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6月勉強会 荷重における関節構造と感覚の役割

優れた結果を得るためには、
二、三、のきわめて重要な目標にフォーカスし、
単に重要なものは脇によけておかなくてはならない。

       スティーブン・R・コヴィー(思想家)


6月勉強会の日程が決定
しました!!

6/19(日)

9:30~16:00

場所:刈谷市中央生涯学習センター
   403・404号室

テーマ
「荷重における関節構造と感覚の役割+実技」

です!!

3つの講義と実技を予定しています。

若手限定ではありません★
同じ日に大府でASRINの勉強会もあるので
人は少ないかもしれませんが★

まぁ自分たちの興味のある勉強をしてもらえればと思いますのでASRINは締め切り間近なようですので行きたい方はお早目に(何故か宣伝になってますが (笑))

勉強なんてやりたいことやればいいんですから♪
皆さんの行きたい研修に行きましょう!

参加を考えている先生は
ブログ左上の
”管理人にメール”から

・氏名
・職種(PT・OT)
・経験年数
・所属
をご連絡ください!




このお言葉、プレゼンテーションにも当てはまりますよね。
そして患者さんへ病態を説明するときにも同じことが言えるかもしれません。


相手に分かりやすく伝えるためには
・相手が分かる言葉・用語で
・内容がシンプル

+相手に行動してもらうためには
・相手ができそうだと思えること

が必要だと思います。

いくら正論を言おうとも、
相手の心に響かなければ意味がないはずです。
そして相手にできないことを
言っても意味がないはずです。

沢山言いたいことを言えば言うほど
情報は多くなり、逆に何が言いたいのか分からなくなってしまう…

シンプルに伝えることは
手を抜いているわけではなく
勉強をした中で本質を捉え
何が伝えたいか、を
抽出する能力が求められます

しっかり理解しているからこそシンプルに本質だけを伝えることができるんですね。

自分たちは
相手に何かを伝え、動いてほしい、変わってほしいから
言葉にしたりしているはずですよね。

プレゼンでも臨床でも教育でも…。

説明の良し悪しを決めるのは
こちらではなく
受け取る側ですよね。

最初のお言葉を読んで
こんなことを思いました


ではでは
6月勉強会について書こうと思います。

今回のテーマは、
荷重における関節構造と感覚の役割+実技

たぶんこれまでのBridgeでも
何度か話していると思います。

難しいですよね…。

そもそも
うちらはなぜ当たり前のように
重力下で思い通りに動けるのでしょうか?

いわゆる荷重感覚なんてものを意識することがありません。

でも間違いなく立って何かをしたり、歩いたりしています。

それは物心つく1歳くらいまでに
獲得されています。

言語的な理解、運動学習がないままに
(姿勢制御も同様のことが考えられます)
自分たちは重力下における
バランスのとり方、
またバランスをとりながらの移動や動作を獲得しています。

だから下肢で体重を支え、バランスをとる、なんてことは当たり前なんですね。
考えなくてもできる!んです。

じゃあ感覚を必要としていないか?というと
そうゆうわけでもないですよね。

腰の疾患などで
下肢や足底に痺れのある患者さんは十分に体重をのせ切ることはできません。

筋力があったとしても…。

いわゆる健常の人であれば
いちいち何かの感覚を意識にあげながら
動作をすることはありません。

効率が悪いので。


だけど感覚や運動が思い通りにいかなかったり、
足が躓いたりと運動にエラーが生じた場合に
初めて意識に上ります。

フィードフォワード、予測的な運動と
結果にズレがなければ
意識に上がらないんですね。

そして動作はどれも複雑な関節運動と感覚情報の変化が起こり続けます。

単一の関節運動や感覚情報に依存してしまえば
固定的でぎこちない運動になります。

そして動作もその状況に応じて毎回同じパターンではなく
いわゆる環境に適応した動作を遂行します。


そんなことを自分たちの身体や脳はやってるんですね。

そんな何も考えなくても
当たり前に動いていた身体が
思い通りにならなくなる…これが障害です。

思い通りにならなくなった身体で
必死に頭と身体を使って動こうとしている

のが観察される異常な運動パターンです。


この患者さんたちに
どうしたら思い通り動く身体にできるか
を伝えるのが自分たちにとっての役割だと思っています。

荷重、というテーマはPTにとって重要なキーワードですが
OTにとってもトイレ動作や調理、更衣など
どれをとっても荷重下でのバランスをとりながらの
上肢の自由な運動、が求められます。

下肢・体感で十分安定ができなければ
上肢もバランスをとるために参加します。

綱渡りや平均台のように。

自由に動くため、だけでなく
自由に手を使えるためにも
荷重関節・感覚の役割は重要です。

ということで宣伝は終わります(笑)


今回の講師は6年目のセラピスト2人と自分です!

では参加をお待ちしてます
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