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自分は何ができるのか?

素晴らしい計画は不要だ。

計画は5%、実行が95%だ。

     カルロス・ゴーン(日産自動車株式会社社長)



先日、海外に旅立つ相棒の送別会をした。

専門学校で出会ってから早12年目。


彼の学生時代からの頭のキレも行動力もそして努力も知っている。

そして専門学校卒業後、彼は関東に飛び、
数年に一度会うくらいになったが

Bridgeに呼べば、どんなに忙しくても講師をしに来てくれた。


何ヶ月かに1回は電話がかかってきて、
その度に1時間ほど、お互いの近況やら
自分の研究についてのダメ出しをしてもらっていた(笑)


電話で話していても
彼の努力は伝わってくる。


これからも、彼は突っ走るようだ。



送別会では数名の仲の良い同期を呼んだ。


今、東海地区で最大の参加者を集める勉強会のスタッフをしていたり、

介護や看護師さん向けの移乗や褥瘡予防の知識や技術を毎月のように全国を駆けまわって講師をしているのもいる。

三重で自己の勉強会を主催し、今の自分が勤務している病院の後輩が偶然にもお世話になっていたりもする。


それぞれ自分の思いがあり、それを行動に移している。


自分はどうなのか?


やってはいるつもり。

頑張っているつもり。

勉強しているつもり。

アウトプットしているつもり。



でもまだまだ上には上がいる。

今の自分の頑張りなんて、やっていない人からは頑張って見えるかもしれない。

でもやってる人からみれば、当たり前のことかもしれないし、そんなの頑張ってる部類にすら入らん、というかもしれない。



でもそれは外に出なければ分からない。


自分には幸運にも

それに気づかせてくれるセラピストが沢山いる。

先輩もいれば上に挙げたような同期もいる。

後輩にもいる。



みんなに共通していることは

満足しない


ということだと思う。


頑張っている人ほど、
自分が未熟なことを知っている。

頑張っている人ほど
答えが簡単に出せるものではないことを知っている。


より良い方法はないのか?

リハビリにhow to でできる誰にも通じる方法はないと思います。

行うセラピストも、それを受ける患者さんもそれぞれ異なるからです。


同じ言葉を同じ人にかけたとしても
爽やかなAさんと、
ごついBさん(管理人)では

受け手の印象や解釈は異なるかもしれません。


リハビリも一緒だと思います。


僕ができる方法は僕にしかできませんし、

Aさんができる方法は僕が真似をしてもAさんが行うリハと同じ変化は生み出せません。



だけど、
他のセラピストの
考えや方法を知ることで、
自分のアプローチや評価の視点が増えるきっかけ作りにはなるかもしれません。


それを少しでも提供するのが
自分の役割なのかな?と最近は思っています。


自分の臨床を見せ、
何を見て、何を考え、どのようにその考えたことを検証するのか?

というプロセスを見せていくこと、そしてその中での患者さんの変化を見せられること。

その中で勉強会に参加される方に
考え方や解釈に新たな視点が増えるきっかけ作りになればと思います。



自分の考えは必ずしも正しい答えではありませんし、
まだまだ未熟ものなので穴もあると思います。


自分の今できることをそのまま出します。


勉強会で一緒に悩んで下さい。
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