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「連携」スライド希望の方へ + 管理人の思い

昨日の勉強会に御参加頂いた36名のセラピストの方々、誠にありがとうございました!


参加された方で管理人のスライドが欲しい方へ!


****資料希望の方****
・ブログ左の管理人にメールより
・メール:必ずパソコンのメールアドレスを記載
・件名:講義資料希望
・本文:氏名と昨日の勉強会の感想を書いて下さい

**************

スライドをお送りするまでに1週間ほどかかるかもしれませんので、気長にお待ちください(__)

今回も愛知、岐阜、三重、静岡、大阪、奈良…
そしてPT、OTだけでなく看護師、義肢装具士、PTの学生まで…

本当にご参加感謝いたします。


講師4人の考える連携、いかがだったでしょうか?

回復期、訪問リハ、地域における連携
患者・利用者さん、家族、他職種、地域との連携


連携と一言で言っても
そこには色んな切り口があります。


各講師が実際にどう連携を考え、どう連携をとっているのか?

参加された方が何かを感じ、今までの連携のあり方を再考する機会に、

そして明日からこうしてみようかな、なんて行動のきっかけになれば自分としては最高です!!



あとはみんな言ってましたが、他職種はリハビリのセラピストを怖い、と思っている、かも知れません。

自分たちはセラピスト側の視点しか持ちえません。

でも色々会話をしているとセラピストの意見が強く反映されやすい職場や環境も多いのではないか、という視点を持つことも大切です。


でも各職種はそれぞれ、自分たちセラピストでは持ち得ない知識、技術を持つプロフェッショナルな方たちです。

そんなプロの集団の力を活かさない手はありませんよね。


Not Knowing

坪井くんが
患者さんとの連携のためにこのスタンスをとる。

つまり私たちは患者さんの思いやこれまでの人生の経緯は知りません、だから教えてください、というスタンス

をとると言っていました、多分(笑)



これは他職種と関わる際にも同じだと思うんですね。


私たちはトイレでの動作の方法を伝えることができます。

でも排尿や排便リズム、便の性状から、薬や食事の種類や内容については
医師や看護師、栄養士さんにはかないません。

毎日の病棟におけるトイレ動作における介助量の変化は
介護士さんが一番知っています。


それらの情報を教えてもらう、そして一緒に考える、というスタンスが大切だと勝手に思っています。



そしてグループディスカッション。思った以上に盛り上がりました。

片麻痺+結腸ope後の患者さんの退院後の便失禁に対してどのような対応や連携が必要か?

を考えてもらいました。



排便リズム、便意のなさの理由は、食事、薬、家族との関わり、他職種の力をどう借りるか?どのような目標設定をしていくか。

本当に多岐に渡って意見が出ました。

ディスカッション内容も事前の5分ほどで決めたのに、
講師のグループ内の進行能力、そして参加者の方も積極的に思ったことを言ってくれているようで見ていてすごく刺激になりました。



セラピスト、特に若いころは技術的な部分にばかり目が行きがちです。自分もそうでした。

でも今回の勉強会をやってみて、思った以上に来てくれた人達は
自分の臨床力の向上だけでなく、もっと広い視点で患者さんを良くしたい、という思いがある方たちだと思います。
そんな方たちと出会え、シンポジウムや懇親会で意見交換、そして刺激をし合うことができ、本当に楽しかったです!

本当にご参加頂いた方々、ありがとうございました!
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コメント

お疲れ様でした。
他職種はリハビリのセラピストが怖い。これは、①介護福祉士・看護師共に、学生時代に授業を教えてくれる講師としてセラピストが来ていたこと。②カンファレンス等で自分たちが分からない言葉を多用していること。(これは私からしたら、いやいや看護師も他職種に伝わらない言葉を多用してますよ!!と思うのですが・・・。)③「先生」と呼ばれていること。等が畏怖の因子となっているのかなと思います。
介護・理学・看護、3職種の教育を受けて来た私としては、各職種ごとの葛藤やアイデンティティーの模索、他職種への意識や要求等々は概ね分かります。しかし、現実は1つの教育を受けてきている方が多数を占めるわけなので、では、その中で他者を理解するためにはどうしたらよいかと考えると、やはり、対象の履歴を汲み取る作業は必須なのかなと思います。患者さんに寄り添うためには、他職種に寄り添うことも必要ということですね。
個人的に、セラピストに求められる役割は「機能回復」「状態の改善」「能力向上」だと思っています。ここをないがしろにしてほしくはないです。それが出来るのはセラピストだけだと思いますし、それがセラピストの専門性の大部分を占めると思います。「散歩しているだけ、揉んでいるだけ、あのリハビリは意味があるの?楽な仕事ね。」事実として、そう他職種から思われるようなリハビリばかりを展開しているセラピストは、信頼されていません。
見る・診る・観る・視る・看る。職種によって、み方や強みは違いますが、それを互いに補完できるような関係性が理想ですよね。私はそれを引き出せるようなローション系男子になることが今後の自身の課題の一つと捉えています。
色々な気づきを与えていただけた勉強会でした。毎度、毎度、質の高い勉強会を運営していただき、本当に頭が下がります。今後とも、よろしくお願い致します。

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