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セラピストの言葉の影響力

行動し、進むにつれ、行動を正せ

            マックスウェル・マルツ


勉強会では、何度も伝えていると思います。


セラピストの言葉は、

患者さん・利用者さんの思いや人生、生活に影響します。



セラピストの立場からは、
あまりその重要性を感じていない方もいます。

気楽な気持ちで

「それはダメですよ」とか
「もっとこうしてください」とか

言っている人もいるかもしれません。


でも患者さんや利用者さんからしたら

私たちセラピストは

リハビリの先生

と思っている方が多くいます。


セラピストの言葉は正しいこと

セラピストの言葉は大事なこと

セラピストの言葉は守らないといけないこと


そのように患者さん・利用者さんは捉えてしまうかもしれません。


そのセラピストの言葉、そして介入が
患者さんのニードやウィッシュにつながっていれば

その言葉と介入は
患者さんの実感と喜び、達成感を生むかもしれません。



しかし、
セラピストの思いや関わりと
患者・利用者さんがリハビリに対して求めていることに

ズレがあった場合どうでしょうか?

患者さんは混乱します。
自身の身体で感じる違和感を正しいと言われ、
毎日それを言われていれば
いつしか、その違和感自体が正しいことだと
思い込んでしまうかもしれません。

そのようなリハビリを続けていく先には
何があるのでしょうか?

多分、患者・利用者さんの求めているものとは
違う結果に行き着いてしまうかもしれません。


昨日のブログにも書いたように、

リハビリのスタートは

患者さんの望むべき結果、ゴールは何か?


を知ることから始まります。


セラピストの考える「良いもの」を押し付けることではないと思います。

何気なく言った言葉でも、
患者さんのその先の人生に大きな影響を与えてしまう可能性があります。


だからこそ、いつも勉強会で伝えている

「患者さんの立場に立つ、立とうとする」スタンスが大切になってきます。

あなた自身や、あなたの大切な人がリハビリを必要とした時、

どんな言葉をかけて欲しいですか?

どんなセラピストに担当して欲しいですか?


自分のスタートはここです。
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