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姿勢から失認を考える

今日と同じことを明日やるな。
問題がないからと安心するのではなく、
その日その日に新しくものを考えながら
積極的に対応してほしい。

   永野 健(元三菱金属社長)


これが9月勉強会の自分のテーマです。


簡単に、なぜこのテーマにしたか経緯を…。

・失認は臨床で難渋する(その理由は失認の難しさ…を参照)

・ただ、セラピストとして自分たちが考えないといけないのは、失認、という病態ではなく、失認という症状を持った”患者さん自身”である

・なので、アプローチのゴールは常にADLやiADL、つまり退院後の生活や人生、に結び付かないといけない

・しかし、失認を合併した患者さんは運動機能の問題以前に、姿勢制御すら難しい患者さんもいる

・姿勢制御の問題を考えた時に、目に見えている現象は片麻痺由来の問題なのか?それとも失認の影響なのか?それらが複合した問題なのか?どう観て、どう考えていくか分からない

・結局、目に見える姿勢や、片麻痺へのアプローチになったりする…。でも患者さんは失認側の問題の自覚がないことが多く、直接的な改善に結び付かない…。

なんてことが若いセラピストの方と話していて感じたので、


まずは失認を除いた片麻痺患者さんの姿勢制御における問題をグループでディスカッションして、運動麻痺・感覚麻痺の影響による姿勢障害をある程度、参加される方で共通認識を持った上で、

失認の問題が合併することでその姿勢障害がどうなるのか?そしてそのような患者さんに対するアプローチをどうしていくべきか?

を一緒に考えられたらと思います★

一緒に悩みましょう。参加者の方、当日お会いできることを楽しみにしています!

今回は午後からですので

時間をお間違えなく!
そして残り時間は実技を考えているので動きやすい服装でお越し下さい!!
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