スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2日間を終えて ~これからのBridge

あなたが困った状態にあるとき、
もっと困った状態にある人のために祈りなさい。
そうすると、あなたは突如として
自分自身の問題が解決していることに気づくでしょう。


           ジョセフ・マーフィー


2日間の勉強会本当に本当に本当にお疲れ様でした

そして講師の先生方、素晴らしい講義を本当にありがとうございました

講義の流れの作り方、話し方、伝え方…
そのためのベースとなる知識と患者さんへの思い…

何もかも自分はまだまだだと実感させられるとともに
明日からの臨床、そして勉強会を充実させ、成長していこうとも思いました


参加された先生方はどのように感じたでしょうか?

それぞれの先生方の心に何か響いてもらえば
そして明日から何かしよう!と思ってもらえれば幸いです




1日目、2日目とすごく雰囲気が違いましたね。
2日目の実技の方がより積極的に、楽しそうな雰囲気でできたと思います。

じゃあ一日目は?というとみんなから脳とか認知の内容は難しい、
なんて声をたくさん聞きました。


そりゃそうです。だって学校では全く勉強しないんですもん(笑)



だから今日の講義は知っている知識で理解ができる内容の組み立てでできる
ハンドリングも筋や関節にアプローチしているつもりでも
実は感覚情報や注意機能に対しても同時にアプローチしてしまっている

セラピスト自身がそれに気づいていなくても…



自分が関わった先生にはそのあたりの変化、を少しは感じてもらえたかと思います。
しゃべるだけ、あるいは注意を向けて欲しい部分に指一本触れる

だけでも患者さんの動きは変わります。


機能解剖だけでは説明のできない変化が一瞬で起こります。


それは脳が関わっているからに他なりません。





ハンドリングから入るアプローチは本当に様々な刺激が入っていく中で相手の動きが変わります。逆にゆうと何をやっても何らかの変化を及ぼします。

だから実技では良かれ悪かれ触ってれば何か相手の動きは変わります

それが良いか悪いか、はセラピストの力量によって変わります。




でもニードが麻痺を治したい!!という患者さんが来たら何ができるでしょうか?
触って、動きを誘導したら麻痺が治る?

それだったらもう麻痺の治療は完成しているはずです。


でも過去のリハの方法ではまだ麻痺を治す、という手段・理論は確立されていません。

そのためには一日目の後半2コマ、の講義がいつか役に立つことを願っています。
あの2人の先生も、患者さんを良くするため、良くなる方法を見つけるために新しい分野の勉強を進めています。
そのために哲学や生物学、それこそ現象学にまで知識の幅を広げているんですね。


だからこれからの臨床で何か、行き詰った時、ああゆう分野も関わっているのかな、なんて思いだしてもらえれば良いと思います。そこで興味が湧けば勉強してもらえればと思いますし。




もちろん2日目のような実技、身体操作はどんな勉強をしても必要なように思います。

触り方によって相手の反応は違います
触られた時に皆さん感じたはずです。

スーパーバイザーやファシリテーターに触られた時と同年代の先生に触られた時、
違いませんでしたか?

何か押されてるように感じたり、引っ張られているように感じたり
全然安定しないように感じたり、
触られている部分そのものが不快であったり…

それが患者さんが感じていることです。
セラピスト自身が無駄な姿勢制御を行わせて
身体全体の自由度を減らし、
患者さんの注意を無駄に使わせているのかもしれません

それこそ代償をセラピストが作る、なんてことにつながってきます。


たくさん経験して下さい
そしてそれを感じて下さい
そしてまた考えて下さい

それを毎日繰り返して下さい

気づいた頃には何か自分が変わっているはずです




~そして今後のBridge~

本当に人が増えました。ありがたいことですが、どうしても自分一人で全員に何かを伝えようとすることも難しく感じています。

あと2年目以下の若い先生が本当に多いです。どうしても自分の当たり前だと思っている部分と若い先生の当たり前とに差が出てきているのも事実です。


今後は4年目、3年目、そして頑張っている2年目の先生を中心にBridgeを作っていってもらえるといいな、と考えています。
若い先生だからこそ、若い先生の悩みと共感できる部分が分かるはずです。


どうしても年数が増えていると自分の一年目の頃の悩みはなかなか思い出せません。
どうしても自分の現在の知識・技術を基準に話しをしてしまいます。
知識のない頃には戻れないので…


自分が勉強会を始めた初期の1、2年目の頃はメンバーも1,2年目だったのでその時自分が悩んでいたこと、ってゆうのは参加するメンバーが共通して悩んでいること、分からないことだったように思います。

でも自分が5年目になって今自分が悩んでいること、考えていることは、1,2年目の時には全く考えもせず、知りもしなかったことだらけです。

でも今自分が大事だと思うことを、タイムマシーンで1,2年目の時の自分に
”これやっとけ!!”なんていっても

????

な感じでしょう(笑)


本当に多くの年代が参加している勉強会、幅は広くなりましたが、その分知識・経験にも差が出すぎていて講義の内容・レベルを考えざるを得ない状況にもなっています。


だからこそ、自分達の次の世代、4~2年目中心にその先生方で悩むことをその中でも頑張っている先生方で解決できるような勉強会にしていってもらえると良いと思います。

どんどんレベルを上げても、若い先生が多い現状では、今回の1日目のような???満載になります。それでは成長できません。


今の勉強会で自分が5年かけてできたレベル

今参加している先生、今日ファシリテーターやサブファシリテーターをした先生方だったら、1,2年あれば十分そこまでみんなを引っ張っていけるんじゃないかと思っています。


そうすれば今度はその上のレベル、今日の講師の先生方と対等に話せるチャンスが来るんじゃないでしょうか★その頃には講師の先生もさらにレベルが上がっているでしょうし、うちも追いつかれないよに努力します(笑)



ファシリテーター、サブファシリテーターの先生:

これからよろしくお願いします。できる限りバックアップはします。
いきなり上を目指すだけではなく、自分のすぐ下の先生方にも
自分の考えや感じていることをより上手く伝える、実感してもらえるように
なって下さい。
実技のデモで失敗しても構いません。そのための勉強会なので。
そしてその失敗で学んだことを患者さんに活かせばいいので。

あの場で、すぐに相手を見て、評価をして問題点を導き出して
そしてアプローチして、またその変化を見て…
それを相手に分かるように説明して…

最初はテンぱるかもしれません。
上手くできないかもしれません。
でも実際の臨床ではそれが毎日、一人ひとりの患者さん毎、
その患者さんの治療時間の流れ毎に
行うことです。


だから実技はすごく大切です。
知識・技術だけでなく、
短い時間のプレッシャーから
その一瞬でそれを引き出しから出せる能力

そしてそれを他の先生に伝えるために言葉にする能力
言葉にするためにすぐに頭の中で知識を整理する能力

簡単にはこんなことが必要です。


でも、それって毎日患者さんにしていることになりますよね。
患者さんに分かりやすく説明し、リハの目的を明確にする
患者さんが何をしたらいいのか、を伝え気づいてもらう

自分はそれを一年目から毎月やっているから
今の自分があります。


まずは上手くいかなくてもどんどん前に出ていって欲しいです。

やる気ととりあえずやってみようと思う先生なら
うちはどれだけでも手伝います。


できない、できないと言っていてもできるようにはなりません

できないから自分なり勉強してやってみよう!
と思う先生と、できないゆうてるだけの先生では

多分一年間でものすごく差が出てくるんじゃないでしょうか?


それは今日の勉強会でも感じたはずです。
同期の先生、あるいは後輩の先生でもすごいな、
って先生がいたと思います★


別にBridgeはうちの勉強会じゃありません。別に軍団を作る気はないので(笑)
うちはただの管理人であって言いだしっぺであって
リーダーでもないですし、あそこで一番できるセラピストな訳ではないです。

ただ分からないならみんなで考えた方がいいじゃん、
って機会を作ろう、ってだけです。


だから参加される先生が増えて、若い先生が増えてきたのであれば
できるだけ多くの先生が分からないこと、をみんなで考えて言って欲しいです。

そのためにはうちの下の世代、の先生でこれからのBridgeを作っていって欲しいな。
なんて思います。


なんかPT辞めるような書き方ですね(笑)

もちろん自分はもっと頑張ります、PTは趣味なので(笑)



第2世代へBridge -橋渡し・つなぐー 時期がきていると自分は感じます★


ではではこれからも頑張っていきましょう♪
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。