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脳祭り終了!講義資料の受付と自分のまとめ

昨日は100名を超える参加、本当にありがとうございました!


ではまずはじめに昨日の講義資料が欲しいかたへ…

注意!!!!
講義資料は昨日の参加者のみに配布します!


わざわざ時間とお金をかけてご参加頂いた感謝の気持ちとして、です。


****資料希望の方****
・ブログ左の管理人にメールより
・メール:必ずパソコンのメールアドレスを記載
・件名:講義資料希望
・本文:氏名と昨日の勉強会の感想を書いて下さい

**************

以上のことを必ずご記入の上、送信して下さい!!

★管理人の講義資料はほぼ個人情報のため、
 講義で触れた「体幹の姿勢制御」についてと、
 実際の患者さんへ触れる際に自分が考えていること
 「運動学習のためのタッチ」について
 他の勉強会で講義させて頂いた際の配布資料を添付させて頂きます。


よろしくお願いします。


ということで昨日の感想とまとめを書こうと思います。

まぁすごかったですね。
前半の二人。

あれだけの知識とそしてその知識を実践する力と想い。

多くの人がつまづく脳科学から臨床応用、という道筋を
あの二人が示してくれたと思います。

知識をどう活かしたらいいのか?
どんな風に臨床に向かうのか?
どのように症状と照らし合わせ、解釈するのか?

なんてことを
本当に分かりやすく伝えてくれたとともに、

参加された方の同年代である彼らが
あのレベルのことを勉強し、考え、実践していることに

大きな刺激、というより衝撃!を受けたのではないでしょうか?


参加される方それぞれに感じたことは違うはずです。

ただ何かしら明日から頑張らないと!

なんてきっかけになったなら幸いです★



ではまとめ、

自分の講義内容を坪井くんがツイートしてくれていますので、
ハイライトとともにご説明します。

脳卒中リハビリテーションの難しさは『見えないこと』 さらに、健常な私たちでも一人一人違う。 脳だけで、すべてを説明できないし、説明しようとすると無理が出る。 知識はツール。 自分の身の丈にあったツールを用いて、使える知識と臨床を!

使えない、身の丈にあってない巨大なツールを用いても、自分の臨床に生かせるの?使いこなせるの? ー患者様の視点に立って、患者様の思いに応えよう。 やるべきことを、やろう。


→目に見える問題は脳の中で何かしらシステムやネットワークの不具合が起こった結果と言われます。
でもいわゆる脳のどの部位も働いているはずの自分たちですら姿勢や動き、認知や情動…どれをとっても同じ人はいません。

 脳を勉強することで見えてくることもあるし、”脳”ばかりを考えてしまうがあまり見えなくなることもあると思います。

 3人の講師に共通していた、「患者さんのことを考える」ことが大切だと思います。
 自分たちセラピストが関わることで患者さんの今後の生活や人生が少しでもよくなれるようなセラピストになりたいと思っています。


仮説と検証作業を丁寧に。最初に考えた問題点は自分の仮説であって、その検証作業まで行う必要がある。 見える現象から、見えない原因を探る。見える現象を見落とさないセラピストに、まずなろう。 患者様の思いを知ることと、確認し合うこと。患者様の願いを叶えること。

→評価は仮説・検証の繰り返しです。検証のない仮説はただのセラピストの都合のいい予想でしかないかもしれません。自分がやったわずかな評価項目からこじつけで作り上げられた虚像でしかありません。仮説で生まれた問題点が本当に目の前の患者さんにあてはまっているのか?検証しないと分かりません。

 そして動作や姿勢、表情など見える現象をしっかりと捉えるための観察能力が必要です。目に見える現象は脳が膨大な情報処理をした結果です。目に見える現象の背景には目に見えない膨大な情報処理が存在します。目に見える現象は脳から見ればほんのほんの一部です。でもそのほんのほんの一部が膨大な情報処理を考えていく上での目に見える貴重なヒントにもなりえます。


何を学習して欲しいのか、どんなコツを掴んで欲しいのか、を明確に。自分の中で、まず明確に! そして、患者様と共有し、実践的経験の積み重ね=“動けた実感”を感じてもらう。 実感できるからやる気になる。 やる気になるから、再現=持続できる。

…じゃあ、何を実感してもらうのですか? 『こうしたらいい』の、“こう”とは? まずは実感できる自分(セラピスト)づくりから。 自分がその動作を、知覚認知できるか。


→自分たちは患者さんの動きをより良く変える、変わるためのきっかけを作るために関わります。

 自分たちが提示する課題によって、患者さんにどうなって欲しいのか?
 そのための自分が思う良い歩行、良い立位、良い姿勢制御、良い股関節、良い手…といった「良い○○」とは何か?これを各セラピストそれぞれが自分なりの見解を持つ必要があると思います。

 その基準があるからこそ、その基準をもとに評価や仮説を進められます。そしてアプローチにより患者さんが変化した場合にそれは良い反応なのか?悪い反応なのか?を判断することができます。

 そしてそれは見た目だけでなく、どんな感じなのか?どんな感じが良いものなのか?という身体経験を知らずして患者さんの言葉を解釈することはできないし、患者さんにその良い感じ、を伝えることができません。

 自分の身体で分からないことを伝えることはできません。



動かない、動かせない、のではなく、『動かし方』が分からないのでは? “こうすればできるんだ”という実感を与える。 実感が伴えば、生活が変わる。 そうすればチャレンジする気持ちが湧いてくる。 だって、患者様の生活を変えたいんですよね

 リハビリの主役は患者さんです。患者さんが満足してこそのリハビリです。


患者さんの立場に立つ。その言葉の意味が昨日の講義で伝われば幸いです。

では今日は早く寝ます(笑)
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コメント

No title
良い感じに歩いているように見えます。今、何が起きてますか?私にはわからないんですが、詳しく教えてください。

こういう問いかけをすることがあります。

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