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最近買った本

お久しぶりです。管理人です。

最近は来月からオープンする病棟の準備やらで臨床業務がめっきり減っています。

担当している患者さんにもリハビリに入れない日もあり、申し訳ない限りです。

それでもできるだけ、隙を見つけては担当の方のところに顔を出し、声をかけ、今困っていることと、普段どうしたらいいか?はお伝えし、確認するようにしています。

3/8の勉強会も定員間近となってきました★

埼玉、大阪、福岡…と遠いところから誠にありがとうございます。

最近は全く自分の知らないセラピストの方の参加も増えております。ありがたいことですし、プレッシャーで一杯です。

ということで今回は最近買った本のご紹介でもしようと思います。




脳卒中の予後予測、もちろんこれで全ての人に当てはまる訳ではありませんが、スタンダードな基準も知っておかないとやはりいけないと思います。
根拠のない夢や希望的観測ばかりで、麻痺の機能改善ばかりに目がいってしまい退院準備が全然できていない…ではいけないと思います。

必要最低限の準備は常にしておきながら、できうる限りの機能や生活能力の向上を目指していく。こんなスタンスも必要ではないでしょうか。

上肢や下肢の運動麻痺の機能回復、歩行能力の獲得など急性期や亜急性期にどんな指標をツールとすることで予後予測ができるのか、こんなことが学べる本です。買って2日で読んじゃいました。細かいことはこれから熟読していきます。





最近の自分の中のブームな応用行動分析。精神科領域の内容が多いですが、行動を変えるための考え方が学べます。行動が変わらない、変わるには原因があります。行動が変わり、継続するためにはその行動の結果がその人にとってメリットがあるからです。結果の解釈は本人の価値観です。

相手の求めているものを知らなければ、良いリハビリは提供できません。本人の求めているゴールを知らずに、勝手にセラピストが評価し、考えたゴールが正しいゴールではありません。患者さんの価値観に合わず、その患者さんにとって意味のないリハビリを提供しても、それが例えエビデンスの高いものだとしても、良い結果につながらないかもしれません。

セラピストは患者さんの心はみれません。でも言葉や表情、行動をヒントにより精度の高い推測をしていくことは可能です。というかそこから見出すしかありません。
患者さんの心理などに興味のある方におすすめです。




哲学、現象学の本です。何冊か現象学の本は読んでいますが、何回読んでも面白いです。なぜ身体が当たり前にあるのか、あると分かるのか。なぜそれが自分の手や足だと分かるのか、患者さんの感じている身体とはどうゆう世界なのか?そんなことを考えさせられる本です。数値や外見からだけでは評価できないものが臨床では多くあります。そんなマニアックなことに興味のあるセラピストの方におすすめです★


では今から3月の講義資料を作っていきます★
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