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内臓と横隔膜と冷え性

とある男の陰謀で内臓の勉強をはじめた私、34歳。

まぁ初めはよー分かりませんでした。

膵臓やら、胆嚢やら…
国家試験やら解剖学のささやかな記憶しかなく、
名前は知っていても場所は曖昧。

まぁ懲りずに自分の腹やら嫁やら子どもやらを触っているうちに
少しずつ分かってくるようになるもんで。


やっぱり数ですね。


そして最近、
嫁が
「腰がいてーー、腰をもめーーー」

仕事帰りの私に
指令が出てきたわけです。

痛い場所を聞くと腰椎の辺。

でも筋を触れてもそれほどカチカチな訳でもなく、
圧痛もない。


そして天邪鬼なわたしは
極力腰を触れずに、
腰痛を消してみたい。


そこで嫁に
「じゃあ上に向いて寝て頂いてもよろしかったりするでしょうか?」

と仰向けになって頂く訳です。

じゃあせっかくなので内臓を考えたアプローチでもしてみようかと。


まぁ色々見ていくと、
胸郭がほとんど動かないんですね。

腹式呼吸もちょー下手。

横隔膜の動きが悪く呼気で十分に上がり切らない…

そのため、内臓が下に下がり、胃下垂にもなり、腰椎が内臓の重みで前下方へと引っ張られているために腰部にストレスがかかってるんじゃないかと。

また腰椎が前下方に引かれ続けていることで
大腰筋の硬さもあるんじゃ?という予測も経ちました。

横隔膜の後方では大腰筋との筋膜連結があるとかないとか、
何か筋連結の本やらで読んだこともある気がしたので、


呼吸に合わせて横隔膜の上方への動きを引き出すことで、
大腰筋のストレッチにもなるんじゃないかと予測を立てたわけです。

んで実践。5分くらい。


結果、その後立ってもらって痛みの出る動作を確認して頂く。


「すげー、痛くねー、じゃあ褒美に夜ゴハンを食わせてやろー」

と美味しい夜ご飯にありつけた訳です。



ちなみに嫁は冷え性と便秘もあるんです。

色々勉強すると
右の横隔膜の下には肝臓があり、
内臓は平滑筋による不随意の収縮と呼吸による横隔膜の上下運動による内臓そのものの移動や周囲臓器の圧迫により運動や血流を作り出すようです。

つまり横隔膜がしっかりと動かないと内臓も働きにくくなり、便秘にもつながるとのこと。

また横隔膜には穴が空いており、そこに血管が通ってます。

横隔膜が硬かったり、動きが悪いとその部分の血流も流れにくく、下肢への血流も悪くなるんじゃないかと予測が立つ訳ですね。呼吸に伴う腹部臓器の動きの悪さも下肢への血行を悪くしている要因となるんでしょうが。


今まで、筋と骨ばかりで考えてましたが、
内臓も考えると、
これまで結びつけていなかった様々な症状や不定愁訴にも対応できる予感がしてます、勝手に。

陰謀を企てた、相棒ありがとう。
嫁ありがとう。
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