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センス?経験?

あなたは自分を「どんなことができるか」で判断します。
しかし、他人はあなたを「実際に何をした人か」で判断するのです。

by L.N.トルストイ



若い先生と話してると、時折こんなことを聞きます


「センスがないので」

「経験が少ないので」


何を持ってセンスがあるのか…

そもそも生まれ持ってリハビリのセンスがある人なんているのか?

センスがあると言われる人は他の人が気づかない部分にも
アンテナを張っている能力が高いのかもしれませんね。


そして自分はセンスが全くありません。

それが分かっているので勉強してます。
感覚的に、無意識にアンテナを広げる能力はないので
文献や本から意識的にアンテナを広げるためのヒントを
探してます。


あと経験がない、それをいっちゃあおしまいです。


じゃあ先輩には絶対にかなわない、ってことになりますからね。

自分より経験の少ない先生でも
素晴らしい知識、考察力、治療展開を持つセラピストは山ほどいます。

ちょいと前のブログで紹介した3人の後輩もそうです。


今回の勉強会で講師をしたポニョ先生
勉強会の時に股関節伸展について内転筋の関与の可能性を
話してくれたワタル先生なんかもそうですね。

ブログを見たらこんなことまで考えてるの?なんて感心します。


ポニョ先生は3年目、ワタル先生は2年目の先生です。

自分の同じ経験年数の頃とは比べようもないです。

それでいて現状に満足することなく、さらに前に進もうとしている…
素晴らしい限りです。


みんなに共通してるのは、些細な疑問も納得いくまで考える、
なんてところでしょうか?


あとは色んな考えが新しく入ってきても
それらを自分なりに解釈して
吸収して取り入れることができる
なんて感じです。



それは自分なりに
治療戦略、
というものが形になっている
からだと思います

立位でも歩行でも
目指している形、
がそれぞれに構築されているのでしょう。


別にそれが上の先生と同じだから良いとか
違うから悪い、って訳ではないと思います。


何が正しいのか?
患者さんが良くなるのであれば正しい
とうちは考えています


だけど、考えを説明できないと
先輩やリハDr.、患者さんの家族
まず第一に患者さん本人に
自分のリハの目的を伝えることができませんよね


もちろんセンス、経験による差の出る部分もあるでしょう

じゃあ若い先生方はあと5年たったら
8月の勉強会の講師の先生方のようになれるのでしょうか?


センス、経験が同じであっても
差が出ます。

どれだけ勉強して、
患者さんとの臨床の中で知識を結び付け、
それをどうアプローチに活かすか
を考えているか、
そこで反省したことを
次のアプローチで改善できているか、

その繰り返しではないでしょうか。

分からないことを
いかに解決しているか
ですかね。

あとからやろうと思えば、次から次に分からないことが出てきて
結局訳分からんだけになり、何やったらいいか分からず放置…


分からない、って言ってても分かるようにはなりません
…多分


言い訳考える暇があったら勉強しましょう★
自分も含めて。
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