2013年11月の記事 (1/1)

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あと1週間でした…(笑)

12/1(日) 10:00(9:30受付)〜16:00
刈谷市中央生涯学習センター(刈谷市総合文化センター内) 503研修室

テーマ
「座位の姿勢分析と座位バランス訓練の再考」

定員30名(先着順)

参加費:2000円

11/25夜に、事前配布資料をお送りしましたので、必ず前を通して、そして勉強会までの1週間の臨床で色々考え、感じて頂けたらより良い学びにつながるかと思います。
★もし届いていない方がいましたらお手数ですが管理人までご連絡をお願いします★
  *携帯のアドレスでご連絡頂いた方が数名いらっしゃいました



12月のテーマは座位姿勢です。

PT、OTに関わらず介入機会がありますね。

今回は立ち上がり、リーチングにつなげるための座位の評価、介入を中心に講義・実技を行っていきます★

30名を超えるご参加、誠に感謝しております。

あと数名程度であれば参加可能ですので、
日曜日暇だわ―、なんて方はご一報下さい★


座位の姿勢は立ち上がりに影響します。

姿勢はその人の機能、心理面を反映します。

今回はデモで
座位姿勢の評価と介入を実施し、
管理人、その他の参加者は

同じ人の座位姿勢をから、
どこを見て
何を触れて
何を感じて
何を考えて

それらをどう解釈して

さらにそこからどんな介入を選択するのか

そして介入による変化を
どう捉え
介入を修正していくのか?


といったことを重視して進めていこうと思います★

皆様にお会いできますこと、楽しみしております!
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11月Bridgeの管理人のスライドが欲しい方は★

2日過ぎてしまいました…

東海4県のみならず、
関東、関西からの参加…本当にありがとうございます。

来た方に「どこで知ったんですか?こんなマイナーな勉強会…」

とネガティブ気味に聞いた所

色々探していたらブログに行き着きました、や
ツイッターで興味を持ちました…


とネット社会なお答えを頂き、
ネットって怖いな…

そしてこんなおじさんがやっててすいません、と申し訳ない気持ちで一杯です(笑)


ということで今回もご参加頂いた方に、管理人の発表スライドをお渡しします★

参加された方でないと自分のスライドは見てもさっぱりし過ぎてて伝わらないと思いますので…


資料をご希望の方は…

****資料希望の方****
・ブログ左の管理人にメールより
・メール:必ずパソコンのメールアドレスを記載
・件名:11月Bridge資料希望
・本文:氏名と勉強会の感想を書いて下さい

**************

前回のタッチの勉強会の感想でも、似たような内容を書いてますのでご参考に
↓↓↓

タッチの勉強会の記事


今回、ご参加された方が
ツイッターでその後実践された感想をツイートしてたので、うれしいので書いておきます★


Tさん:
昨日のブリッジで学んだことを実践!
患者さんから、
「楽だわー。気持ちいい。こうやって動かすといいんだね。」とのお言葉を頂けました。
シンプルな介入が大事ですね!
今まではゴチャゴチャやり過ぎてた。

臨床楽しいわー



Oさん:
わ!楽しそうっ♬
わたしも変化を見れました!でもまだ患者さん本人の実感が欲しいー!
楽しみます✩⃛



管理人:
そういう瞬間が患者さんも、こちらもすごく嬉しいときですよね★そんな瞬間に毎日出会えるよう、みんなで成長しちゃいましょう!

Oさん:
本当にうれしいですっ!今日、上肢にアプローチしてて軽くなった!こうすればいいんだっと言ってもらえました!一緒に喜べるってうれしいです(><)



管理人:
いやー素晴らしいっ★一番嬉しい瞬間ですよね、お互いに(^-^)v
Oさんの中でいい感じが掴めてくると他の患者さんにも同じような感じ、なんか違う感じ…などが区別できてきますよ♪さらに成長しちゃいましょう!

Oさん:
これを患者さんの想いに繋げていけるようなセラピストにならないとですっ!
成長していきたいですっ*\(^o^)/*



Sさん:
Oさん感覚いいですね。僕は管理人さんに触っていただいた時のあの身体が生き返る感じがまだ残ってます。今日はUSNの方にいい反応が出ました^ ^


Oさん:
Sさん!わたしも二ヶ月前の感じが残ってます!
Sさんの気になりますー!\(•ㅂ•)/



ツイッターのやりとりを載せました★


今回は松井先生にもお手伝い頂き、

上下肢の誘導・操作についての講義・実技をしました★


皆さん、悩みながらも楽しそうでよかったです。

・座位姿勢と上肢挙上の評価と介入
・端座位で下肢を挙上すると骨盤後傾・体幹屈曲してしまう症例に対してどう介入するか

をベースに各グループでディスカッションをしながら実技をあーでもないこーでもないとやりました★


ツイートのSさんの言葉にもあったように

「身体が生き返る感じ」

をどう作ることができるのか?が大切なんだと思います。


この方は反応がすごく良く、自分がデモで持った時に、
「おーーーっ、脚になりました!」とおっしゃっていました。


こうゆう言葉が聞けると嬉しいですし、
自分が臨床の中で考えながら行っている誘導や操作は
大きくは間違っていないのかな?と再認識できるきっかけにもなります。


自分たちが触れること、また言葉をかけることで
患者さん・利用者さんに
どんな経験や体験を作ることができるのか?

これをいつも考えることが大切だと思います。

同じような触れ方や声のかけ方でも

みな、反応が違います。

個人個人で解釈の仕方が違うので。

その個性を見極めるのが個性を見る、ということだと思います。


研究で理学療法の効果を示すには、個性に関係なくより多くの人に効果がある方法を提示していく必要があります。これはもちろん大切です。

でも臨床の現場では
個性を活かしてその効果をさらに高める方法を患者さん・利用者さんと共に模索していく、過程も大切だと思います。
早期離床が大切だと言っても、その離床がその方にとって今、そして今後の人生にどう影響していくのか?そんなことも考えながら関わることが大切だと思います★


そして次回は12/1……あと2週間ですね★もう少し人数を増やしてもいいと思うので、もしお暇な方はご参加どうぞ★

今週末のBridgeに参加の方へ+リハビリを押し付けていませんか?

久々の更新です。

現在、1つの病院様と2つの勉強会様より講師のご依頼を頂いております。

1つは私用のため、日程調整ですが、来年度の頭ころになるかと思います。

まずは
来週のBridgeですね。満員御礼です。ご参加される方、お会いできることを楽しみにしております。
皆様に頂いた悩んでいることなど、参考にしながら当日の講義・実技につなげたいと思います。

そして

11/10夜に、事前配布資料をお送りしましたので、必ず前を通して、そして勉強会までの1週間の臨床で色々考え、感じて頂けたらより良い学びにつながるかと思います。
★もし届いていない方がいましたらお手数ですが管理人までご連絡をお願いします★
  *携帯のアドレスでご連絡頂いた方が数名いらっしゃいました




ではでは本日のテーマ

リハビリを押し付けていませんか?です。


今日はお休みだったので、
買い換えた車のスタッドレスタイヤを見に行きました。

同じ名前の店長さんが対応してくれたんですが、
スタッドレスをとりあえず見に来ましたと伝えると、

「今月中、というか下旬には値段上がっちゃうんで買うなら早めの方が良いですよ」

「11月下旬には値下げしなくても売れちゃうんで(笑)」

「あとタイヤは値段重視ですか?性能重視ですか?」

「前の車の時にも買って頂いてるんですね。何買ったか調べますね」

「前は少し良いやつ買って頂いてありがたいんですけど、雪山に行かないならワンランク下げても大丈夫ですよ」
「3万円くらいは安くなりますし」

「今日買って頂ければもう少し安くできますよ、店長ですから(笑)」

*嫁に確認しないと買えないんです…と伝える(笑)

色々話をして帰る時に、

「じゃあ奥様によろしくお伝え下さい」


こんなやりとりをしました。


当たり前の営業なのかもしれません。


ただ自分が感じたのは、
売ろう売ろう、高いのを売ろうとしないスタンスを尊敬しました。

むしろ

値段重視、雪山には行かないことを伝えると
安く買うには、どうしたらいいか、そんなに雪山に行かないなら
値段と性能と仕様頻度のバランスではこうゆうのが良いですよと提案してくれたんですね。

売り手側でなく、買い手側の視点から考えてくれている

そんなことを感じました。

まぁ買う買わないは嫁次第ですが(笑)
買うならここで買おう、と感じる対応でした★



では話をリハビリに戻しますが、

患者さんの言葉を聞いていますか?

患者さんのニードに沿った提案、ゴール設定、介入ができていますか?

こっちの勝手な正論を押し付けていませんか?



例え科学的に証明されていようとも、

解剖学的、運動学的に正しくても

それを患者さんが良し、としなければ意味がないと思います。


例えば早期離床がうたわれていても、

整形の術後で
翌日まだ脚がパンパンで、麻酔と出血の影響かふらふらし気持ち悪いのに

安静度が全荷重可能の指示が意志から出てるからといって


気持ち悪い……………
まだ脚痛いし、今日は寝かせてくれよ………


と感じている人に、


若き日の自分は、

お医者さんも体重かけて良いと許可が出ていますよ
寝てばかりだと、筋肉が弱っちゃいますよ
起立性低血圧になるから、起きるのに体を慣らしていかないと
歩かなきゃ歩けなくなりますよ!

などなど僕の中での正論を患者さんに押し付けていたように思います。


それでも患者さんは起きてくれたりしました。

リハビリだからしょうがない…

毎日リハビリあるから担当の人に嫌われたらいけないし…

この人(管理人)見た目怖いし…(笑)

などなど色んな思いもあり、拒否ができなかったのかもしれません。


では自分が逆の立場だったら…

多分寝たふりをしてリハビリをやらないかもしれません。

だって気持ち悪いのに、動けるか!!!って話ですよね。



患者さんのことをあまり考えていなかった若き日の自分です。


きっと患者さんは

自分で立っている、のではなく
リハビリで立たされている、と感じていたことでしょう。


それでも時間の経過とともに
痛みは減り、自然に回復していきます。

患者さんはリハビリのおかげだと思ってくれます。

退院の時にはありがとう、といってくれます。


当時の自分は患者さんの回復を邪魔してばかりで
かけなくてもいいストレスまでかけていたかもしれないのに…。



そんなことをタイヤ館で感じた管理人でした。

リハビリの前にさりげない気配りを

さりげなく支えるのが本当の優しさだと思う
中丸雄一


今日は新人さんが素晴らしい関わりをしていたので、ツイッターにつぶやいたところ大きな反響がありました★


では本日のツイートを………

管理人:
なんかものすごい難しい理論で介入するより前に、
患者さんの髪や服が乱れていないか、
ベッドの上に布団やらクッションが散乱していないか。
患者さんの杖を床に無造作に置いていないか。


リハビリの前に当たり前のことをやっているかどうか。

患者さんや家族はそんな所を見ています。


今日新人さんが、患者さんでまだ自分で起きることができず、

時計も毎日のスケジュールも分からない…という訴えに対して、

寝た状態で時計を見える位置に起き、
ずれても直せるようにテープで置く位置を指定したり、
寝たままでもスケジュールを確認できるよう表を作っていました。



某有名介護士のAさん:

整理整頓による機能的な環境設定であったり、整容によってその人の自尊心の回復を促したり、まさにそれはリハビリテーションですね!


管理人:
ただベッドから出て立ったりするのがリハビリじゃないですよね。

毎日の生活の中で自分のスケジュールを管理する、そのきっかけ作りも大事なことだと思います。

どうしたら見やすくできるか、
どうしたら使いやすくなるか一緒に後輩と患者さんと考えました★


この方はRA、THA、片麻痺で認知面はしっかりされているのに動けないからと皆様が寝たきりの方のように関わっているために、余計認知面が下がっているようにみられてしまっていたんです。でもいざ話しをしてみると…


時計も見えないしリハの時間も分からない。だから寝てるしかないんだと…まだ座位も長時間は難しい…ということはその方の生活の多くはベッドなんですね。そこから得られる情報すら得られない環境にあったんです。

その新人さんはすぐに行動に移せる子なんですごいです。運動で何とかしようというだけでなく、環境への配慮が新人さんからできるのは素晴らしいことですよね★



Sくん(前病院の後輩):
簡単じゃないですよ。
セラピーではないのかもしれませんが、そーゆー配慮ができるセラピストって尊敬しますね。

教育どうこう以上に、もうその人の人間性という事なんでしょうか。
年長者はどうやってそれに感化されるんですかねー



Aさん:
他者の認識によって、その認識に基づいた関わりが生まれて、
やがては本当にそうなってしまうということ。

だからこそ、セラピストは印象や先入観の怖さを理解して、
実在のその人を常に見つめ直す努力が必要ですね。



管理人:
意外に多いと思いますよ。
難聴の方や元々発語の少ない方、失語があり話したがらない方。

言語のコミュニケーションは話し手側が相手の立場を想像する力が乏しいと、

反応が少ない方、とのレッテルを貼りがちな印象です。



Aさん:
人間にとって最も影響力のある環境因子は、周囲の人間ですね。
レッテルは初めのうちは誤解の範疇ですが、
やがてはそのレッテルに適応するようになる。

誤解が事実を創り出してしまうんですね。

だからこそ人間中心のリハビリテーションを望みます。



Sくん:
周囲の人間がその人自身を決定してしまうかもしれないんですね。

今後いかにロボティクスが発展しようと、支援する人がいなくなるわけないと信じてます。

リハビリは人の仕事です!



Aさん:
人間が他者を判断する時に、第一印象が大きなウエートを占めますよね。
認知面が低下していて、寝た切り状態に思われていたその人は、

ともすれば、他者のそうした認識によって、
やがては本当に寝た切りになり、認知面が低下したかもしれません。



Sくん:
臨床上少なくない話だと思います。

今回の新人さんのような働きかけは、関わる人みんなにメリットがある、いわゆるwinwinの環境を作り出したんですね。

新人さんのその手間は何倍もの効果を生むかもしれませんね。




*********


いかがでしたか?

意外に多くの方が経験していると思います。


こちらのアクションに対して、反応が悪い場合に
一方的にこの方は認知面が低下している、とか理解が乏しいと判断してしまうことは危険です。


もしかするとこちらのアクションの仕方が悪かったのかもしれない、という可能性も持つことは大切だと思います。


今回の新人さんの関わりによって

患者さんは長く過ごさざるを得ないベッド上での生活で、

時間を知る、というきっかけを作ることができるかもしれません。


今の時間を知り、リハビリやお風呂の時間を知ることで、
あと10分後だから、トイレに行っておこうかな、とか
あと30分あるから少し休憩しようかな、と

自己管理にもつながってきます。


今、何時かも、そして何時からリハビリが始まるか分からなければ
ベッドにいれば眠くなってしまい、
眠りにつく直前でセラピストが

「リハビリでーす」ときても、

心身ともに眠ろうとしていれば
ぼーっとしながらリハビリを行うことになるかもしれません。

そうすればリハビリも積極的に行えず、

反応の悪い患者さんを見て
「この人はいつもリハビリの時眠そうだな」
「あんまりリハビリできないな」

なんてまた間違ったレッテルを貼ってしまい、さらなる悪循環に陥るかもしれません。



時間の管理に関わらず、

患者さんの立場に少しでも寄ろうとする、思いがあれば

今の患者さんが直面している問題を発見しやすくなるかもしれません。


時間の管理に関しては

失語の方で、

8:40という記載であれば理解できるけど

20:40という記載では何時かよく分からない、という患者さんもいます。


居室のリハビリ時間の記載してある紙に

理学療法
14:00〜15:00

と書いてしまうと

その患者さんは結局何時からリハビリか分からなくなってしまうんですね。

でもその方は、
リハビリが何時からかよく分からないけど、あることはその表を見たら分かる。
でも時間は分からない。

そわそわしてしまい、ストレスになる。

イライラしてきた所で、リハビリが始まる。

ただでさえ失語がありストレスを感じ、時間も分からずイライラしてきた所でリハビリ、

ばっちりできると思いますか?




あと最後にもう一つ。

今日自分が関わったことです。

朝一番に
リハビリをする患者さんを迎えに部屋へ行くと

隣の部屋の患者さん(気管切開をしているため声が出せない方)が
洗面台で手招きをしている。


「どうしました?」と行くと、

歯ブラシとコップをとって、とのこと。


その方は、運動失調のある方ですが、車椅子にてADLは自立しているため、
歯磨きも自立、つまり看護師さんや介護士さんは手伝ってくれないんです。


で洗面の歯ブラシを探すと、一番手の届きにくい棚の一番高い、さらに奥にその方の歯ブラシなどを置くスペースがありました。

「ここじゃ届きにくいですよね」
「でもBさんは比較的体も動くし、あたまもしっかりされてるから誰も手伝ってくれないですよね…」

「でも歯ブラシできても、ここ(奥の棚)にあったら、歯ブラシとれないですよね」

「今から、看護師さんに場所変えてもらえないか相談します!」


と担当でもないのに勝手に看護師さんに相談(笑)

その看護師さんは動きが軽いためにすぐに介助で行う他の方と棚の位置を変えてくれました★


午後、その方が担当のPTとリハビリ室に来た時に

『ありがとーーーー』と口パクで笑顔で言ってくれました。


できる、動ける人、と看護師さんから思われているその方は、歯ブラシを取るくらいで呼ぶ、ということに抵抗があったのかもしれません。

そしていつも何とか必死になって歯ブラシを取っていたんだと思います。

3食の食後のたびにそんなストレス。

もしかしたらそれで転倒していたら、さらにその方の自信を奪ってしまうかもしれませんよね。


時間が分かるようにする。

歯ブラシを取りやすくする。


そんな簡単なことでも、患者さんの表情は見違えるかもしれません。
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