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自分の成長、仲間の成長

自分が変わるには、
自らの愚かさをあざ笑うことだ。
そうすれば見切りをつけ、
前進することができるのだ。
         
       スペンサー・ジョンソン(医学博士)


前にブログで書いた後輩と、
今日は端坐位の評価から
仮説・検証の方法について
ディスカッションしました★

後輩、1週間ですごく成長しました。

毎回の治療で、自分なりに
仮説・検証をして
問題点を少しずつ絞り込めているようです
(上から目線ですが)


はじめの御言葉にあるように
後輩なりに
自分の今までの考え方に見切りをつけ

うちの言っていることは
どうゆうことか、
を理解しようと努力しています。

もちろん
うちがゆうてることが答えではありません

一つの可能性です。


でも今までは自分の中での評価で
それが目の前の患者さんに
実際に当てはまっているか
どうか
を考えていなかったんでしょうね。


細かい仮説を立てることができれば
問題点はおのずと絞られてきます。

絞られるからこそ
適切なアプローチ
効率の良いアプローチ

そして何より
患者さん自身が
リハで何をやっているのか
患者さん自身が
何をやったら
いいのか
が分かりやすいアプローチになると思います。

大雑把な仮説でのアプローチは
患者さんに
”何を学習して欲しいのか?”
が曖昧になります。

だから上手くいく患者さんと
いかない患者さんがでてきます。

そして上手くいく患者さんでも

それは患者さん自身が

大雑把な

アプローチから

患者さん自身が問題点を見つけ
自分の脳や動きを改変させているはずです。

綿密なアプローチこそ
患者さんは
何を気にしたらいいのか
が明確になります。

だからこそ
患者さんも何に集中するか、
が明確になり
モチベーションも維持しやすい
んじゃないか、
なんて思ってます。


患者さん自身が自分の身体の
問題点に気づき、
修正し、
さらには予測的な動きの制御ができる

ことが運動学習
だと自分は思っています。

そのためには患者さんが
抱えている問題を
どうしたら患者さん自身が認識できるのか

認識しやすい
環境であったりアプローチをするために
患者さんを評価し、
導くことがセラピストの役割だと思います。


先週まで後輩の核であった
外部観察からの評価

に加えて、
患者さんの心理面やボディイメージを踏まえて
仮説を立てる、
認知的には
内部観察の重要性に

後輩自身が気づけたんじゃないか
と思います。


教育、は大人数を相手にはできないです。
自分は。

人数が多ければ多いほど、
知識や臨床への意欲、考え方に
大きな差があります。

少なければ
その子の悩んでいるレベル
に合わせて伝えるべき内容
気づいて欲しい内容
自分で考えて欲しい内容に
合わせることができます。

だから自分は少人数でのディスカッションが
本当は好きです。


そして
その中で刻々と変化する
相手の反応や理解度に合わせて
自分の説明する内容やレベルを変化させる

その場でその患者さんを見て
問題点に行きつくための
仮説立て・検証の方法を
考えださないといけません。

でも患者さんとの治療もそうですよね。

その時々で変化する
患者さんの学習レベルに合わせ、
20分、40分の間で
目標を設定し、
患者さんと進む。

後輩への教育は自分への教育です。
そしてプレッシャーです。

理解できない難しいことをゆうのではなく
後輩が次の日の臨床に活用できるための
知識と臨床応用への結び付け
を導くことだと思います。

ということで最近は
刺激的な毎日となっております。


あともう一つ、
近日中にファミレス勉強会の開催が決定しました。

うちとその後輩と
あとは9月の勉強会に来てくれた
とある回復期病院の若手セラピストの方々です★

1年目の先生が多く、
9月の勉強会もフリーズしてしまったようで…

もう少し分かりやすく、
レベルに合わせて
説明できればと思います。

せっかくの良いチャンスなので
その後輩に講義させたろうかと
思ってます。

やる気のあるセラピストと一緒に勉強するのは
すごく良い刺激になりますし

先輩として
抜かれないように
頑張るためのプレッシャーにもなります


こいつしょぼいな

なんて思われないように
頑張ります★
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