3月に摂食嚥下のセミナーが決定しました!!
日本全国で摂食嚥下についてのセミナーを開催されている
瀬戸貴史先生をお招きしての少人数セミナーです。
PT、OTでも摂食嚥下に関わることができる、
そのための基礎知識から評価、アプローチについて学ぶことができます。
急性期や回復期でSTや病棟スタッフと
摂食嚥下についてチームアプローチをするためにも、
また在宅でSTが直接関わることができなくても、
PTやOTが食べたい思いの利用者さんに何ができるか、
などを考え、学べる良い機会ではないでしょうか?
また摂食嚥下を学び直したい、
他のセラピストが摂食嚥下についてどう考えアプローチしているか知りたい
STさんにもおすすめです。
少人数での開催なので、お申込みはお早めに!!!
【開催日時】
3/21(土)
刈谷市総合文化センター
402研修室
9:30受付開始
10:00〜16:00(昼休憩1時間)
*お車でお越しの方は、駐車場の場所をご確認ください。駐車料金は自己負担でお願いします。
【定員】
先着20名
【参加対象】
PT、OT、ST、摂食嚥下にご興味のある方
【参加費】
10000円 ➔ 早割8000円(2/28までにお申し込みの方)
*お申込みを早くされても、3/1以降に参加費をお振り込みされた場合は10000円をお支払い頂きますのでご了承ください。
【テーマ】
STに任せっきりにしない、PT・OTができる摂食嚥下の評価と技術
【講師】

瀬戸 貴史 先生
(クリックすると、ブログにリンクします)
【申し込み方法】
こちらをクリック!!!
↓↓↓↓↓↓
3/21 Bridge「摂食嚥下」セミナー 申し込み
【セミナー概要】
地域包括ケアシステムの構築が進んでいくなか、今後、入院期間は短くなり、より家庭への流れになっていきます。そのため、まず入院中は栄養摂取をしっかりと行い、リハビリを通じてより早く退院できるように回復を促していく必要がありますし、家庭への流れなので、訪問リハビリの需要も高まってきます。そのなか、特に訪問では、まだまだSTが家庭に行って評価・治療を行うといったことが人数的にも少なく、PTやOTが対応していく必要性が求められてきます。
しかし、今まで、嚥下の評価・治療をPT・OTの分野でないからといって、任せっきりにしていませんか?
PTやOTでも摂食嚥下の基礎を知るだけで、ある程度は評価が可能となり、治療も行えていけます。
専門的な評価に関しては、VF(嚥下造影検査)やVE(嚥下内視鏡)といった評価や、物品を使用した評価で詳しく行うことがあります。評価においては、PTやOTと同じく、経験の差に左右されることがあります。
しかし、簡易的なある程度の予測がつく評価方法はあります。
今回、このセミナーを通じてお伝えするのは、道具を用いず、姿勢や動き、発声や嚥下の際に起こる現象から、嚥下を評価していく方法をお伝えします。
また、評価していくにも、嚥下の機能解剖を知っていないと、評価の意味が分かりませんので、基礎からお伝えしていきます。
基礎知識と評価方法を知ることで、PTやOTがアプローチできることがたくさんあることに気づくことができるでしょう。
患者さんの身体を触りなれているPTやOTだからこそアプローチできることがあります。その技術の一部をお伝えしてきます。
【セミナー内容】
摂食嚥下の基礎知識
姿勢と動き、発声と現象から読み取る嚥下の評価
食べ物を摂取する際に必ず必要となってくる能力の向上方法
嚥下機能を上げるポイントとは?
嚥下機能を上げるための手技療法
日本全国で摂食嚥下についてのセミナーを開催されている
瀬戸貴史先生をお招きしての少人数セミナーです。
PT、OTでも摂食嚥下に関わることができる、
そのための基礎知識から評価、アプローチについて学ぶことができます。
急性期や回復期でSTや病棟スタッフと
摂食嚥下についてチームアプローチをするためにも、
また在宅でSTが直接関わることができなくても、
PTやOTが食べたい思いの利用者さんに何ができるか、
などを考え、学べる良い機会ではないでしょうか?
また摂食嚥下を学び直したい、
他のセラピストが摂食嚥下についてどう考えアプローチしているか知りたい
STさんにもおすすめです。
少人数での開催なので、お申込みはお早めに!!!
【開催日時】
3/21(土)
刈谷市総合文化センター
402研修室
9:30受付開始
10:00〜16:00(昼休憩1時間)
*お車でお越しの方は、駐車場の場所をご確認ください。駐車料金は自己負担でお願いします。
【定員】
先着20名
【参加対象】
PT、OT、ST、摂食嚥下にご興味のある方
【参加費】
10000円 ➔ 早割8000円(2/28までにお申し込みの方)
*お申込みを早くされても、3/1以降に参加費をお振り込みされた場合は10000円をお支払い頂きますのでご了承ください。
【テーマ】
STに任せっきりにしない、PT・OTができる摂食嚥下の評価と技術
【講師】

瀬戸 貴史 先生
(クリックすると、ブログにリンクします)
【申し込み方法】
こちらをクリック!!!
↓↓↓↓↓↓
3/21 Bridge「摂食嚥下」セミナー 申し込み
【セミナー概要】
地域包括ケアシステムの構築が進んでいくなか、今後、入院期間は短くなり、より家庭への流れになっていきます。そのため、まず入院中は栄養摂取をしっかりと行い、リハビリを通じてより早く退院できるように回復を促していく必要がありますし、家庭への流れなので、訪問リハビリの需要も高まってきます。そのなか、特に訪問では、まだまだSTが家庭に行って評価・治療を行うといったことが人数的にも少なく、PTやOTが対応していく必要性が求められてきます。
しかし、今まで、嚥下の評価・治療をPT・OTの分野でないからといって、任せっきりにしていませんか?
PTやOTでも摂食嚥下の基礎を知るだけで、ある程度は評価が可能となり、治療も行えていけます。
専門的な評価に関しては、VF(嚥下造影検査)やVE(嚥下内視鏡)といった評価や、物品を使用した評価で詳しく行うことがあります。評価においては、PTやOTと同じく、経験の差に左右されることがあります。
しかし、簡易的なある程度の予測がつく評価方法はあります。
今回、このセミナーを通じてお伝えするのは、道具を用いず、姿勢や動き、発声や嚥下の際に起こる現象から、嚥下を評価していく方法をお伝えします。
また、評価していくにも、嚥下の機能解剖を知っていないと、評価の意味が分かりませんので、基礎からお伝えしていきます。
基礎知識と評価方法を知ることで、PTやOTがアプローチできることがたくさんあることに気づくことができるでしょう。
患者さんの身体を触りなれているPTやOTだからこそアプローチできることがあります。その技術の一部をお伝えしてきます。
【セミナー内容】
摂食嚥下の基礎知識
姿勢と動き、発声と現象から読み取る嚥下の評価
食べ物を摂取する際に必ず必要となってくる能力の向上方法
嚥下機能を上げるポイントとは?
嚥下機能を上げるための手技療法
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2015/01/27 (火) [未分類]
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