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歩行とrocker function その②




多くの患者さん、ここでは片麻痺患者さんを例にしますが、

rocker functionが機能していない

立脚期における
下腿の連続する前傾が起こっていない



と言いました。


なぜでしょうか?





………



下腿三頭筋が硬い!!





んーーーーーー間違ってはない!!



でも、


いざ背臥位でストレッチして、

ちょいと柔らかくなったなーーー



じゃあ歩きましょう!!!(自信ありげに)




どーぞ!!



…………


…………


…………




どうでしたか?



まぁだいたい見事に

下腿三頭筋はみるみる硬くなるんじゃないでしょうか?




もちろん下腿三頭筋が硬くなるのは間違いないです。



でも硬いからrocker functionが起こらない!!

ってだけじゃなさそうですよね?



いわゆる健常な人の体が硬い、ってゆうのと

片麻痺患者さんの筋肉が硬い、ってゆうのを


同じように考えて介入しても、



まーーーーー上手くいきませんよね。




もみもみする


また硬くなる


またもみもみする


またまた硬くなる




もみもみもみもみ………




カチカチカチカチ………




もう、ただの下ネタみたい(笑)




硬い、という現象そのものが問題だと思っちゃだめです。



なぜ硬くなるのか?
その現象に至った原因が必ずあるはずですよね。


そこを考えないと、

もみもみ、カチカチのいたちごっこでしかありません。


それがリハビリテーションと言えるのか?って話ですね。



では次回、なぜ下腿の前傾が起こらないのか?


気が向いたら書きます。
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