2012年09月の記事 (1/1)

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運動イメージは使えない?

講義資料希望の方にメールで脳祭りの感想を書いて頂いております。


多くの方から感想やご意見を頂き、
多くの方が何らかの発見や気づきがあったようで
嬉しい限りです。


そして自分の講義の感想では
何名かの方が
質疑応答で言った

「(運動麻痺を持った片麻痺患者さんに対して)
運動イメージは自分でやって分からないから患者さんには使わない」

という発言が印象に残った感想によく書かれています。

昨日今日とそれについてもんもんと考えたのでまとめて書こうと思います★
ツイッターでも書いてあります☆


運動イメージを患者さんに使わないと言った背景…

ある程度イメージやら脳を勉強した自分でイメージできないことを
そういった知識が全くない患者さんにイメージしてと言って
患者さんができました!とゆうてもそれが何か分からない
それが何をイメージしているのかすらイメージできない。

だから自分は運動イメージを
患者さんの世界を理解するためのツールには自分はできないということ。
誤解のないようにしたいのですが
イメージを使ったらいけない訳ではありません。


ただ自分はイメージとか予期はイメージできる、できないという視点でなく、

患者さんが動き出しそう、安心している、リラックスしているなんて反応があれば
何かしら自分の運動のイメージや予測ができているのでは?と考えています。

例えば立位訓練でアプローチ中に
患者さん自ら「歩いてみていいですか?」といった発言に
イメージや予期ができているんじゃないか?と解釈してます。


イメージや予期は行為と解離しているのでなく、同時に背景的に存在しているもの。

できる、と思える背景にはイメージや予期があり、
できない、という言葉の背景にはイメージ、予期ができていない、ということを含む。

だから言葉で「イメージができました」と言われても
行為につながらなければあんなこといいなできたらいいな…(ドラえも○)の世界。


イメージは実感の中に内在する。

何かしらの行為や運動課題が成功した際、
その成功した体験を何らかの体性感覚を手がかりにしたら再現できた場合、その手がかりこそがイメージとも言える。

だから患者さんに良いイメージをもってもらうためには良い実感をできる経験があってこそだと思う。


運動イメージは実体験の中で育まれる。

経験していないことを予想するのはあくまで視覚的イメージであったり、他人の動きを見てこんな感じかな?くらいの予想でしかない。

知覚経験は本人にしか分からず、本人の言語でしか説明できない。

ばく転ができない私ができるばく転のイメージは行為につながらない


つまりイメージはできること、できたことの再現性や精度を高めるためには有効であるが、無から有を作り出す訳ではない、と解釈してます。
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脳祭りの2日後…あるPTの感想に対する感想と補足

どうもどうも
脳祭りを終えテンションの高いうちに
ブログを更新します(笑)

講義資料希望のメールを沢山頂いております。

ある程度集まり次第配信しますので
もう少しお待ちを!

希望の方は一つ前のブログの記事からご応募下さい!


では今日は昨日に続きまして、
自分の講義に対する補足を書こうと思います。


脳祭りに参加していた前職場の後輩のブログ


たいやきPTのリハビリ日記

に講義の感想が書いてありました!


自分の部分の抜粋とともに、
それに対する自分の考えの補足をしたいと思います。

ありがたいですね。他人の意見というのは。

メールで来る感想もそうですが、
参加された方には何が伝わったのか?
自分の想いは伝えられたのか?

ということを客観的に知ることができます★

ではでは


姿勢制御=人生を楽しむ基盤

→やはり行為や思考などの認知は姿勢制御ありきだと思うんですよ。行為や認知は自分である程度の範囲はスタート、ストップや途中で違う目的の行為に変更したり、違うことを考えたりすることができる。
 でも姿勢制御を随意的にやめることはできない。情動もそうですが、自然と行われるもの。心臓の拍動のように自動的に近いもの。ただ自律神経系と違うのは坪井くんの話にあった覚醒と覚度で少し説明ができそう。
 姿勢制御は覚度が低くても、つまり電車の中でぼんやり外を眺めていても倒れることはないですよね。つまり覚度の影響は受けない。でも夜更かしして電車に立って乗っているときに眠りに落ちそうになると膝がガクッとして倒れそうになる。座っている時に横の人にもたれかかる。つまり覚醒の影響は受けそう、ということです。

 何らかの目的を持った行為や思考を行うために姿勢制御は大前提となるはずです。だからこそその基盤について話したら、講義時間がオーバーするという事故が起こりました(笑)

 でもそれぐらい大事なんです。座ってすらいられないのに、座って何かしようなんて思う余裕が生まれるはずないんです。


★★★
あと質問を頂きました、

「姿勢制御はそもそも無意識で行われるのに、それを意識することは意味があるんですか?」
ということに関しまして、

自分は意識的にもまずは姿勢を自分で保つことができるようにする。そしてそれを徐々に二重、多重課題の中で姿勢制御への注意配分を(パフォーマンスのレベルは低下しない範囲で)減らしていく、と答えました。

ただ無意識的に何かしらの動的な訓練などの中でも徐々に姿勢制御能力が改善する方もいます。時間経過で徐々に改善していく方もいます。
そういった方にはもちろん姿勢制御を過度に意識してもらうことはありません。

講義でもお話したように、
自分のアプローチの目的は
あくまで患者さんの生活のより良い方向への変化に導くことです。

姿勢制御を意識せずとも
他のアプローチでそれらが改善するなら
姿勢制御をする、というリハは意味がありません。


ただ言葉の節々に身体の崩れやバランスへの不安がある患者さんには
まずどうしたらバランスがとれるようになるか?
バランスが崩れたらどう解決するか?
にアプローチします。

そうしないとその先の問題点(実際のADLでの問題)に
患者さん自身が向き合えないからです。

整形疾患患者さんも似たような面があります。

下肢の骨折や術語侵襲による運動器の機能不全により
立位・歩行でのADLに問題が出ているとします。

でも患者さんは痛みをどうにかして欲しいことが多いです。
痛みの訴えが主である方に
たとえ身体機能によるADLへの問題点があったとしても

まずは痛みを解決しないと
患者さんはADLの問題と向き合えません。

眠れないくらい痛いのに歩けとゆうのか?君は?(社長風)

という位のことです。


虫歯の痛みが絶頂で食べる気力すら生まれないのに

一日分の栄養足りず痩せてしまうからといって
無理矢理飯を食わせるんですか?とも似ている。
(例え下手ですいません…)

実際に動作分析などで仮説を立て・検証をして問題点(ADLを阻害する因子)が
明らかになったとしても、
その問題に患者さんが向き合える状況に無ければ

まずはその向き合えない原因を解決するための
アプローチが必要になると思います。


歩行についてのアプローチも実際そうだと思います。
歩行もいわゆる脳幹のCPGが歩行活動を引き起こしています。

常に意識的に歩行をしている訳ではありません。

姿勢制御は無意識だから意識的なアプローチはどうか?というのであれば
歩行も同様の問題にぶちあたります。

でも多くのセラピストは
歩行に関して何らかの身体の意識的な制御を促しているのではないでしょうか?

膝や股関節、足底への荷重など、様々な要素を意識的に制御し歩行を改善しようとしているのではないでしょうか?

はじめは意識的であっても繰り返していく中でそれらは過度に意識することなく定着していきます。
良くも悪くも。

いわゆる片麻痺歩行も定着すれば意識的な歩行ではなくなります。
慢性期の片麻痺の方では時折見かけます。

意識的なアプローチでも本来無意識で制御される姿勢制御や歩行は改善する。
これは前述した徐々に注意の配分を減らしても十分にモニタリングでき、
さらにはパフォーマンスも維持されてくるプロセスがどこかしらにあるからかもしれません。

または意識的な制御の中で転倒の不安などが軽減してくれば
いわゆる過度の大脳皮質による制御ではなく
残存している脳幹レベルの潜在能力が出現しやすくなってくる、のかもしれません。

あくまで管理人の妄想です。



介助量は適切に。失敗させないことが必要だけど、失敗しそうになる経験はしてもらう。

→課題は患者さんが自己解決できる手段を見つけるための作業ともいえます。ここに気をつけたら○○ができるんだ!という経験が大事です。身体的な問題がA,B,Cの3つあったとして、Aの問題が一番アプローチすべきだ!と検証の結果考えたとする。ただB,CもAが上手く働けないことに影響をしているのであれば、Aの問題点を改善するためにB,Cはこちらで介助する必要があると思います。B,Cの問題も同時に解決しようとすれば、患者は結局Aに対して十分注意を向けることすらできないのかもしれません。患者さんがAの問題点に向き合えるためにB,Cの問題点はこちらで介助する必要があれば自分はしてもいいと思っています。

 失敗経験の繰り返しは患者にネガティブな感情を作り出します。上手くいかなければ、患者さんは何とか上手くしようとさらに努力性や代償を強めるかもしれません。もしかしたらリハビリに拒否的になってしまうかもしれません。

 失敗しそうになる経験をさせる、というのはそこで自分の問題点に気づいてもらうために使います。失敗をしないと自分ができないことに気づかない方にこのような方法を使うことがあります。
 ただ解釈を間違って欲しくないのは、ただ失敗させること、が大事な訳ではありません。

 失敗や失敗しそうになる状況を作り、その次にその問題を患者自身が解決できるレベルを設定します。失敗しそうになった時にどうしたら失敗しないようにできるか、転びそうな時に患者さんがあるものを手がかりにすれば自己にてバランスを保てる、直せるという成功経験にまで至れるレベルで設定することが大事だと思います。

 ものすごく高いレベルの課題を設定すれば、失敗します。でもそれはすぐには解決できずただの失敗経験となります。患者さんが少しある感覚や身体部位に注意を向ければ失敗を避けられる、そしてそれに患者自身で気づき再現できるレベル。が失敗しそうな経験です。失敗させることが大事なのではなく、失敗しそうな時にこうしたらいいんだ!という成功経験ができるレベルを設定することを意識しています。


前述した無意識の姿勢制御や歩行への意識的なアプローチ、失敗しそうな経験…

そのアプローチの意図は

自己にて解決できる!!経験を作る
という結果の上に成り立ちます。

脳祭り終了!講義資料の受付と自分のまとめ

昨日は100名を超える参加、本当にありがとうございました!


ではまずはじめに昨日の講義資料が欲しいかたへ…

注意!!!!
講義資料は昨日の参加者のみに配布します!


わざわざ時間とお金をかけてご参加頂いた感謝の気持ちとして、です。


****資料希望の方****
・ブログ左の管理人にメールより
・メール:必ずパソコンのメールアドレスを記載
・件名:講義資料希望
・本文:氏名と昨日の勉強会の感想を書いて下さい

**************

以上のことを必ずご記入の上、送信して下さい!!

★管理人の講義資料はほぼ個人情報のため、
 講義で触れた「体幹の姿勢制御」についてと、
 実際の患者さんへ触れる際に自分が考えていること
 「運動学習のためのタッチ」について
 他の勉強会で講義させて頂いた際の配布資料を添付させて頂きます。


よろしくお願いします。


ということで昨日の感想とまとめを書こうと思います。

まぁすごかったですね。
前半の二人。

あれだけの知識とそしてその知識を実践する力と想い。

多くの人がつまづく脳科学から臨床応用、という道筋を
あの二人が示してくれたと思います。

知識をどう活かしたらいいのか?
どんな風に臨床に向かうのか?
どのように症状と照らし合わせ、解釈するのか?

なんてことを
本当に分かりやすく伝えてくれたとともに、

参加された方の同年代である彼らが
あのレベルのことを勉強し、考え、実践していることに

大きな刺激、というより衝撃!を受けたのではないでしょうか?


参加される方それぞれに感じたことは違うはずです。

ただ何かしら明日から頑張らないと!

なんてきっかけになったなら幸いです★



ではまとめ、

自分の講義内容を坪井くんがツイートしてくれていますので、
ハイライトとともにご説明します。

脳卒中リハビリテーションの難しさは『見えないこと』 さらに、健常な私たちでも一人一人違う。 脳だけで、すべてを説明できないし、説明しようとすると無理が出る。 知識はツール。 自分の身の丈にあったツールを用いて、使える知識と臨床を!

使えない、身の丈にあってない巨大なツールを用いても、自分の臨床に生かせるの?使いこなせるの? ー患者様の視点に立って、患者様の思いに応えよう。 やるべきことを、やろう。


→目に見える問題は脳の中で何かしらシステムやネットワークの不具合が起こった結果と言われます。
でもいわゆる脳のどの部位も働いているはずの自分たちですら姿勢や動き、認知や情動…どれをとっても同じ人はいません。

 脳を勉強することで見えてくることもあるし、”脳”ばかりを考えてしまうがあまり見えなくなることもあると思います。

 3人の講師に共通していた、「患者さんのことを考える」ことが大切だと思います。
 自分たちセラピストが関わることで患者さんの今後の生活や人生が少しでもよくなれるようなセラピストになりたいと思っています。


仮説と検証作業を丁寧に。最初に考えた問題点は自分の仮説であって、その検証作業まで行う必要がある。 見える現象から、見えない原因を探る。見える現象を見落とさないセラピストに、まずなろう。 患者様の思いを知ることと、確認し合うこと。患者様の願いを叶えること。

→評価は仮説・検証の繰り返しです。検証のない仮説はただのセラピストの都合のいい予想でしかないかもしれません。自分がやったわずかな評価項目からこじつけで作り上げられた虚像でしかありません。仮説で生まれた問題点が本当に目の前の患者さんにあてはまっているのか?検証しないと分かりません。

 そして動作や姿勢、表情など見える現象をしっかりと捉えるための観察能力が必要です。目に見える現象は脳が膨大な情報処理をした結果です。目に見える現象の背景には目に見えない膨大な情報処理が存在します。目に見える現象は脳から見ればほんのほんの一部です。でもそのほんのほんの一部が膨大な情報処理を考えていく上での目に見える貴重なヒントにもなりえます。


何を学習して欲しいのか、どんなコツを掴んで欲しいのか、を明確に。自分の中で、まず明確に! そして、患者様と共有し、実践的経験の積み重ね=“動けた実感”を感じてもらう。 実感できるからやる気になる。 やる気になるから、再現=持続できる。

…じゃあ、何を実感してもらうのですか? 『こうしたらいい』の、“こう”とは? まずは実感できる自分(セラピスト)づくりから。 自分がその動作を、知覚認知できるか。


→自分たちは患者さんの動きをより良く変える、変わるためのきっかけを作るために関わります。

 自分たちが提示する課題によって、患者さんにどうなって欲しいのか?
 そのための自分が思う良い歩行、良い立位、良い姿勢制御、良い股関節、良い手…といった「良い○○」とは何か?これを各セラピストそれぞれが自分なりの見解を持つ必要があると思います。

 その基準があるからこそ、その基準をもとに評価や仮説を進められます。そしてアプローチにより患者さんが変化した場合にそれは良い反応なのか?悪い反応なのか?を判断することができます。

 そしてそれは見た目だけでなく、どんな感じなのか?どんな感じが良いものなのか?という身体経験を知らずして患者さんの言葉を解釈することはできないし、患者さんにその良い感じ、を伝えることができません。

 自分の身体で分からないことを伝えることはできません。



動かない、動かせない、のではなく、『動かし方』が分からないのでは? “こうすればできるんだ”という実感を与える。 実感が伴えば、生活が変わる。 そうすればチャレンジする気持ちが湧いてくる。 だって、患者様の生活を変えたいんですよね

 リハビリの主役は患者さんです。患者さんが満足してこそのリハビリです。


患者さんの立場に立つ。その言葉の意味が昨日の講義で伝われば幸いです。

では今日は早く寝ます(笑)

いよいよ!!!!!

ついに脳祭り…やって参りました!

再度会場、開始時間、駐車場の場所を
以下をクリックしてご確認下さい☆

講師ともどもお待ちしています!

脳祭り詳細

脳祭り:スケジュールと懇親会の受付

参加者の方は必ずご確認下さい!!

★★★
配布資料はすでに皆様にメールでお送りしています

まだ届いていない方は、一つ前のブログ記事をご確認した上で、
ご連絡下さい!
★★★

☆☆☆
あと懇親会を講師中心に行おうと考えております。

勉強会終了後、
会場はJR
刈屋駅付近で場所は未定です
(人数次第で調整しようと思っています)

参加してみようかな?
なんて方は

9.17日の夜くらいまでに
ブログ左横の”管理人にメール”より

件名:懇親会参加希望
本文にお名前を入力し
ご連絡下さい!
(人数が多い場合は先着順とさせて頂きます)



☆☆☆


【詳細】

「セラピストのための脳祭」

日時:
 9/22(土) 9:30-17:00

場所:
 刈谷市中央生涯学習センター
 501~503講座室
 (駐車場はありますが、駐車料金がかかるため、電車でのお越しをおすすめします。会場は駅の目の前です!)


定員:
 100名:満員御礼!!ありがとうございます!





講義内容:

坪井祥一PT(ブログ:岐阜脳卒中リハビリテーション研究会

「脳機能の視点に立った脳卒中リハビリテーション 」


佐野知康PT(ブログ:カッサーノのニューロリハ日記

「脳のシステムから考える運動~症例を通じて~」


Bridge管理人

「片麻痺の臨床像ー動きと言葉の脳科学的解釈ー」


各講義を1時間半程度で行った後、

3人でその場で、提示された症例をみて
リアルタイムでのディスカッションをする予定です。


あと1週間となりました!!

講師ともども
精一杯良いものがお伝えできるよう
努力させて頂きます!

皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

9/22脳祭りの参加の方へ 必ずお読み下さい!

脳祭り参加の方へ


本日、21:30頃に

事前配布資料をお送りしました!


参加のメールを携帯でされた方やメールアドレスを変更された方など、

お送りできなかった方が

20名ほどいらっしゃいます。



複数名で応募された方は代表者(参加のメールを頂いた方)にのみ
メールをお送りしています。

★★★

データを添付しているため、
もしかすると
迷惑メールに入っている可能性がありますので
必ずメールをご確認下さい。


このブログを読んだ時点で
配布資料が届いていない方は、

mikawakkopt@gmail.com

まで
事前配布資料希望と件名に書いて
本文に
氏名を記載し
メールを送信して下さい。

追って配布資料をお送ります。

あと2週間:参加者の皆様へ

僕らはとても不完全な存在だし、
何から何まで要領よくうまくやることなんて不可能だ。
不得意な人には不得意な人のスタイルがあるべきなのだ。

      村上春樹


脳祭り、あと2週間となりました。

まだスライドはできていませんが、
1週間前くらいになりましたら、
参加者の方へ

事前の配布資料をメールにてお送りします


必ず目を通して、
分かりにくい部分などがありましたら

ご自身で予習されることをおすすめします。

そしてそれぞれの方が
当日必要だと思う本なりを
持参して勉強会に望んでください。

勉強会のわずかな時間で
簡単に情報を手に入れようとしないで下さい。



各講師の講義時間は1時間半です。

何年ものセラピスト経験を
たったそれだけの時間にまとめるんです。

1時間半聞いただけで
その内容が全部理解できるはずもありません。

事前資料を基に
自分なりに予習をして、
自分の中で知識を整理しておくことで

講師の伝えたいメッセージを
受け取る余裕が生まれるかもしれません。

運動前野?尾状核?側坐核?

など用語で戸惑ってしまえば、

講師の伝えたいメッセージは届きません。

英語の講義で
単語しか聞き取れなければ

その単語を含めた重要なメッセージは伝わりません。


徒手療法の研修で筋の名称や部位をイメージできなければ
徒手療法のテクニックを講義で聞いても
理解できないのと同じですね。


皆さんは
勉強会に参加することが目的ではないはずです。

臨床で患者さんをどうにか良くできないか?と思ってきているはずじゃないでしょうか?

勉強会ではそのきっかけを作ったり、
どこから勉強したらいいか
どんな風に臨床に臨んだらいいか?

なんてゆう入り口やとっかかりを作ることはできます。

その勉強会を活かすも時間とお金の無駄にするのも
参加される皆さん次第です。

ではではお待ちしています★
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