2011年03月の記事 (1/1)

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Bridge&管理人の今後の活動+若手勉強会

「今こそ出発点」

人生とは毎日が訓練である。

今ここで頑張らずにいつ頑張る。
           

     尾関宗園(僧侶)


昨日の朝ですね…

無事長女が生まれました!!

これから奥様と3人の子どものためにも
仕事をはりきっていこうと思う次第です。



今後の◆Bridge&◇管理人の活動予定―――


5月中:◆Bridge若手勉強会
    ◇名古屋の病院での講演

5月27日:◇全国PT学会発表

6月予定:◆Bridge勉強会
     テーマ:荷重感覚

7月17・18:◆◇フラットぷらっと2011発表
      
9月予定:◆Bridge強化勉強会

あとは年度末の◇ニューロリハ学会でしょうか…


ということで
今年はやります!

臨床も研究も勉強会も★


まずは若手勉強会ですね!

内容をどうしようか色々考えていますが…

やっぱり症例を通しての方が分かりやすいかと
思いまして…。

現時点での勉強会のテーマは

ビデオを見て
~観察から問題点の抽出まで~

を実際に行ってもらいます!

チーム制で、
まずは
新2年目全員で
観察から患者さんの問題点を抽出
・なぜそこが問題だと思うのか?
・その問題点を改善するためにはどのような方法があるか?
を提示してもらいます。

次は新3年目全員で
同様の問題点とアプローチ方法の提示

最後に新4年目も同様の提示をしますが
新4年目は
実際の方法を
新2,3年目に対して実技を通して説明する★


こんな感じでいかがでしょうか?

上の年数ほど
若いグループ+αの提示をしないといけない。
そして
新4年目はそれを実際に
実技で行わないといけない。

あと狙いは同学年同士の
動作観察の中で
他の病院のセラピストは
どれぐらいの実力があるのか?
自分の病院にはない新しい見方など
がディスカッションの中で
生まれ、共に刺激になればなんて思っています☆


参加希望者も20名を超えています。

まだ日程が決まってないので
仕事などで参加できない先生も
いるかもしれませんが…

とりあえず愛知のOT学会の5/15は
外します。

日程が決まり次第参加希望された先生には
ご連絡を差し上げます☆

お楽しみに!!


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セラピストの生きる道。研究の大切さ

ひとりひとりが重要であり、
それぞれに役割があり、
だれしもに現実を変える力がある。
            
    ジェーン・グドール(動物行動学者)



すごく衝撃を受けました!!

認知運動療法に学本邦理学療法の問題点

このブログにもあるように
日本のリハは
時間で報酬をもらっています。

治療効果、ではないんですね。

簡単にゆうと
効果があろうとなかろうと
何単位分セラピストが関わったかで、
患者さんが支払うお金が決まってるんですね。


今後保険制度の改定などで
リハはどうなるんでしょうか?

不安ですね…。


本当に今後脳科学や
医学的な進歩で
リハの必要な患者さんはより少なくなるかもしれません。

セラピストが生きる道をみつけないと
いけません。


最近、
研究法などを一から勉強してます。

統計もそうですが、
無作為に抽出するとは、
エビデンスとは。


色々勘違いしている部分が
多いことに反省しました。

現在
エビデンスレベルが最も高いとされる
システマティックレビュー。

簡単に言いますと
あるテーマについて
発表されている論文を沢山集めて
そのテーマの妥当性をみるもの。

より多くの文献を集めることで
多くの被検者(サンプル数)からの
治療効果などをみているもの。

これで有効、と言われれば
なんか効果がある!!と言えそうです。

でも実際にはこれも
完全とは言い切れない、そうです。

○○法は麻痺を改善させる!

という研究の文献を沢山集めて
システマティックレビューを
作り、効果があると認められました。


でも実際には
文献として世に出るもの、は
研究で良いデータがとれたもの、が
多いんじゃないかってことです。

結果が出なかったら、
論文として発行されていない
可能性も大きい…

つまり
効果があり論文として世の中に出ている
片麻痺患者さんの数だけで
レビューをしていることになり、

○○法で効果がでず、
論文化されなかった
片麻痺患者さんの数、は
反映していない。

もしこの表面化されていない
実は効果がなかった、という
被検者数を加えてみたら
実際には
効果がない、
という結果が出るかもしれません…。

だから論文は
注意して読まないとだめです。

そして効果がなかった、という
発表も必要なんだ、と思いました。

論文は答えではなく、一つの見解なんでしょうね。



そして
研究の話しを…

セラピストは国家資格を持った
プロフェッショナルです。

自分達の役割を
明確にするためにも研究は必要だと
思います。


どれだけ
理論が構築されていようと
治療効果として
患者さんに反映しなければ
それは机上の空論でしかありません。

研究、というと
何か新しいことをしないといけない
難しいことをしないといけない

と思うかもしれません。

少し前まで自分も思ってました。
脳科学の論文とかを読んでいると
そんな気になってしまいます。


でも自分たちは
理学療法士や作業療法士です。

だから自分達の研究は
自分達の治療法は
本当に患者さんを良くしているのか?

実は効果がないのか?

を明確にしていくことが必要だと思います。


最近は脳科学も本当に色々な論文が出ており
それを基に色んな治療理論が出ています。

ただ
脳神経科学の研究における
非常に限定された実験の場面と
実際の臨床における場面を
イコールとして考えて良いのか?


脳科学の研究では
何らかの特定の刺激に
反応する特定の部位を同定し、
この脳領域は
この刺激に働くことが分かった。

というような論文を
多く目にします。
これらの研究は
特定の刺激以外は刺激を
出来るだけ減らし、
ノイズとなる情報を削除した中で
データの収集が行われます。


でも実際の臨床場面では
そんなことありません。

他のセラピストの声も聞こえるし
周りでは歩行訓練をする患者さんたち
そして家族の方の見学…

などなど
様々な刺激な混在した環境下です。


だから脳科学の研究ではこう言われている。
といっても
それをいきなりリハビリに応用しても
同様の効果が得られるとは限らない
かもしれないですよね。


自分達セラピストは
この辺りの部分を明らかにして
何が臨床に活用でき、
何が活用できないのか。
そして活用できないものは
なぜ活用できないか?
どうしたら活用できるようになるのか?
を明らかにしていく必要があります。


もう一つ、研究の重要性は
それを発表することで
日本中、世界中に発信できることです。

世には臨床で素晴らしい先生が沢山います。

でも全ての先生がその効果を実証しているか?
というとそうでもない気がします。

目に見える形として発信しないと
その素晴らしい治療の理論は
広まりません。

広まれば
より多くの患者さんを
幸せにできる可能性があるのに…。

って思います。

経験論やフィーリング…
もちろん大切だと思います。

でもそれだけでは
そのセラピストに直接かかわるセラピスト、患者さんにしか
その恩恵は受けられませんし
その先生が引退したらそれまでです。

それでは
リハビリの世界は発展しないんじゃないでしょうか?

良い治療だと思うなら
もっと発信すればいいと思いますし、

自分の治療が良いのか悪いのか、を
はっきりするためにも
研究が大事だと思います。

Bridge 若手勉強会!!

10名程度の先生から参加希望のメールを頂いております。

また現在3年目の先生からもお手伝いに協力頂けるメールを
もらっています。

本当にありがとうございます★


やる気のある先生は
行動に移すのも早いです!!


日程、内容などはまた未定ですが、
必ず実技も行い、
すぐに臨床に役に立つもの!

をモットーにやっていこうかと
考えています。

日程は日曜日に3時間くらいでどうでしょうか♪


今の所、若い先生から頂いている意見は
・脳科学
・荷重感覚
・呼吸・循環

的なところですかね。

脳科学だと少しないようが漠然としているので
もう少し1つか2つのテーマにできたら
なんて考えています★

荷重感覚、もいいけど
次回Bridgeでもやろうと思ってるし…


でも若い先生たちだけで
荷重感覚を考えても面白そうですよね!


まだまだ意見を募集しています!

こんなのが知りたい!やりたい!
なんて意見をばしばし下さい☆

みんなが困っていることを
やらないと楽しくないので★

お待ちしております!!

新しい力、新しい動き

「思い」は見えないけれど
「思いやり」は誰にでも見える

         ACのCMより


東北地方太平洋沖大震災から1週間

まだまだ被災地の方々は寒さや食事など
本当に大変な毎日を過ごされていると思います。

そして
少しずつ復興に向けて動き出しています。

自分は募金ぐらいしかできないですけども
事あるごとにするようにしています。


いずれ東海地方にも
大きな地震が来るでしょう…

どうなるかは
分かりませんが、
じぶんが正しいと
思うことを
やるしかないと今は思っています。


そしてBridgeも
少しずつ動き出します。

まずは
若手勉強会ですね。

Bridge勉強会に参加された
3月時点で1,2年目の先生に
メールをしましたが
(アドレスが分かる先生だけですが)

5月頃までに

開催をする予定です。

理由は大きく2つあります。


1つはBridgeが思いの他大きくなりすぎてしまったこと…

自分自身別にBridgeを大きくして
上に立とう!なんて思うておりません(笑)

やる気のあるセラピストが集まって
色々な治療の考え方、患者さんとの向き合い方を
意見交換する中で
より良いものが
提供できるセラピストになれるよう成長したい。

また同年代で頑張っているセラピストや少し上の
セラピストと出会い、刺激を受け
さらに成長する。

自分の病院で正しい、と思われていることは
他の病院でも同じなのか?
他の病院で正しいこと、やっていることを
知り、自分の知識・技術として取り込む。


経験論では治療はできるけれど
下の若い先生に伝えることはできない。

○○法、ではなく
様々な分野の知見から
新しい治療、良い治療を
創りだす。

ことができればいいな、
と考えているだけです。


だから、逆に人数が多くなり過ぎてしまったことで
勉強会のレベルの設定も難しくなってきてしまいました。

人数が少なければ
それぞれの先生と向かい合って
その先生のレベルに合わせた説明やデモもできる。

若い先生が悩んでいる問題に対して
解決できるレベルに設定しなければ
ただの難しい話しです。

だから若い先生を限定に
直接、若い先生方が悩んでいることを
解決できるような
内容の勉強会がしたい!

と思いました。


2つ目は
最近の若いセラピストは
頭が良い、
自分自身そこから
色々勉強させてもらいたい!

という思いです。

最近の若い先生は1,2年目でも
当たり前のように
脳科学だったり他の分野の知見を
勉強している先生が多くいます。

ネットやスマートフォン、
文献検索サイトなどなど

情報を収集できる環境が揃っていることもあり

本当に色々知っています。

うちは1年目なんて
ボディイメージのことなんて
考えもしませんでした。

だけど
脳科学の知見を踏まえた
臨床展開、
という考え方が
まだまだ
何十年選手の先輩方には
浸透していない病院もあります。

ボディイメージとかゆうてる前に
筋トレでしょ?とか
ROM制限があるからストレッチしてたりとか…
立てない患者さんに対しては
立位訓練だとか…

若い先生方には
情報が多い分、
そのあたりのギャップに戸惑う
先生も多くいるようです。


だからその穴を埋める、
ための勉強会になればと思っています!


そしてそれはまた僕自身の成長になります。

若い先生の悩みを
解決できるために
理解できるよう説明する
そしてデモなどで経験してもらう。

これがこの勉強会での
自分の役割でありプレッシャーです。

でもこれは毎日の臨床では
当たり前に繰り返されるべきこと。

出来ない、とか
分からない、では
すまされないんです。

困っている患者さんを目の前にして…。


ということで

日程が合えば参加したいな、なんて先生は
どしどしブログ左上の”管理人にメール”から
ご連絡下さい。
現在1,2年目の先生限定です



勉強会のテーマは
参加希望の先生の希望を聞いて考えます。

自分(か仲間)が講義・実技をして
若い先生と一緒に考えていければ
若い先生同士で色々考えて、
そして壁にぶつかった時に
自分が何かしらアドバイスなり、
一緒に悩むことができれば、
と思います☆

今、3年目の先生にも
実技でのアシスタントとして
参加してもらおうかと
考えたりしております☆

その時にはご協力よろしくお願いします。

病院、という狭い世界に捉われず、
外の世界…他の病院とのセラピストと
一緒にこの地域のリハを
盛り上げていきたいと思います☆

東日本大地震

被災地のみなさま、心からお見舞い申し上げます。

一刻も早い救援と復帰をお祈り致します。

自分たちのできることは限られているかもしれませんが、
できることから始めましょう。


西日本の私たちにできること







落ち着くまでしばらくブログの更新をお休みさせて頂きます。


リンクを幾つか追加しました。
素晴らしいセラピストとの出会いが
できるきっかけとなれば幸いです。

メジャーデビュー????

どうもどうも

Bridge管理人です。

次回のBridgeの開催はまだ未定です…。
早ければ5月か6月に開催しようと思っています★

テーマは

荷重感覚です!!!


1年目のPTの先生から
メールで荷重感覚が知りたいです!

と希望があったので★

機能解剖、中枢神経系、現象学的に

荷重感覚って?
荷重するって?

なんてことを
一緒に考えていこうかと
思っていますので
乞うご期待!!


あと一つ…

題名にしました。

メジャーデビュー????

なんですが…


7月に名古屋近郊で

日本のリハビリの
勉強会が集まって

2日間発表やら
セミナーやらがある

フラットプラット2011

というイベントがあるようです。


そしてイベントの主催者の先生から

よかったら出ませんか?

とのメールを頂き、

すぐに「出ます!!」と
返事しました★


何よりも
日本中でがんばっているセラピストの
先生方と仲良くなれるでしょうし、

自分自身
このBridgeを
今後さらに盛り上げるためには
何が必要なのか?

を知る機会に。

そして
このBridgeを通して
この地区なり、愛知県なり、東海地方の

やる気のあるセラピストと
知り合い、

今後
一緒に良いリハビリが
提供できればと思ってます☆


また詳細が決まりましたら
報告しますね!!

これからの成長

今日の姿では
これからの30年を
生き延びられない。
            
    ピーター・ドラッカー(経営学者)



前回はみせること、

すなわち
口を動かすよりも
態度で示そう

ということが大事だ

なんて話しをしました。



うちの病院はそれほど
研究をバンバン出している病院ではないです。

研究に秀でているセラピストも
いません。

そして
まだまだ脳科学は浸透していません。


だからなかなか
自分の興味がある分野

脳科学であったり
行動心理学といった分野ですね

の研究をガンガン進めるのは
難しそうです。


さてどうしようか…


多分
病院変わりますね…数年以内には(笑)

だってうちの病院の上は
まだ20年はいそうですから。


うちは別に今の病院で役職がついたり
偉くなることには興味ありません。

それよりも
むしろ
患者さんのために
臨床なり
研究なり
を自分で試行錯誤して
より良い治療を考えることや

これからの
若い先生たちのための
理論のベースとなるような
研究を進めていきたい、
という思いがあるので。


ただ臨床での成長も
研究も

自分一人ではできません。

ただ病院の中だけでは

どうしても病院内の
正しい、良い
治療法に
捉われてしまうのも
嫌なんです…

なんてゆうわがままな私(笑)


病院や立場に捉われず
自分が正しいと思うことを
言い合って

その結果
患者さんの改善につながるための
成長ができる!

ような環境を作っていければと思います☆


そのために
これからの数年間、
動いていこうかと思っています。


皆さんに協力をお願いすることも
あるかもしれません★

その時
もし暇があったら
お手伝いして下さい!
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