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良い文献はありませんか?…ありません(笑)

私は特別な人間ではない。
しいて言えば普通の人よりちょっと努力しただけだ。

             カーネギー


ZIMAを片手にオリンピックを見ながら
パソコンをいじったりしている管理人です。


後輩やBridgeに参加してくれる若いセラピストから
時折、

「良い文献はありませんか?」

的なことを聞かれます。



相手のレベルや困っていること
つまづいているレベルがある程度つかめれば

自分なりに、
こうゆうのが分かりやすいかな?

という本や文献をお勧めする。


でもそれは
そのセラピストにとって
本当に良い文献かは分かりません。


そもそも良いか悪いかなんて主観的ばんざいですよね。


みんなが良い、面白い!なんてゆう本でも
いざ読んだら……………なんてことも多々あります。


論文もそうです。


解釈する人のレベルによって
それは面白くもつまらなくもなります。

引き出しが多ければ、
一つの論文から

自分なりに色んな知識を結びつけて
新しい発見があるかもしれません。


また2年目にはあんまり面白くないな…
役に立たないな…

なんて文献でも

5年目になって
久しぶりに読んだら

こうゆうことだったのか!!

なんてゆうこともあります。



知識や自分なりの理論、コンセプト
これまでに出会った患者さん、
尊敬するセラピストの影響

などなど色んな経験が

一つの論文、文献、本に
色んな見方をもたらします。


ということで、
若いセラピストの方に言いたいです
(偉そうに)


とりあえず

疑問に思ったら

文献を漁って読もう!!



今はネットでも無料で読むことのできる論文が沢山あります。

色んなホームページやブログでも

色んな情報を手に入れることができます。


僕は著明な人が書いていないものでも
大学の修士論文みたいなものでも

とりあえず
自分の知りたいキーワードについて
書かれてあることを読みます。

沢山、色んな情報を読んでいるうちに
色んな文献で
よく出てくるキーワードは
大事なんだろうと思いますし、

違いがあればそれは何でだろう?
と考えて行きます。
分からなければまた違う文献を調べて行きます。


そうこうしてるうちに
だんだんと自分の分からない、知りたかったことが
もやもやしている中から
形になってきます。

そしてまた臨床を通じて考え、
また新しい論文を追加していくことで

実用的なものになっていくのだと思います。



ということでまとめます。

・良い文献なんてない。良いか悪いかは読み手次第。

・良いか悪いかなんて沢山文献を読んで、比較しなければ分からない。

・だからとりあえずネットで探して読もう。

・一つの文献を良いものにするのはこちら次第。


知識もセンスもない自分にはこんな方法しかありません…
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