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みんな違って みんないい

私と小鳥と鈴と

  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面を速く走れない。

  私が体をゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴る鈴は私のように、
  たくさんな唄は知らないよ。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。



NHKのあるこども向けの番組で流れている唄です。

去年までは回復期にいたせいか
平日に休みがあったりした加減で
休みの日なんかに自分の息子と一緒に見ていると
良く耳にしました。


すごくシンプルですけど
共感させられます。


今、今度病院で勉強会をやってね、
的な話で今資料を準備しているんですが

まぁ認知運動療法のことを
話そうかと考えています。

2,3年目はかなりはまっていましたけれども
最近はめっきり勉強会などにも行かなくなりました。


自分は認知を勉強していますが
あくまでコンセプトとしてです。

治療でスポンジなど
いわゆる認知的な道具を使ったことは
ほとんどありません。


うちの病院ではありがたいことに
様々なジャンルの治療法の
スペシャリストがいます。


自分は認知を勉強しています(していました)が
別に認知が一番すぐれているとは思っていません。


色々なコンセプトから
学ぶべきことは山ほどあります


むしろ様々なジャンルとのコラボレーションによって
色んな問題を抱えた、そして色んなキャラクターの患者さんに
より合った治療展開ができるんじゃないか
なんて考えています。


だから自分の勉強会では
色んなジャンルの講師を呼んでいるんですね。


若い先生は
そんな中から自分の興味のある、
または合う/合わない分野を見つけて欲しいなんて思います。


そうはいっても自分の治療展開の
根底には認知理論が
あるように思います。

「患者さんの声を聞くこと」

「患者さんの気持ちが理解・イメージできること」

が自分の治療スタイルのベースです。


今度の病院の勉強会では
そんなことが伝えられればなんて思います。

病院の先生は自分が認知をやっていることは知っていますが
多分実際にどんなことを考えているかは
多分知らないでしょう…
8月の講師の先生くらいしか。


だからこそ
あまり小難しい言葉は使わずに…

難しい言葉を講義で出してしまえば
その言葉の意味を考えるのに
頭を使ってしまうので
その後の講義をしっかりと
聞いてくれなくなります。

そして話しの流れについていけなくなってしまうと

何か訳分からない話だったな

なんてことになりかねません…


大切なのは難しい言葉で
頭良さげに自分を見せることではなく

それぞれの先生方に
こんな考え方もあるんだ!!

ってゆう新しい発見、
茂木先生的にいう

アハ体験

をさせられるような講義ですね。


そこで興味を持った先生は
勉強してくれればいいですし、

ふーん、って思ってくれれば
それはそれでありじゃないか

なんて思ったりします。


治療コンセプトも
徒手的なものだけでなく
最近ではボディワークなど
自分の身体を感じようとするものなど
本当に様々なものがありますし


どれもネットなどでいい!!
と言っている人がいるのであれば

何かしら効果のあるものだと思います。




みんなちがって
みんないい



どれが良い、悪いんではなく
どれも良いところも、苦手なこともある
ぐらいに思っていたらいいんじゃないか

それをそれぞれのコンセプトで
補填し合って
さらには患者さんに応じてmodifiedして
オリジナルなものを創りだしていければいいんじゃないか

なんて思います。


せっかくなんで
病院での勉強会の資料は

Bridgeでも近いうちに講義で使おうと
思います★


当然参加される認知のコースに出ている先生方に
細かい説明は振ります!(笑)

基本的に自分は大雑把なので
細かいとこは今まさに勉強している
先生のが詳しいでしょうし!!


ということでお楽しみに♪
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