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10月勉強会

どんな馬鹿げた考えでも、
行動を起こさないと世界は変わらない。

マイケル ムーア


開催がほぼ決定しました!

10/11(日)

刈谷市民会館203会議室 9:30~

参加費:500円

テーマ
脳血管疾患・運動器疾患の症例検討(予定)


グループでのディスカッション、実技などを考えています。


参加希望の先生は

ブログ右上の”管理人にメール”から

氏名、職種、経験年数、勤務先

をメール下さい★




今回は3年目、1年目のPTに発表をお願いしています。
一緒にご飯に食べに行った時に悩んでいたので、

じゃあ勉強会で発表してくれたら
みんなで一緒に考えられるね、
ってな感じでお願いしました。


別にすごい講義をする必要はないです。
こんな所が分からないので教えて下さい!
って発表でもいいんです。

分からないから勉強するんでしょうし
分からないから勉強会に参加される先生は
勉強しに来ているので…


だけど発表する、ってことは
スライドで表現するために
その患者さんのことを
もっと診ないと(視診・触診)いけないでしょうし
それを言葉にするために
自分の中で考察をしないといけないですね
そしてその考察の基礎となる部分の
勉強もしないといけない…

そんなことを繰り返していくうちに
実践で
すぐ評価して
その評価から仮説を立て、検証し
すぐ治療戦略を立てる
ための能力が養われるんじゃないでしょうか


自分はそんなことをこの勉強会で
毎月やっているうちに
成長できたように思います。


若い先生はどうしても
どうアプローチしたらいいか
という実技的な部分を
すぐに知りたがる傾向にあります。



「どうしたらいいですか?」

って良く聞かれます。


うちは
「じゃあこうしたらいいよ!」

とあんまりいいません。


多分、うちが言ったことをそのままやっても
あまり意味がないと思いますし
それができるとは思えないので…


単純に大腿四頭筋の働きが弱いよね

なんていっても

自分は
大腿四頭筋の出力不全が骨盤の不安定性からきていると
評価すれば骨盤と膝のコントロールを同時にアプローチ
しているでしょうし

筋の収縮感覚があまり認識できないことから
緊張を高められないのであれば
直接大腿四頭筋を徒手的に把持して刺激を入れながら
行うでしょうし

足部のアライメントの崩れから
床に対して下腿を安定させられないために
大腿四頭筋の出力不全を起こしているのであれば
足部からアプローチして
大腿四頭筋の収縮をみているでしょうし


単純に大腿四頭筋を鍛えたらいいよ、
って言ってもアプローチは変わります

端坐位で膝伸ばしてたらいいなんてことは
決してありません…


だから
「どうしたらいいですか?」
って聞かれると

「この患者さんはどこが問題なの?」

って聞きます。

「大腿四頭筋が弱いんです」

「じゃあなんで四頭筋が弱いの?股関節とか足は影響してる?」

なんて聞きます。基本的には問答です。


その中で
それぞれの先生の中で考察したり、
自分の個々の評価を関連づけて欲しいんですね。


全ての評価は何らかの関係性を持っているはずです。
患者さんは評価された(+評価しきれていない部分を含めて)
個々の要素が結びついた結果

目に見える動きとして現れています。


動きはヒントであって答えではありません


そのためには
なんで?なんで?なんで?

と疑問を持っていきしかないかもしれません。


なんで?って聞かれて答えられない部分は
評価ができていない
または考察ができていない部分のはずです。

そんな部分を埋めていくことで
その患者さんの問題点が
少しずつ明確になってくるんじゃないかと思います。


毎日、患者さんから学びましょう。
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