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7,8月は… MMTとADL

この世で変わらないのは、
変わるということだけだ。
          
     ジョナサン・スウィフト(詩人)


7,8月は多分、勉強会はお休みです…

9月に大々的にやらせて!!
と嫁に志願した手前
家族サービス月間です(笑)

ということで勉強会は開催しませんが、
呼ばれればミニ勉強会でもやろうかと考えてます★

とりあえずは
西尾のとある病院のOTの後輩と
ファミレス勉強会をやる予定です☆

あまり上の先生がいないらしく
一人では教育が大変…
とのことなので

じゃあやる気ある人で
一緒にファミレス勉強会でもやろうか?
なんてことから開催予定になりました★

OTの先生なんですが
整形の体幹・下肢疾患の患者さんも
受け持つことが多く、
なかなかADLと結び付けることが難しいようです。

色々話しを後輩とする中で
多分若い子が難しいのは、
評価や筋力増強時の筋発揮が
ADL場面になると上手く発揮できていない…

けどどうしたらいいのか???

なんて感じに
自分は受け取りました。


OTでなくてもPTの若い先生でも
良くぶち当たる問題ではないでしょうか?


端的に言いますと
MMTでの筋力が
なぜADLと結び付きにくいのか


なんてことでしょうか。

学生時代の実習では
MMTで筋力を測定しますね

そして動作に異常があり
MMTに筋力低下があれば
全て筋力低下
で片づけられることが多いんじゃないでしょうか?

まぁMMTに問題があれば
大体筋力低下は存在していますが

臨床上難しいのは
筋力低下は検査上(ほとんど)なくても
動作場面では筋発揮ができていなそう…
という場合です。

筋力を評価する手段がMMTしかない…
という場合にはこの問題が解決できません。


ということで
MMTと実際のADL場面での筋活動の
違いとはなんでしょうか?

まずは姿勢がありますね
臨床上ではベッド上であったり
端坐位であったり
安定した姿勢でMMTを図ることが
多いんじゃないでしょうか

でも実際のADLでは
姿勢制御がまず第一優先になるはずです。
つまり一側の下肢が痛みや感覚障害などで
ネガティブな状態であれば
患者さんは
まず健側での姿勢制御を優先するかもしれません

患側はできる限り使わないようにするかもしれません

これが筋発揮不全として表れているかもしれません。

あとは下肢疾患であれば
荷重ですね。

MMTでは荷重、という課題はありません。
自分の四肢の重さに打ち勝つ筋収縮があるか??
をみてますね。

逆にMMTでは4、5レベルだとしてもそれが
必要以上の筋の参加による
過剰な同時収縮の可能性もありますよね。
四肢の重さを感じ、適切(必要最低限)な
筋出力で四肢を自由にコントロールできる能力が
スムーズで、楽な動きにつながってきます

かちかちでは支持としては機能しても
努力性が高いためにすぐに疲れてしまったり
外乱などの急激な変化には対応できず
ふらつく可能性もあります。


………
とまぁ
こんな話しを若い先生にしようかと。

もちろんその場の反応で
レベルは変えますけど★


また他の先生でも
ファミレスでもなんでも
ミニ勉強会がしたい!
こんなこと教えて欲しい!
なんて先生がいましたらご一報下さい☆

時間が合えば喜んで行きますので!
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