分の持っている知識を
 臨床と結び付けることができていないか

どちらかです。

若いうちは②はもちろん、①が不足しているはずです。

知識の量が少なければ、結び付けるネタが少ないことになります。
新しい発想を生みだすネタがないんですね。

ただこれは自分の努力次第で
どうにでもなります。


忙しいから、とか
家庭があるから、とか

言い訳考える前に勉強すべきですね。


だって自分がもし病気や怪我で動けない、
または痛みがずっとある
なんてことになって、
担当のセラピストにどうにかして欲しいのに、

「分かんないですね~、治せないですね~」
「忙しいから勉強する暇ないんですよね~」

なんて言われたらどう思いますか?
そんな人に担当して欲しいですか?

答えは明白なはずです。



リハビリの世界は
ビジネスの世界よりもグレーな部分があります


それは自然回復、患者さん自身の努力による回復

が存在するからです。


悪くいえばセラピストが頑張らなくても
良い結果が生まれる、ことがあるからです。


患者さん自身が頑張って良くなったのに

退院する時には
「先生のおかげで良くなりました」
と。

自分の力不足を感じた時には
本当に申し訳なく思います。

だからこそ勉強しようとうちは思います。


「先生のおかげで~」に勘違いして(そうではないかもしれませんが)
勉強しない先生をたまにみます。

今の自分の知識だけでアプローチして
それで変わらなければ
患者さんの意欲がない、やら
学習できない人なんです

なんてことまで聞くことまであります。


何で意欲がないの?
なんで学習できないの?

ってことを考えないと今のレベルを
越えることは決してできません。



そして②の知識を結び付ける能力、ですが
これはどれだけ目の前の患者さんの姿や訴えを
素直に受け入れられるか、どうかだと思います。


最初のお言葉のように
現在の自分の能力で勝手に判断して
思いこんでしまえば

セラピスト側の勝手な評価で
患者さんを捉えてしまうことになります


例えばTKAの患者さんで
膝が歩くと痛いです…

なんて場合に
PTもTKAだし、膝に問題があるはずだから
膝を良くしよう

という場合、セラピストと患者さんの問題点は一致しているように
思えます。

でも膝が痛いのはもしかすると
股関節のコントロールの悪さから膝にストレスが
かかっていることもあるかもしれません

患者さん自身が気づいていない潜在的な問題を
見つけ出し
気づかせることも
セラピストの役割ではないでしょうか?


日曜のシンポジウムは

②の部分のトレーニングです。

シンポジストの先生の発想を

聞くことができます。

でも聞いて理解したからといって
すぐにはアプローチには直結しません

そこには知識の差があるからです。

知識があるからこそ
動作を細かく見ることができます

膝としてではなく
大腿骨ー膝蓋骨ー脛骨
として見ることができます

体幹、ではなく
頭部ー頸椎ー胸椎ー腰椎ー骨盤
骨盤も仙骨ー寛骨
として見ることができます


センスじゃないんです。


勉強会で気になることがあったら
自分で文献とかを読んで勉強しないと
シンポジストの言葉の本当の
意味は見えてこないかもしれません。


議論できるためには
知識だけでは足りません
臨床で悩みながら
生みだされた新しい発想、
が大切です。

知識だけの議論なら本読んだらできます

でも臨床ではそんなに上手くいきません

色んな思考錯誤の中のアイデアを
ぶつけ合うことでまた新しい発想が
生まれてくることが、
自分は楽しいです。

日曜、どうなるか全く予想もできませんが
全力は尽くします。

11/15 Bridge勉強会

何をするにも時間は見つからないだろう。
時間が欲しければ自分で作ることだ。

チャールズ・バクストン


さてあと1週間と迫りました★

今回は35人の先生の参加予定の連絡を頂いております
いつもいつもありがとうございます♪


11/15(日)

場所:刈谷市産業振興センター 302会議室
*いつもの刈谷市民会館とは違います。
 場所をご確認の上お越し下さい。


時間:9:30~

参加費:500円

服装:動きやすい服装で


テーマ
AM:シンポジウム「感覚障害のリハビリテーション」
PM:実技練習会


ではでは当日お会いできることを楽しみにしてまっす!!

THAとBody image -実際の評価と治療の流れ-

教育の最大の目標は
知識ではなくて行動である。

スペンサー 「断片」


たまには臨床的なことでも書きますね★

今日は外来のTHAの患者さんを担当しました。

自分の担当ではなく後輩の先生の患者さんです。


その先生が普段どんなアプローチをしているか
知らないので


まずは患者さんとの対話から
T(セラピスト:わたしです)、P(患者さん、左のTHA)

(歩きながら)
T:あし(下肢)どうですか?
P:長いこと歩くと創(左大腿近位前外側)の周りが痛くなっちゃうのよ
T:歩きにくいです?
P:床ならいいけど、カーペットとかの上だと足が出しにくいのよ
T:あし重そうですもんねぇ
P:何で分かるの?
T:足首まで力入ってますからね。あし全体カチカチにして
P:そうなのよ、よく分かるね
(ベッドに座って下腿前面のシップを見せてくれる)
  だからいつもシップ張ってるの…
T:そりゃあ仕事ですから(笑)

この方はT字杖で30M程度歩行すると創部周囲の突っ張りが強くなってくる
歩く時は下肢全体が重く、硬いというイメージなんですね、
ざっくり言えば


その後ベッドに背臥位になってもらい
左右の下肢の挙上を行ってもらいました
左下肢の特徴は
・大腿外側の筋がまず最初に、過剰に緊張する
・下腿の筋が全体的に過剰に緊張する

という特徴がありました。
T:痛いっていってるとこ、すぐ力入っちゃいます?
P:???(あまり分からない様子…)
T:じゃあ右(健側)のあしって、左みたいに力入れて上げてます
(実際に右下肢を挙上してもらう)
P:右は力入れてないかな、自然、って感じ
T:ですよね、じゃあ左は?
P:重いです
T:重く感じるから、余分に力入っちゃうんですかねぇ
(少し左下肢の重さ・運動を介助して)
  じゃあもう一回上げてみて
P:あ、軽い
T:じゃあ今ぐらいの力で自分でやってみて下さい
P:さっきより軽い!
T:ですよね。手術したすぐ後ってあしすごく重かったですよね?
P:うん、持ち上がらなかった
T:多分、その時のあしの重さの感じで持ち上げてるんじゃないですかね
  今なら力ついてるはずなんで、いつも思ってる力の20%ぐらいで
  あし上がりますよ。じゃあもう一回上げてみて
P:大分楽に上がります
T:ですよね。力が足りない訳じゃないですよ。

この方の左下肢のイメージは重い、です。実際には重さは多分
変わらないか、萎縮していればやや軽いぐらいのはずです

でも重い、と感じています。
ope直後の頑張っても上がらなかった経験
大腿外側筋のspasmicな過剰筋収縮により
”すごく力を入れてるのに右下肢より上がらない”
という経験などが
この重さ、を作っている可能性があります。

そして重いのに大腿部が上手く挙上できないことで、
代償的に下腿の筋緊張を過度に高めて
何とか上げようとしているんじゃないか、
と仮説を立てました。

これまでは空間で下肢をどのように使うのか
を評価しました


では次に、支持面に対してどんなパターンで
下肢を使うのか、を評価しました。

背臥位のままうちは正座をして大腿部の上に患者さんの
左大腿部を載せてもらいました

T:じゃあぼくのあしを太ももでつぶしてきて下さい

骨盤・大腿部での伸展活動をみるテストです

この方は空間操作と同様、
大腿外側と下腿全体の過剰努力がみられます

一応うちの大腿部には圧はかかります

T:じゃあ自分のお尻が持ち上がるまで太ももで力を入れてみて
P:ん~~上がらないですね…

触診では内側ハムストや内転筋の緊張が全くといっていいほど
高まりません…

ということで太ももの内側、内転筋と内側ハムストを把持した状態で
T:ここに力入れてつぶせます?
P:あれ、全然力入らないです
T:そうですよね、じゃあ反対は?
(右でも同じことをやってもらう)
P:簡単にできますね…

これで初めて自分の身体、下肢の使い方が違うことに気づけました
では今度は左下肢の外側を把持して
T:こっちなら簡単につぶせますよね?
P:できます できます
T:創のある方に力入りやすそうですね

ということで内側を把持した状態で
その部分に自分で圧を加えながら大腿の伸展活動が
行えるようアプローチしていきました

できるようになってくると

「ここ(大腿内側部)は使わないようにしてたわ」

という発言が患者自身から出ました

①創の周り(大腿外側)をカチカチにすること
②太もも、は①の状態からより下肢全体を重く感じさせるために
 代償的に下腿部に力を入れること学習している

と考えられました


ここまでくればあとは
太もも全体(外側だけでなく内側も)を使うということ
をいかに学習し
それを立位・歩行といった荷重場面で使うか
ってことですね

大腿での伸展と圧覚との協調のアプローチを端坐位でも
行い、そうすることで創部周囲の軟部組織の柔軟性は
マッサージなどすることなく低下し、

P:力入れても痛くないんですね
T:痛いところ意識しすぎちゃうから余分な力が入って痛いんですよ
  そんな時は内側を思い出して下さい
  太もも(全体)に力を入れた方が痛くないですからね
P:今まで太ももに力いれないようにしてたから無理がかかってたんだね
T:そうそう、痛いの好きな人いないからみんな最初はそんなもんですよ


なんて話しをしながら
今痛いのは自分の力の入れ方が悪いこと
痛い時には内側を使うことで痛みがなくなること
を患者さん自身に実感してもらいました

(これが大事です。痛い時の対処法を教えないと患者さんは痛いのを我慢するしかなくなります。口で言うのは簡単ですが、患者さんがそれを理解するためには実感し、それを自分自身で再現できるようにすること、つまりは運動学習ですよね)

大腿の内側にも力を入れることが分かったので
次は立位で自分でも確認してもらったら
この方はすぐできました
P:本当に痛くないです!(超笑顔、ちなみにここからはずっと笑顔でした★)

T:すばらしい!センスいいですね~
  じゃあゆっくりでもいいから歩いてみましょうか


もちろん、50M歩いても痛みはなかったです
P:本当に痛くないんですね~
T:創は治ってますからね。あとは来週まで覚えてて下さいませ(笑)

この後もう一回50M程度歩行してもらっている途中に、

P:これなら杖なくても歩けそうよ
T:じゃあ、杖浮かしてもいいですよ、我慢はしないで下さい

この方は杖がなくても
そのまますごく上手く歩きました

T:素晴らしい!しばらくしたら杖いらなくなりそうですね
P:本当だね。良かった★


とこんな感じです。

この方はすごく変化を感じやすい方だったので
そして言葉のかけ方ですごく意識の変化のある人なので
一度の治療でここまでいけました

これが来週までどのくらい持続できるのか
うちがこの人に対して
自分の身体の変化に感動させることができたのか
はまた来週分かることでしょう…


どの筋が働いてる?なんてことも大事ですが
それだけではないですよね

ある意味大雑把に
この人の心理的な
自分の下肢をどう感じているか
というボディイメージを考えていくことも非常に大切です


運動器疾患でもボディイメージは崩れます
痛みを経験していれば

痛いあし、踏ん張れないあし

という認識がベースになってしまいます

どうしたら反対の下肢と同じようになるのか

を考える必要があります



筋収縮や筋緊張はあくまで
脳の情報処理の結果です
痛いイメージがあれば
過剰に緊張も高まりやすいはずです

マッサージをすれば
一時的にはもちろん痛みは軽減します

でもイメージを変えられないと
また痛みが出てきます


動作分析や客観的な評価から

その患者さんが

どのように
自分の身体を
感じ
イメージしていて
動かそうとしているのか

を考えないと
根本的な運動パターンは変化しません

一時的に変わっても戻ってしまいます


だから感覚や認知は大切なんです

11月Bridge日程

道を知っていることと
実際に歩くことは違う。

          映画:マトリックス


11月Bridgeの日程が確定しました!!


11/15(日) 9:30~

刈谷市産業振興センター 302会議室


午前:シンポジウム
”感覚障害のリハビリテーション”

午後:実技練習
(動きやすい服装でお越し下さい)

参加費:500円



シンポジストは
・2年目PT 2名
・4年目OT
・5年目PT 3名

ちなみに4人は認知運動療法のアドバンスコース修了者です。

自分もアドバンス出てますが、
うちはあまり認知っぽくない考えを出せればと思います。


認知を知らない人は
どんな風に臨床を考えているのか
といった新しい発見ができるかな、と思います

うちとYさんは認知勉強していますが
認知が一番良い治療、とは思っていません

他に良いものがあればそれを勉強します

もっと良い治療方法はないか
ってゆうのを探してます

だけどYさんは認知運動療法を
自分なりに考えて実践していた男です。

うちよりも認知や脳に関しては
全然詳しいので
皆さんの良い刺激になれば、と思います。


午後の実技の内容は
午前中の皆さんの雰囲気を見て
決めたいと思います!!

ではではあと10日ほど、
楽しみにしてます★
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。