2011年01月の記事 (1/1)

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意識の曖昧さ

あなたのインスピレーションや
イマジネーションを抑えてはならない。
模範の奴隷になるな。
                
      ゴッホ(画家)


いやぁ
いつの間にやらあとわずか1週間となりました!!

皆さま振り込みは
済まされたでしょうか?

まだ
振り込んでない!方はお早めにお願いします。

振り込みが済んだ先生は
管理人までメールを頂けると
ありがたいです。


今週末に
配布用の資料を印刷します★

参加者、講師の分を含めて
計80人分!!

さすがに
管理人のプリンターでやったら
ぶち壊れそうですし

コンビニでやったら
店員さんに
頭おかしい人だと思われそうなので

お初の業者依頼でございます★

当日
ファイルに閉じて皆さまに
お渡しします★

どうやって家から持っていこうか(笑)
段ボールに入れるしかなさそうです…



と話しはタイトルに戻りまして

意識の曖昧さについてです。

意識、難しいです…


なんで自分の講義のテーマを
運動学習 意識と注意…

なんてタイトルにしたのか…(笑)


まぁその時に
色々考える所があったんでしょうね★


意識、というと
医学、心理学、精神医学、現象学などなど
分野によって
言葉の定義が異なり
いまいち
全体像が捉えにくいんですね。

覚醒も意識でしょうし、
注意や自我、なんてのも意識ですね。

だから意識、といってしまうと
言葉は簡単ですが
その言葉に含まれる意味は幅広すぎて
何が言いたいのか
良く分からん…
となってしまうんではないでしょうか?


今回の自分の講義での
”意識”は

あくまで運動や運動を学習する、
ということに言及して

意識=(本人の)主観的な経験

という風にします。


ん?良く分からないって?

うちも良く分かりません(笑)

てか分からんからこそ
講義のテーマにして
勉強しよう

という自分へのプレッシャーだったりします。

身体の運動感覚、
考えたことがあります?

動いてることは分かりますが
あくまで
動いてる感じ…

てな感じじゃないでしょうか?

もちろん上肢を動かせば
腕の動く感じ、腕の位置が分かる感じ
手の位置が変わる感じ
はあります。

じゃあ
どこまで動いた?
と言われると

何cm…
とか具体的な数値で表現する訳ではないですよね

あくまで”この辺まで動いた”
なんて”感じ”
でしかないのではないでしょうか?

この運動感…
分かりにくいようですが
言語化することは難しい…
感触のようです
(現象学では感じ取り、という表現がされていることが多いです)

茂木さんのいうクオリア(質感)という
類のものかもしれません。

ともあれ
身体のある感じや動いた感じ

大雑把には
身体内感
といいますが

この内感が
言語化しにくい背景には

単位がない…

ということが影響しているようです。

運動をしたとしても
南南西に23,5cm動いた

なんて表現することは
多分 ありません…

あくまでこの辺からその辺まで
動いた…

みたいな曖昧な感じです。

その内感を
実際の手の届く範囲のもの
と照らし合わせて
物体との身体的、視覚的な距離

いわゆる空間が形成されてくるんじゃないでしょうか?

だから外界で適切な運動を行うためには
もちろん外界の物体の視覚的な情報は必要ですが
その情報を自分の運動と
結び付けることで
初めて適切な運動が生まれるのではないでしょうか?

そのためには自己の
身体内感や運動感といった
感触が
大雑把ながらも
感じ取れないと
日常生活で動けないのではないか?

なんて考えたりする訳です。

とまぁこんな話しを
うちの講義ではしようと思っています。

いきなり当日に聞くと
若い先生は????祭りになると思い、
ブログで
先行配信(?)しとこうと思いました。


分かりにくいですよね?

そもそも意識、脳の働き自体も
まだまだグレーなことだらけです。

そしてこの内感、という領域は
それこそ研究でデータ化することが
難しいです。

前述したように
単位がない…ですから

でも実際自分の身体を
動かせば
この曖昧さは感じられるのではないでしょうか?

患者さんはこの曖昧ささえ
感じることができなくなっている人もいます。

曖昧だから
考慮しなくてもいいのではなく、

曖昧だからこそ
患者さんの言葉や表情
動きから
なぜそうなるか?
を考えるべきだと管理人は思います。

分かりにくい話しですが
興味のある先生は
当日楽しみにしてて下さい☆


じゃあ
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子どもが入院…

どもども

次男が吐きまくりで入院してます.

まぁただの胃腸炎みたいですが

ただ一緒にみずぼうそうも出たので
個室で隔離されてます.

仕事も昨日今日と休みをもらい…

じゃあ勉強会のスライド作りできるか?
というと

………

できません(笑)

んなことしてたら
嫁にパソコン売られてしまいます

ハー○オフあたりに(笑)


ここで登場するのが
スマートフォンです★

買いました!

まだ使い方良く分かりませんが(笑)

慣れれば便利なはず(笑)

PDFも見れるので
自分のスライド見ながら

アプリのソフトにある
マインドマップ(ビジネスツールです)を使って

流れを作ってます!

まぁ電池すぐなくなりますけど…

あと10日に近づいてきました

楽しみにしててくださいませ☆

勉強会後…打ち上げ?!

ということで

勉強会後にお食事会をしようかと
思っています。
飲み会ではなく…

まぁ暇な人で
講師なんかの話し聞きたい人やらで
(広島の相棒は多分参加難しいようですけど)



人数把握のため

参加希望の方はブログ内の
”管理人にメール”より

打ち上げ参加希望、と
氏名、所属を
書いてメールして下さい!!

運動学習 予告

人は人なりのくせがある。
それを直そうと思わなければいい。
そこが長所だと思うことですね。
           
      西堀栄三郎(第一次南極観測隊隊長)



どうもどうも、
早いものであと2週間ほどで勉強会…

大分スライドはできてきましたが
まだまだ伝わりやすくするために

何度も何度も読んでは
修正を繰り返す

そして
段々
何が言いたいか分からなくなってくる(笑)


管理人です…



ということで
管理人が勉強会で
担当します

運動学習…ですが

先に予告編として
簡単に内容を
書いておこうと思います。



自分は
リハビリ=運動学習

だと思っています。

もちろん環境整備なども仕事ですが
患者さんと直接
向かい合って行っていくことは

機能であれ、
ADLであれ
何らかの障害で
以前と同じようにできなくなってしまったことを

リハビリによって
すこしずつでも
できるようにしていく。

何らかの機能面、動作面での
運動を変化させ
それが日常生活に反映するように。


そこには何らかの
運動パフォーマンスの変化があるはずです。

その何らかの変化を生み出し、
毎日の生活に活用できるように
することが運動学習であり
リハビリであると思います。


現在、様々な運動学習に理論や
治療方法が世にはでまくりです。

それでも
まだ100%よくなる!!
という治療法がないのも現実です。

だからこそ
今でも脳科学をはじめ
さまざまな研究であったり
治療アプローチが出てきているんですね。


学校や本で学んだ運動学習の考え方

これで患者さんは学習していますか?
どんな患者さんでも良くなっていますか?

自分が担当した方はそうではありません。

なかなか思うように良くならないことも
あります。

運動学習理論の多くのデータは
健常人であったり
スポーツ分野での研究であったりします。

つまりいわゆる正常な脳、
を持った人を対象としています。

もちろん脳科学でも
運動により脳の活性化が図られる、
ということは証明されています。

ただ脳の活性化をしても
まだ片麻痺患者さんが正常となるわけではないことが
ほとんどです。

健常人と患者さんの
運動学習過程は違うのかもしれません。

患者さんに自分の身体や動きを
感じてもらったほうが良い場合もあるし

あんまり考えすぎると
動けなくなってしまったり
その他の部分に注意が上手く配分できなくなったり
することもあります。

むしろ
大雑把な指示の方が上手く動けたりもします。

その違いは何なのか?

自分は運動を獲得する段階があるのでは
ないか、
と最近考えています。

①日常生活レベル…
  自己の動作は意識せず、行為の目的だけで
  動作が遂行できるレベル。

②動作の組織化レベル…
  自己の運動と外部環境との照合を
  必要とするレベル

③身体の組織化レベル…
  自己の身体がある、という
  身体内感を感じるレベル。


存在する身体がなければ動作は生まれない…
思うどおりに動ける、ということは
自分の動きが感じられ、
その動きが外部環境とリンクしていなければいけない

それが意識せずとも日常生活の
会話や同時に様々な作業をする中でも
目的を伴った運動(行為)が達成できなければいけない

と思っています。

②のレベルの患者さんが一番多いでしょうか。
ある程度随意性のあるCVAの方や整形疾患の方ですね。

①のレベルは身体失認や感覚脱失なんて言われる患者さんですね
あとは整形でのNLS(Neglect like syndrome)の患者さんとか


そうすることで
自己の運動を学習するために

自己の
身体なのか
動作なのか
動作によって起こる環境の変化なのか
動作達成のための目的(予測)なのか

どこに注意を向けたらいいか
何を学習するべきなのか

というレベルが異なってくると思っています。

現在の様々な治療方法では
これらが曖昧だから

セラピスト側も
何を学習すべきなのか?
がごちゃごちゃになってしまい…

さらには
そのセラピーを受ける
患者さんは
もっと頭が
ごちゃごちゃに…

なっているのかもしれません。

答えを出せる訳ではありませんが

現時点で
運動学習について考えられる
自分の考察を
お話できればと思います。

あと3週間!!

今日をだらだらと無為に過ごす。
明日も同じこと。
そして次の日は
もっとぐずぐずする。
          
       ゲーテ(詩人)


少し更新が空きました…


昨日今日と有休を使い、
和歌山のアドベンチャーワールドにパンダを
見に行ってきました!!

ということで
管理人は
愛知の大雪を
知りません(笑)

昨日の朝は雪の中
名古屋を出ましたが
三重に入ったら雪もなく

今日も帰りに名古屋の高速が通行止めで
どう帰ろうか悩んでいましたが

うちらが帰る時にちょうど
通行止めも解除され、
大きな渋滞もなく帰ってこれました。

子どもが出来てからですね、
アドベンチャーワールドやら
大阪の海遊館やら
サファリパークやら
色々行くのは。

良きパパであり
良きセラピストである。

結婚の時からの目標です。

家庭があってこその
今の自分ですので。


ということで
気分転換もできたので

今から資料作りに励みます!

うちの病院からもう一人の講師

スーパーOTのI丸先生も
資料作りに悩んでいるようです(笑)

伝えたいことは沢山あるようですが
なかなかスライドで上手く表現できないようです。

自分もそうですが…。

リハでの悩みって
上手く表現できない部分が多いですよね。

言葉には出てこない変化とか。

何かは起こって
良くも悪くも変化しているんだけれども
明確にこれ!!っていえるものが
ない…ということが。

なんとなく…
では科学的ではないので

色んな分野から
色んなことを寄せ集めて
何らかの一つの形にしていく。

I丸先生もですが
うちもまだまだその途中です。

上手く表現できるんなら
本に出してベストセラーですよね(笑)


だからこそ
悩んでいるんです、毎日。

一緒に悩んで下さい!

そして一緒に成長しましょう。

講師の先生方、
あと3週間です。

ちなみに配布用の資料はあと2週を切っています。

頑張りましょう!!

2月勉強会 詳細最新版

2月Bridge強化勉強会


「脳科学と臨床応用」

2/6(日)

刈谷市中央生涯学習センター
 *JR刈谷駅の目の前です。
  車でお越しの方はセンターの駐車場
  (30分150円。場所は上をクリック)であれば
  4時間分の割引ができます。

会場:502・503講義室



タイムスケジュール******

9:00~ 会場準備
   (お時間のある先生はお手伝いをお願いします)

9:30~10:45 最近の実験データによる脳卒中の回復について+神経生理学的運動制御
11:00~12:15 身体図式
休憩
13:00~14:15 運動学習 -意識と注意-
14:30~15:45 異常感覚と脳
16:00~17:15 発達と脳科学

2月勉強会 会場変更!!

自分の決心が正しいかどうか心配して、
貴重な時間を浪費するな。
             
     デール・カーネギー(思想家)


どうもどうも

会場変更です!!

刈谷市中央生涯学習センター
(場所は一緒ですが…)

部屋が
和室1・2・3から…

502・503講義室

>に変更です!!今日…というか
21時頃、ふと
この学習センターの会場の空室状況を
ネットでみていたら





空いてたんですね。

こちらの方が会場の広さは
倍以上ありますし、

プロジェクターも
部屋に接地されているんですね。

74名まで入れる会場です!!


といっても
参加者・講師合わせるとそんなもんの
人数なので、
今日までに希望頂きキャンセル待ちだった
先生方の参加を受領しました!

これ以降はまた
キャンセル待ち、
という形をとらせて頂きます。

多分、これ以上広い会場は
とれないので…。


いやぁ大変でしたよ。

21時にみて
とりあえず電話で仮予約とれないもんかと思ったら

「電話では受け付けてません…」


と冷たいお言葉を浴び…


明日行こうか…
でももし誰か先に取ったら…

よし!
今から行こう!

ということで22時に閉まる前に
豊明から
刈谷まで
車でつかまらない程度に
全速力で
向かい予約を取ったわけです★

ということで
広い会場で皆さんの椅子とテーブルは確保できましたので
より集中できる良い環境になったかと思います。


そしてニューロリハ学会も
演題など発表され、
同じセッションには
ボバースで有名な関西の病院やら
良く関西理学療法で論文書いている先生やら
東北で研究が盛んな大学の
先生方がいらっしゃいました。

まぁうちが一番しょぼしょぼでしょうが
良い機会ですので
頑張ってディスカッションできれば
そして色々なものが吸収出来ればと思います★

ということで
今から勉強会のスライドを本格的に作り出します!

勉強会受付 締め切り

人間は、それぞれ考え方や
ものの見方が違うのが当然である。
その違いを認め合い、
受け入れられる広い心を持つことが大切。
            
     新渡戸稲造(教育者)



本当に多くの参加希望ありがとうございます。

前回のブログからさらに5名の参加希望を頂きました。


さすがに会場の大きさもあるので
1/7をもって締め切りとさせて頂きます。

参加を受領された先生には
メールでご連絡をしています。

希望したけど
返信がない…

なんて先生は再度
管理人までメールを下さい!


ちなみに会場は和室で36畳の会場です。

単純計算しても
1畳に2人ぐらい…

6畳の何も置いてない
ワンルームに10人くらい…

なくらいの人口密度です。


すいませんね…
狭くて。


できるだけ参加したい!!
と言って下さる多くの先生に
参加して頂きたいと
思ったので★


まぁふすまを外して縁側の廊下まで使えば
もうちょいゆとりができるかと…

間違いなく寒いですけどね(笑)


ということで
防寒を万全に
お越し下さい☆

2月Bridge強化勉強会プログラム

>2月Bridge強化勉強会

テーマ「脳科学と臨床応用」

2/6(日)
刈谷市中央生涯学習センター

和室1・2・3(3F)


***注意!!会場が変更になりました***


タイムスケジュール

9:00~ 会場準備
    (お時間のある先生はお手伝いをお願いします)

9:30~10:45 最近の実験データによる脳卒中の回復について+神経生理学的運動制御

11:00~12:15 身体図式

休憩

13:00~14:15 運動学習 -意識と注意-

14:30~15:45 異常感覚と脳

16:00~17:15 発達と脳科学





今回は資料をオールカラーで、まとめるための
ファイルをつけてお渡しします!

現在でも60名程度の参加、
これまででも最大規模の
Bridge勉強会となります!


愛知、岐阜、三重、静岡から
1~7年目程度のPT、OTの
先生方が集まります。


本当に多くのご参加感謝致します。

まだ参加も受け付けていますので
参加を考えている先生は
一つ前のブログを確認してみて下さいね★

2月勉強会 キャンセル待ち、参加を考えている先生へ

人に何も教えることはできない。
できるのは、
その人自身が自分で見つけるのを
助けることだけだ。
          
       ガリレオ(物理学者)


いやいやお待たせしました!!

広い会場がとれました!

ので

キャンセル待ちの先生も参加可能となりました!

それぞれの先生にメールをさせて頂きました!


広くなったので

あと10名程度は参加可能と思われますので

参加を考えている先生はお早めに
管理人までご連絡下さい!!


応募方法(←クリック!)

本年もよろしくお願いします。

何かをうまく語ることは、
何かをうまく描くことと同様に
難しくもあり面白いものだ。
                   
      ゴッホ(画家)


あけましておめでとうございます★

本年もどうぞ管理人、勉強会ともども
よろしくお願いしまっす!!


ということで
年が明けちゃいました


早いもので…


年末年始の両親、親戚との飲み会で
また太ってしまいそうです。


話しは変わりまして…


勉強会まであと一カ月しかないですね。

まずい…

そろそろ真面目に作らんと。


やればできる男ですから(笑)


今年も来るもの拒まず
去るもの追わずで
やっていきます、
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