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ディスカッションの素晴らしさ

誰もが同じ考え方をするのは
理想的なことではない。
みんなの意見が違うからこそ
競馬も成り立つのだ。
      
         マーク・トウェイン(作家)


ロタでぐったりしながらテレビを見ていました

日曜18時~
NHK 「ハーバード白熱教室」

なんて番組ですが、

世界トップクラスと言われる大学、
ハーバード大学で
人気の授業をそのままテレビでやっている
番組のようです。

うちではこの時間は子どもが
まる子とサザエさんを見るため(笑)
他の番組を見ることがなかったんですが。


久しぶりに感動しました。

内容は民主主義における”正義”
なんてテーマなんですが、

授業のほとんどが学生によるディスカッションなんですね。

民主主義における自己所有権とは?
みたいな内容なんですが

学生のレベルが自分の大学(中退しましたけどね)
の時とは全く比較できません…

このクラスの学生になると、
その年の授業の教科書は一度予習したりしていることも
あるようです。

素晴らしいです。

世界に羽ばたく学生の方々なんでしょう。


あとこの授業で素晴らしいのは
教授の先生です。

一つの議論に対して
賛成派、反対派
または一部の意見に対して賛成派といった
意見の近いメンバーを
グルーピングして
各々の意見を否定することなく
今の議題がぶれないように
適宜、補足をしたりしながら
議論を聞いているだけの学生にも
現在の流れを見失わないように
説明しながら

さらに建設的な意見を学生から
引きだしているように思いました。


リハビリも
答えの無い分野です。

その患者さんの持っている要素に対して
本当に色々なアプローチの方法があるように思います。


色々な考え方の中から
患者さんによりよいアプローチを
創造し、提供していく、
そんな分野だと思います。


今年度のbridgeは多分、多くの回数はできないかと思います。

自分はもっと自分のレベルを上げるための
勉強会にしていきたいと思っています。

講義を聴くことも大事ですが、
もっと経験年数とかは無視して、
その場その場で思ったことを言い合って
疑問を解決していく。

解決、というかその疑問に対して
様々な視点からのアプローチを考えていける、
そんな勉強会にしていくのもありかな、
なんて思ったりしてます。

議論ができる、ということは
自分なりに自分の評価・治療、患者さんの変化を
いつも検証している、ということだと思います。

分からない、良くならない、
という壁にぶち当たった時に
分からない、治らない、で終わるのではなく
自分で勉強をして、自分で壁を壊していく、
ということを繰り返していかないと
自分の評価・治療、

つまり自分のリハのコンセプト
はできあがらないと思います。

人から聞いたことだけやっていても
それなりに変化します
特に急性期では…

患者さんの自然回復と患者さん自身の努力で。


自分なりにコンセプトを持っている先生方で
集まって、
色んな意見を出し合える勉強会のスタイルを
今年中には一回やろうかと思います。

参加される先生には必ず意見を求められます。
昨年の感覚障害のシンポジウムの
シンポジストだけでの議論のような形ですかね。

だからただ勉強会を聞きにきて
何か勉強をしよう、
という先生は
このディスカッション勉強会では
参加する必要はありません。


自分の意見をどんどん出して
自分の考え方に対して
色んな先生の意見がもらいたい
という先生に来てもらいたいですね♪
別に経験年数も職種も関係ないです。
やる気さえあればOKです★


何かテーマを設定して、
そのテーマに対して
それぞれの先生方の意見を出し合ってもらう
そしてその意見をまた議論し合えるような
勉強会に。

人数は少なくてもいいですし、
むしろ少ない方が意見出さないといけないから
白熱するでしょうし★

別に会場借りなくても居酒屋でもいいですしね(笑)

勉強会の参加人数をどんどん増やそうととは
自分はあまり思っていないので。

やる気のある人が
集まってもっとよりよいものができれば
良いですし
その方が自分の刺激になりますんで。


まぁ一発どこかでやりましょう♪
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