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できる、できないは誰か決める?自分でしょー

成功する人と、そうでない人の差は紙一重だ。
成功しない人に熱意がないわけではない。
違いは、粘り強さと忍耐力だ。
失敗する人は、壁に行き当たったときに、
体裁のいい口実を見つけて努力をやめてしまう。

                 稲盛和夫


先日、後輩と臨床やら教育やら話す機会があり、
さらにツイッターでも現場の教育についてディスカッションする機会がありました。


ではそのツイッターのやりとりから



********
Aさん:
管理者は部下に考えさせること。そして部下が考え抜いて出した答えを尊重すること。自分の範疇に部下を押さえ込もうとするのではなくて、むしろ自立させるということ。部下が成長して、任せるに足る人物になることで、自分はチームにとってさらに高度な課題に踏み出せる。抱え込みは組織を停滞させる。


管理人:
ほんとに同感します★そのような組織が活性化している状態ですし、それが理想ではあるけれども現実にはそうはいっていない組織が多くあるのが現状ではないかと思います。そしてそんな内容の勉強会を来年三月に開催しようと目論んでおります!


Aさん:
臨床も現場教育も共通項が多いですね。信じて待つこと。それが重要です!

管理人:
待てば出てくる組織であれば待つだけでもいいですが、アウトプットが少ない、出せないメンバーであれば待つだけではダメで、アウトプットしやすい仕掛けを作る必要もあるかと思います★


Aさん:
もちろんです。自分も半年前に転職して、初めに行ったことは成果基準の設定です。まずは管理職が設定して、成長の土台作りをする。部下の実践に対して、承認を繰り返すことで、いずれは自発的課題を創出するようになる。チームは驚くべき活性を見せますね!


管理人:
どうしても口を出したくなるのを我慢する力も必要ですよね…子どもな僕にはまだまだですが…(__)


Aさん:
いかにして成長させるかというよりも、本来であれば勝手に成長していくはずの部下にとって、その成長に歯止めを掛ける環境要因とは何かと捉える方が、合理的な場合もありますね!



管理人:
そうです。成長してないのでなく、すべきはずの成長を妨げていることが多くあるように思います。管理者や教育者の偏見や押し付けによって生まれていることも多くあるように思います。そしてそれを当人は気づいていないという問題もあります。



Aさん:
まさにそうですね。管理人さんはさすがに人間の心に精通しておられる。管理者や教育者の人間性は、それを受ける側からすると多大な影響がありますね。教育者の心の器以上に、部下は育たないという一面があると思います。



管理人:
僕は口出しちゃうんでまだまだ未熟です…。患者さんもそうですが、限界は他人が決めるものではないですよね。それに気づくチャンスを作れるようになれたらと思います★そしてそこにアシストできるようにですね。シュートを決めるのは本人です!

********

といったやりとりをしていました★

こうゆう話ができることって、すごく幸せだな―と思います。

このAさんは介護職の方でいつも勉強させて頂いております。



このやりとりの中で出てきた

「いかにして成長させるかというよりも、本来であれば勝手に成長していくはずの部下にとって、その成長に歯止めを掛ける環境要因とは何かと捉える方が、合理的な場合もありますね!」

この部分は色んな職場にあてはまるんじゃないか、と思います。

先輩の指導により、
先輩の発言、リハアプローチが
最善であるかのように認識してしまうリスク。

先輩や上司は(自分と比較して)後輩の出来ていない部分を突っ込むのが役目ではない、ということですね。

なぜそこで行き詰まっているのか、を評価しそれをどうしたら乗り越えられるか?
そのためにどんな関わりをするか?が大切なんだと再認識することができました。

そして後輩を信じる、ということですね。


後輩が育っていない、という先輩もたまにいますが
それは後輩が育つような関わりをできていない、とも言えるのかもしれません。

新人さんはセラピストになるために、何かしらの夢や希望を持って皆さんの職場に来たと思います。

しょっぱなからやる気がない、という人はいるかもしれませんが
多くの新人さんは頑張って良いセラピストになろう!という思いがあるはずです。


それでも成長できていない、ことにはどんな理由があるのでしょうか?

それは先輩である自分たちが
後輩にとって目標となるような先輩になっていない、のかもしれません。

この人みたいなセラピストになりたい

この人みたいなリハビリがしたい

と新人が思えるようなセラピストになれていないのかもしれません。


皆さんは、自分が新人で働き出した時に、
「良い先輩」と思えるような行動ができていますか?


口だけ偉そうなことをゆうても
行動が伴っていなければ、
結果が伴っていなければ、
後輩の信用は得られません


後輩が成長してない、という前に
自分は後輩よりも成長してると言えるのか?

振り返ることも大事ですね★
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