2012年06月の記事 (1/1)

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脳祭参加受付終了!!!

参加受付を開始して10日…

定員に達しました!

多くのご参加本当にありがとうございます!!

これ以上広い会場を準備するのは難しいと思いますので
キャンセル待ちなどは受け付けしない予定です。



参加費の振り込み方法や注意点などを
メールにてお送りしました。

必ずご確認下さい!

お二人ほど、メールが届かなかった方がいます。

個別で対応させて頂きますが、
もし他にも

まだメールが届いていない!!

という方がいましたら、
メールフォームか、
参加受付のメールにご返信頂ければと思います!

皆様にお会いできることを楽しみにしています!
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良い勉強会とは?良いプレゼンとは?

一番いけないのは、
頑張らないでただ「欲しい欲しい」と言っていること。
それではなにも起きませんし、なにもできません。

             富野由悠季



今日はお休みなので、昨日に引き続き
ブログを更新します★


一昨日の土曜には
脳祭の講師のセラピストが毎月行っている
勉強会に参加しました。



スライドも綺麗で、
図解や例えを用いながら
自信にあふれる話しぶり…

僕にはできません(笑)

1時間半くらいの話も聞き飽きることなく聞けました。


研修やらを経験すると

良かったな
悪かったな
もっと聞きたかった
眠い…
違うことやろう…

という色々な思いが生まれます。


良い勉強会や良いプレゼンとは何でしょうか?


自分の思うことを書こうと思います。


セラピストにおけるプレゼン、講演で重要なのは

臨床につながる

ということだと思います。


分かりやすく!!
と言われますが、

分かりやすい=細かい内容、詳しい説明

ではありません。


前頭前野を細かく分けてそれぞれの役割やネットワークを説明する。
これは
前頭前野の知識を増やしたい人には良いことかもしれません。



でもセラピストとして大事なのは

前頭葉に障害を持った患者さんに対して
どうしたらいいか分からず、困っている

から勉強しにきていることが多いと思います。

その人たちは、
本やネットなどで、前頭葉の機能や障害についてはある程度勉強しているはず。

でも臨床画面では解決できず困っている…

のだと思います。


それなのに前頭葉について細かく、いくら丁寧に説明したとしても

それは分かってるけど、どうしたらいいか分からないから
困ってるんでしょ…

となります。


知識→臨床

とはなかなかリンクしないから困っているはず。




実践している人は

知識
→自分なりに噛み砕く
→臨床応用を考える
→試行錯誤する
→自分なりに臨床に結びつく方法をみつける



要するに

知識→臨床 ではなく

知識→仮説検証→臨床

なのではないでしょうか?


ある知識を得た際に、

じゃあそれをどうしたら評価やアプローチに活用できるのか?

臨床症状と一致しているのか

臨床症状と一致していなければ、また他の知識も必要だ

アプローチして、仮説と異なる結果が出たら
なぜそうなるのか?を考え、また違う知識も必要かもしれない
自分のアプローチに問題があったのかもしれない


なぁんて色んなことを試行錯誤していると思います。


その結果が臨床応用という形になっているだけです。



知識→臨床なんて

すぐに使えるものはありません。

あったらみんなそれやってます(笑)


ないから困ってるし、
必死に考え、実践しているんですね。



努力せずして、臨床能力は上がりません。

僕は8年間PTをしていて、

センスだけで
ものすごいアプローチができる!!

なんて人には一人も出会ったことがありません。


尊敬すべきセラピストは
先輩後輩どちらであれ、
本当に勉強していますし
本当に努力しています。

知識を増やすことにも
技術を高めるためにも。



小学生の足が速い子と同じように考えたらいけません。


みな、セラピストとしては学校を出てから、がスタートな訳で
そこからの差でしかないです。


日本の素晴らしい臨床家の

いわゆる神の手は
生まれながらにして持っていたわけではないと思います。

多分、日本一の技術は日本一の努力の上にしか生まれないと思います。



自分だって努力している!!!
という人もいるかもしれません。

そんな人は自分の尊敬すべきセラピストよりも努力していると言えますか?

そしてただ時間をかけること、
たくさん本を読むこと、
研修に出た数

を努力の基準にしていないでしょうか?


先ほども書きました。

知識→臨床

この図式の知識だけいくら増やしても
臨床には結びつかないことが多いです。

研究者が現場のセラピストよりも
アプローチができるとは言えないですよね。


実践している人は

知識
→自分なりに噛み砕く
→臨床応用を考える
→試行錯誤する
→自分なりに臨床に結びつく方法をみつける



この知識以降のプロセスの積み重ねることが
大事だと思います。


知識を増やすことは必須です。

その上で次のステップに進むことが大切だと思います。


知識以降のプロセスは
自分でしか経験できません。

自分の頭で考え、実践して、試行錯誤を繰り返した

経験

そのものが糧になると思います。


良い講演やプレゼンは
分かりやすい知識を与えるものではなく、
次のプロセスの入り口を
見つけるヒントになる

知識はあるけど
どうするの?

ってゆう人に

こうしたらいいんだ!!

ってゆう入り口を見つけるお手伝いができる
内容なんじゃないでしょうか?


伝える、

ということは
ただ何かについて分かりやすい説明をすることではなく、
相手の今の実力とやりたいと思っていることの
ギャップの理由を理解し、それを埋めるためにどうするか?
という方法の提示が必要。

そうすれば相手は何が必要かが分かり、そして行動に移せる。


これは勉強会や講演だけに言えることではなくて、

臨床現場も同じですよね。


患者さんがやりたいこと、
いわゆるニードを叶えるためには
どうしたらいいか?

それを理解し、前向きに行動してもらうためにも

ただ言葉で説明しても変わらないこともありますよね。

伝える、ことは
言葉で言えば良いわけじゃないですよね。

伝わったかは
相手が決めるんです。

相手や患者さんの行動が変わらなければ

伝わってないんです。


相手に伝わるように…

それはきっとリハビリにも後輩教育にも
プレゼンにも役立ちます★

脳祭…9月ですけど?!

たいていの人はトライもしないで諦めてしまうのです。
          
        ナポレオン・ヒル(成功哲学者)


脳祭


これは昨日の脳祭の打ち合わせの様子です。

左の2人が次回の講師です★

3年目、5年目のPTですが、
本当に勉強してるし
それをどう臨床に活かすのか?

そして脳の勉強をしている中で、
脳から患者さんを見るだけではいけない、
その人を見る必要があるし、
他の分野の勉強も絶対必要だ!


と客観的に、そして広い視点で考えています。


自分が同年代の時なんて…

恥ずかしいもんです(笑)



脳祭…9月開催ですけど

すでに参加応募が65人!!!
本当にありがとうございます★


まぁどうせ9月だしそんなに来ないだろう…

なんて考えていましたが…
皆さん脳に興味を持ってるんでしょうね★


そのおかげで2人の講師は
テンパッてますけどね(笑)


では話を戻しまして、

打ち合わせでは
2人と脳祭の講演内容について話しました★
(とか言いながら8,9割は臨床の話で盛り上がる)

お二人には

なぜ脳科学や脳の機能解剖に興味を持ち、
実際にどう活用している、活用しようとしているに至ったのか?


というプロセスを交えて話して欲しい!
とお願いしました。



奈良で開催されているニューロリハセミナーはあっという間に定員が埋まり、

これ↓


この本も在庫がない…なんて状況。
自分も明日やっと届きます!





この辺りは下手したら学生さんですら読んでるような時代になりました。


脳の重要性が言われるようになり、
テレビや雑誌などでも
脳○○なんてことをよく聞きます。


研修会や本なども好評ですよね



…………


でもなぜか周りでは
それほど脳を勉強している人に出会わない…。


脳祭の講師の坪井PTも
毎月行っている
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会
でも、

「リピーターが少ない…」

と言っていました。


それはなぜか…?


とっつきにくいからでしょう…(笑)



筋や関節と異なり、
目で見える訳でも、
手で触れて確認できる訳でもない


何をどう判断して脳がどうなってると考えたらいいか分からない…

視床一つとっても部位別に線維連絡は異なっているし、
さらにその部位により様々なネットワークを構築している。

大脳皮質のarea○○が多すぎてノイローゼになる。

PM,SMA,DLPFC…用語がもうよく分からない…
そして用語が分かっただけじゃ何にもならない。

随意運動一つとっても、
脳の色んな領域が関係しあっている。

領域自体よく分からないのに
その領域同士がネットワークでつながると
ますます分からない…

脳科学が解明されればされるほど、
より脳は複雑な組織であることが分かってくる。


複雑すぎて今度はどう臨床に活かしたらいいか分からなくなる。


というやりたくない言い訳をあげたらキリがない脳(笑)



大事なことは分かってる。

勉強した方がいいことも分かってる。

でも勉強しても臨床に活かすのが筋、関節の勉強以上に難解
(運動器の機能解剖も突き詰めたらキリがありませんけど)


だったら何となく触ったり、見た目で判断できることで
済ました方が、難しいこと考えなくて済むし、
いわゆる筋トレやただのROMのように
機能障害にだけアプローチしていた方が楽…

ってゆう人もいるのかなぁ…なんて。


そんな中、

なぜこの2人はこんなにも脳を勉強するのか?

それは
脳の勉強が
患者さんを良くするために役立つことを
臨床で感じているからだと思います。


だから脳祭ではその部分を伝えてもらいたい、というのが自分の思いです。

少しでも脳を勉強しようかな?
というセラピストが増えることを望みます。

受付開始 9/22 「セラピストのための脳祭」開催

ツイッターで噂の?!

「脳祭」

ついに開催決定です!!

ついでに受付も開始しちゃいます!
フェイスブックやらでは
受付開始日を決めると言った癖に(笑)

(受付方法はブログの最後にあります)



【詳細】

「セラピストのための脳祭」

日時:
 9/22(土) 9:30-17:00

場所:
 刈谷市中央生涯学習センター
 501~503講座室
 (駐車場はありますが、駐車料金がかかるため、電車でのお越しをおすすめします。会場は駅の目の前です!)


定員:
 100名(先着順)





講義内容:

坪井祥一PT(ブログ:岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

「脳機能の視点に立った脳卒中リハビリテーション 」


佐野知康PT(ブログ:カッサーノのニューロリハ日記

「脳のシステムから考える運動~症例を通じて~」


Bridge管理人

「片麻痺の臨床像ー動きと言葉の脳科学的解釈ー」


各講義を1時間半程度で行った後、

3人でその場で、提示された症例をみて
リアルタイムでのディスカッションを行おうと思っています。


うちはどうでもいいんですが、
講師の2人、
岐阜と静岡で頑張っている
若手の2人です!!

まだ5年目、3年目だったかな…。


本当に世の中頭のおかしい人はいるもんです。

と思った2人をお呼びしての開催。


去年くらいから、やろうやろうと言っていた企画を
ついに実現することができました。

脳の機能解剖や神経科学を勉強してきた2人が
どういった臨床を行うのか?
どう臨床を考えているのか?

脳卒中や片麻痺に対して何ができるのか?
を考えるきっかけになればと思います★



ではでは、

参加受付の方法です。

**********

ブログ左上の「管理人にメール」より

件名:脳祭参加希望

と書いて、

本文に
・氏名(ヨミガナ)
・職種
・経験年数(○年目)
・所属

を記載し送信して下さい!!

追って、参加受付と参加費の支払い方法についてメールを差し上げます。

**********




ではでは、

多くのご参加をお待ちしております。
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