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プレゼンとは?

誰かに何かさせるには、
相手の欲しがるものを与えるしかない。
             
     デール・カーネギー(思想家)

こんばんは★

自分の発表用スライドが大体完成して気楽な管理人です。

昨日は今度講師の先生から
今できているとこまでのスライドを送ってもらいました♪

自分以外の3人の先生はみな今年3年目になる先生なんですが
昨日スライドを送ってもらった先生、

去年”感覚障害”のシンポジウムで
シンポジストをやってくれた
やや口下手(笑)な先生です。


今回は”体幹の認識”について講義してくれます

スライドを見ましたが………素晴らしいです。

うちは3年目の時にこんなこと考えてたかしら…
なんて思いながら

本当に勉強してるんだな、
色んな本を読んでるんだな
と思いました。


ただ惜しいのは
内容は素晴らしいんですが、
一枚のスライドの字数が多いんですね。

もったいない…です


ということで
今回のテーマは

プレゼンテーションとは、
です。

自分が偉そうにゆうのはなんですけども…

まぁ去年散々本やら読んだので
まとめがてら
書こうと思います。


プレゼンとは
①話し手でなく、聞き手のためのもの
②読むものでなく、見るもの

自分が最近スライドを作る時に
気をつけていることです。


①話し手でなく、聞き手のためのもの

どんなに素晴らしい内容であっても、
聞き手に伝わらなければ意味がないですよね
プレゼンは、
「自分の話したいことを話す」
のではなく
「聞き手の知りたいことを話す」
ものだと思います。

自分はこんなに勉強してるんだぞ!!
自分はこんな難しいこと知ってるんだぞ!!
なんてスタンスで作っても
聞き手が理解できなければ
ただの小難しくて眠くなる話しでしかありませんよね。

眠くなるのは
話し手側の問題だと思います。

聞き手はどんなことを知りたいのか
どんなことに悩んでるのか
を考えないといけません

そしてそれを聞き手に分かるように
講義をしないといけないですよね。

専門用語を多用する必要はないと思います
その分野のメンバーだけで
集まる場合は良いですが…

あとはスライドの容量ですね
一枚あたりに文章が多く、
内容が多すぎると、
聞き手は読むのに精いっぱいで
内容を咀嚼できないまま
あら、次のスライド…
なんてことになってしまいます。

自分は
1スライド 1キーワード
を最近するようにしています。

結局の所
40言いたいことがあって
それを10枚のスライドで話しても
40枚のスライドで話しても
講義時間は変わらないはずですよね。

でも聞き手にとっては
1スライド 1キーワードの方が
ぱっと見た時に何が言いたいのか、
何がこちら側が一番言いたいことなのか
が明らかに分かりやすいと思います。

ただ作る手間は倍増しますが
それは作る側の問題なので
聞き手にとってはそんなこと関係ないですからね

あともう一つ
「結論」を最初に話す
ということですね。

この講義では
このことを話すんだよ、
これが大事なんだよ、
ってことを最初に提示することです。

そうしないと聞き手は
これは何の話なんだろう?
どう臨床に結び付くんだろう?
なんてまま講義を聞くことになります。
行き先の分からない飛行機みたいなもんです。

だから
まずこの飛行機は○○行きですよ
と伝えるんですね。

そうすれば聞き手は安心して
迷うことなく
話しを聞くことができるんじゃないでしょうか?


②読むものでなく、見るもの

①の話しで、ある程度話しちゃいましたが…
文章をスライドに載せてしまえば
聞き手は読むだけになってしまいます。

それよりもその文章の中で
ここが大切なんですよ、
というキーワードだけ書いておけば
つまり、こうゆうことなんだな、
って思えるんじゃないでしょうか。

話し手はそれこそスライドを自分で
作ってるので
このスライドでどんなことが言いたいのか
理解してます。

でも聞き手は講義の時に
初めてスライドを見て
それこそ次のスライドに変わるまでの
数十秒で1枚1枚のスライドの
内容を理解することが求められます。

ってことは1枚に1キーワードであれば
そのキーワードを念頭に置きながら
話しに集中できると思います。


………………
なんてことを考えながら
最近はスライドを作っています。

これが正解とは思いませんが、
最近はスライドに対して
色んな人から
褒められるので(笑)

一部の人には
伝わってるのかと
思いこんでます(笑)

そんなこんなで
講師の先生頑張って下さい♪
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コメント

痙性
ちなみに痙性の原因は現在7つありますが,損傷部位によってことなります。MCL領域だとシナプス前抑制の異常もしくはレンショウ細胞が壊れるのどちらかでした。

こういう論文読むとPTどうしたらいいんだろうと思ってしまいますのであんま読まない方がいいかも・・・・
僕も口下手です。
一番いま注目してるのは,病期だよね。発症して早期と,慢性期では違うんです。急性期は損傷半球の機能がガタ落ちして興奮性が上がりません。
ここをまずどう脱却するか,これから僕らPTが考えていかなきゃいけないことです。ただただ,ROMしてる時代は終わります。というかなんとかして終わらせたい。

口下手さんへ
僕も口下手ですよ。とくに自分がしている研究は,神経生理学(いわゆる脱抑制とか過分極とか)です。学生の時みんなきらうあの学問です。なので,PT向けに話すのが難しいんですよ。難しいことを簡単に相手に伝えるのがこれまた大変です。
一番いいのは場馴れですよ。オーラル発表など積極的に取り組んだらいいんじゃないでしょうか?
発表して何らかの反応や反対意見がでることはいいことです。自分のプレゼンが間違っている間違っていないは別として伝わっていることになりますから。シーンとするのが一番やばいですね。
口下手先生へ
いやいや、自分の知ってる3年目の中では抜けてる気がします。
相棒で口下手先生の師匠(?)のYおじさんもゆうてました。

今回講師の3人の先生は勉強好きそうで素晴らしい限りです。

あとは知識を伝える能力を磨いてもらえればばっちりですね★

それがまた患者さんとのコミュニケーションにもつながります。

患者さんが分かる治療でないと
患者さんは学習できません。

同様に
聞き手の先生が分かる講義でないと
聞き手は学習できません。

伝える能力も一緒に磨いていきましょう!
かっちゃんへ
相変わらずマニアックで、そして面白そうなことしてるね★

運動野の脱抑制と視床のスイッチの故障…
面白いね!こんなこと研究している人がいることすらすごいわ。
だから片麻痺の患者さんは制御できない伸張反射や連合反応が勝手に出現しちゃったりしてるんかね。
あと視床が身体全体から入力されてくる感覚情報から必要な情報を大脳皮質に上げたり、不必要な情報を抑制する機能から考えると結局の所は何が必要な情報かを判断しその情報に注意を向ける、という治療が感覚障害の患者さんに対する最初のステップになり得るのかねぇ。

また愛知に来た時にはサイゼリヤ祭りだな(笑)
初コメントです
どーもです。口下手の人です。
臨床でも吃るので,最近困っています.
思考の統合が非常にへたくそです.

先生のアドバイス非常に参考になりますし,
正直スライドは参考にしています(笑)

自分も最近プレゼン関係の本を読む機会が増えています.
口下手なので,手順・方法で補おうとしているのですが.

1スライドにキーポイントを持っていくように
聞き手に自分の考えがわかりやすいように
プレゼンできると良いなと口下手なりに思う次第です.

自分の知識じゃ大それた内容はお話しできませんし,臨床も不十分なんで,自分の知識の現状を話できれば○かなと思います.
視床と運動野
どうもどうも。広島に来て1カ月,実験1が終わり英語論文を書き始めました。ほんと国立大は研究に適しています。

ということで今日面白い論文を読んだので,よく片麻痺になると感覚障害を起こすと思うのですが感覚障害を惹起すると何が不都合だと思いますか・・・・PT的にいろいろとあると思うのですが,神経生理学的に言うと,一次運動野の抑制が減弱しています。すなわち脱抑制が起きるのです。損傷半球は一次運動野の興奮性が落ちますから,もとに戻(reorganizatin)すためには脱抑制がよいですよね。ということは感覚障害があったほうが脱抑制状態なので運動野には都合がよいと思いきや,感覚を統合する視床が運動野の中にある神経回路を動かすスイッチ的な役目があるので,感覚障害で感覚入力(afferent)がないと運動野自体が動かないというつじつまの合わない現象がみられるわけです。
自分の研究は今後感覚刺激というかafferent inputと運動(PASっていうんですけど)の関係を今後解明していく予定なので機会があればまたサイゼリア話します。

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