スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あなたの限界に相手を合わせるな。

後輩の臨床場面を見学したり、
話を聞いている中で感じること。


それは


セラピスト側の能力の限界に
患者さんのゴールを合わせていること



患者さんの可能性を
セラピストが関わることで
どれだけ引き出せるのか


僕はこれがすごく大切なことだと
思っています。


誤解を恐れず言えば、

潜在能力を100%引き出せること。


もちろん、何をもって100%か、
なんて明確な答はないけれど、

それができることが理想だと思っています。


そして自分の100%を

常に更新し続けること。



去年の100と同じなら成長してませんね。



これまで、多くのセラピストに関わり、
相談も頂きましたが、


上手くいっていない、
多くのセラピストは、


自分の基準で評価をし、

介入している気がします。



歩けるなら、走れば良いのに。

走れるなら、跳べばいいのに。


階段が二足一段でできるなら
一足一段で行けば良いのに。

一足一段ができるなら
二段またぎで行けば良いのに。



やってもいないのに、
できないと判断する。

評価してすらいないのに
やらない。


ADLは二足一段でも自立すれば良い
転倒のリスクが上がる
麻痺側の緊張が上がる


色んな理由をつけて
その可能性をつぶし、

悪く言えば
患者さんにできない、危ないを洗脳する。


チャレンジするチャンスを奪うことで
チャレンジする気持ちすら奪う。



ただ危ないことをやらせれば良い訳じゃもちろんありません。


その中で安全を極力配慮しつつ
表情や動きを見ながら
課題の難易度を調整し、

成功するためのポイントを
患者さんと一緒に見つけ、

失敗を一緒に経験しながら
成功したときに一緒に喜ぶ。


自分の今の限界を上げていかないと、
患者さんはそこまでがゴールだと思います。



患者さんのプラトーを作っているのは

あなたのせいかもしれませんよ。










関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。