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「心」の勉強会の感想 その2

「心」の勉強会…皆様のお役に立てたようで何よりです。

勉強会から1週間が立ちました。
参加された方、何か発見や成功体験を患者さん・利用者さんにできていたら幸いです。

では今回も感想をいくつか、挙げさせて頂きます。


勉強会の開催ありがとうございました。

知識や技術だけでなく心も大変重要であるということを改めて実感しました。

私たちが担当する患者さんは患者さんであるとともにひとりの人です。その人である患者さんを前にセラピストの知識や技術を押し付けるのではなく患者さんに寄り添いながらリハビリを介入していく必要性を強く感じました。

患者さんの心を知ることで寄り添うことができ、リハビリの効果を引き出すことができると思いました。

その心を知るためには坪井先生が話されていたように対話をしながら患者さんの考え方、人生経験を知る必要があるのだと思います。

そして小松先生がブログで書かれていたように同じ言葉を聞いても受け取る側の解釈はそれぞれ違っています。ということはセラピスト側が患者さんの言葉をしっかりと理解し解釈しなければならないということになります。すべてはセラピスト側の問題ということになります。言い訳をしないでしっかりとレベルアップしていきたいです。




坪井くん

脳科学と心理学という裏付けをもった関わりができる人なんだと感じました.

おそらく彼は元々「いい人」だと思うので、比較的スムースに患者さんと関われる人だと思います.
加えてリハビリという仕事をする中で、患者さんから学び、患者さんに還元することを体現できていたのでしょう.そこに学問的な知見が加わったことで、人に説明するのに十分な考えを持っているのではないでしょうか.

彼は患者さんだけでなく、同職種を引きつける魅力も持ち合わせています.それは彼が饒舌だからだけではなく、人から学ぼうという姿勢があるからです.彼はいつも自分の事をへりくだっています.一方では自信のなさと言えるその気持ちが、常に彼を学びたいオーラが出ている状態にしていると思います.

プレゼンを聞いて思うのは、そこまで驚くようなぶっ飛んだ想いを持ち合わせてはいない事です.でもそれはすごくセラピストとして、人としてベースに必要な「こころ」だと感じました.その裏付けを知見を交えてお話してくれたことで、多くの聴衆の「こころ」に響いたと思います.


小松先生

相変わらずの臨床絶対主義な感じが伝わってきました.

テーマが「こころ」と聞いて、初めてブリッジに来るような方は、なんの話をするのかわからなかったのではないでしょうか.カウンセリングのようなものをイメージした人もいるかもしれません.その点、ボクはだいたい想像はついていましたが、それでも勉強になりました.


発表では、先生の考えだけでなく、ボクもそうですが若いセラピストが陥りやすいポイントに対する注意喚起も含まれています.

自分が「先生」という存在である事で、患者さんはボクらの話を信じたり、頼りにします.

「先生」の言うアドバイスをうまく体現できなくて申し訳なく感じてしまったり、わからなさ過ぎてパニックになってしまったり.

ボクらが言った事でうまくいったら自分の手柄だとおごり、うまくいかなかったら患者のせいにする、なんとも悪どい商売になりかねません.そういったセラピストの都合で考えるのではなく、あくまでも患者さんの思いありきの仕事なんだという事を感じました.



先日の勉強会は参加できてよかったと思います。
ありがとうございました。

 私も子育て奮闘中でしてその中で行動分析の本を読みはじめ自分なりに実践中です。
それを何とかリハビリにも応用できないかとも模索中でしたので、小松先生の講義は大変参考になりました。

 子供は現在進行形で行動レパートリーを形成していく過程なので比較的結果が出やすいですが、成人になると難しいなと思いなかなか臨床に活かせていませんでした。しかし小松先生の積極的に実践し後輩にも自分がまずやって見せて教えてるという姿勢に感心し、患者さんのために積極的に実践していこうと思いました。

 あと、「よくなったのはセラピストのおかげ、よくならないのは患者のせい」は間違っていると先生のおっしゃられていたことに強く感銘・共感しました。私自身も臨床でそれを実践して周囲にも教えていけたらと思います。

 坪井先生の脳科学のお話しも大変勉強になりました。脳機能の理解と動作、行動の観察は車の両輪のように大切ですね。講義内容も午前午後バランスよくよかったです。お二人の掛け合いもまた面白かったです(?)

 初めて参加させて頂きましたがとてもいい勉強会ですね。陰ながら応援しています。
 ありがとうございました。



……………

心…を考えることで
今までの臨床が変わります、きっと。

同じ技術であっても、そこに思いや関わり方を変えるだけでも
相手に与える影響は大きく変わります。

勉強会でも話したように、
行動が変わることが大切です。

つまり自分たちの行動も変えることが大切です。

また同じ行動、アプローチでも
その先行刺激が変われば結果も変わります。

自分たちの行動を変えずして、
患者さん・利用者さんの行動を変えることは難しいかもしれませんよ。

セラピスト自身の成長、
そしてその成長が患者さん・利用者さんの成長につながりますように★
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